TOP > カタログ > マツダ カタログ > ロードスター モデル > マツダ ロードスター(ROADSTER) カタログ グレード一覧
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シートやAM/FMラジオ/MP3/WMA対応CDプレーヤー装着のラグジュアリー仕様「VS RHT」。今回ボディーカラーの見直しが実施された。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シートやAM/FMラジオ/MP3/WMA対応CDプレーヤー装着のラグジュアリー仕様「VS RHT」。今回、ロードスター誕生20周年を記念した特別仕様車「20周年記念車」を設定。RS(6速MT車)およびVS RHT(6速AT車)をベースに、赤色と黒色を組み合わせたバケットタイプのRECARO製専用スポーツシート、20周年を表す専用オーナメント、フロントフォグランプ等を装備する。ボディカラーはロードスターとしては初採用となる「クリスタルホワイトパールマイカ」の1色のみ。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シートやAM/FMラジオ/MP3/WMA対応CDプレーヤー装着のラグジュアリー仕様「VS RHT」。今回のマイナーチェンジにより、エクステリアは、マツダ車の特徴である5角形グリルを採用する等、フロント廻りのデザインを一新。RHTモデルは、クロームメッキで縁取られたメッシュタイプのグリルを採用。サイドシルガーニッシュにキャラクターラインを加え、新デザインのコンビネーションランプがバンパーと滑らかにつなげた。ドアモジュール素材のガラス繊維含有量を増やして剛性を向上。車体では座席下のクロスメンバに補強材を追加し、剛性を高めた。内装では、新デザインの5連メーターやダークシルバー色の装飾パネル等をインパネ周りに、シート素材として触感の良い茶系の本革や、RECARO社製バケットタイプの本革/アルカンターラを新採用。5段階の温度調整機能付シートヒーター(本革シートのみ選択可)を設定する等、快適性も向上した。MT車のエンジン最高回転数(レブリミット)を7500rpmとする事で、エンジンの伸び感を向上。鍛造クランクシャフトの採用によりクランク剛性を向上させ、ピストンのフルフロート化やバルブスプリングの見直しでエンジン全体の精度を向上。AT車にはDレンジのままでステアリングシフトスイッチでのシフト操作を可能にする「ダイレクトモード」や路面の状況や車両の挙動を判断して最適なシフトを自動選択する「アクティブアダプティブシフト(AAS)」の機能を付加した。 |
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2人乗りライトウェイトオープンスポーツカー、マツダロードスターは、3代目となり排気量は2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。最大出力は、マニュアルが170馬力、オートマチックが166馬力を発揮。ルーフバリエーションが、布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」の2タイプ。RHTは、トランクスペースを犠牲にしない電動ルーフシステムで、ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。グレードバリエーションは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。RS RHTとVS RHTは、17インチ高輝度塗装アルミホイールとフロントフォグランプ+フォグランプベゼル、それにヒーター付本革シートもしくはDSC(横滑り防止機構)をセットにした「プレミアムパッケージ」(14万円高)を選択できる。今回の特別仕様車「Prestige Edition(プレステージエディション)」は、電動ルーフシステムを装備したパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)の上級機種「RS RHT」/「VS RHT」をベースとして、シートヒーター付本革製バケットシート(ブラック)、BBS社製鍛造17インチアルミホイール、ステンレス製スカッフプレート、フロントフォグランプ等を特別装備した。 |
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3代目となるマツダロードスターには、排気量は2Lの直列4気筒エンジン、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。バリエーションとなるのは、既存モデルの布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」。RHTは、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステム。ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。グレードは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。今回の「ブレイズエディション(BLAZE EDITION)」は、きらめき、強い光、燃え立つような色彩といった意味の名を持つ特別仕様車。BBS社製鍛造アルミホイール、各部に採用したクロームパーツおよびクリアタイプパーツ、濃いボルドー系の専用ボディカラー「ラディアントエボニーマイカ」などを特別装備している。一方で、サンドベージュ色と黒色の革素材を多用しながら、アルミ調パーツをアクセントとして用いる質感の高い内装とすることにより、スポーティかつエレガントな仕様としている。パワーリトラクタブルハードトップ(電動格納ルーフ)モデルは2007年4月からの発売。 |
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3代目となるマツダロードスターには、排気量は2Lの直列4気筒エンジン、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。バリエーションとなるのは、既存モデルの布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」。RHTは、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステム。ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。グレードは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。今回の「ブレイズエディション(BLAZE EDITION)」は、きらめき、強い光、燃え立つような色彩といった意味の名を持つ特別仕様車。BBS社製鍛造アルミホイール、各部に採用したクロームパーツおよびクリアタイプパーツ、濃いボルドー系の専用ボディカラー「ラディアントエボニーマイカ」などを特別装備している。一方で、サンドベージュ色と黒色の革素材を多用しながら、アルミ調パーツをアクセントとして用いる質感の高い内装とすることにより、スポーティかつエレガントな仕様としている。パワーリトラクタブルハードトップ(電動格納ルーフ)モデルは2007年4月からの発売。 |
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3代目となるマツダロードスターは、初代から継承する「人馬一体」の開発コンセプトを基に、排気量は2Lエンジンの採用、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。最大出力は、マニュアルが170馬力、オートマチックが166馬力を発揮。バリエーションとなるのは、既存モデルの布製「ソフトトップ」と、今回新規設定された電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」。RHTは、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステム。ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。グレードは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。RS RHTとVS RHTは、17インチ高輝度塗装アルミホイールとフロントフォグランプ、それにヒーター付本革シートもしくはDSC(横滑り防止機構)をセットにした「プレミアムパッケージ」(14万円高)を選択できる。 |
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マツダブランドメッセージである「Zoom-Zoom」をフルに具現化したライトウェイトオープンスポーツカー、ロードスター。3代目は、初代から継承する「人馬一体」の開発コンセプトを基に、軽量かつコンパクトな2L直列4気筒 MZRエンジンの採用、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速マニュアルと、操作性を更に向上させた5速マニュアル、新たな楽しさを付加する電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。マニュアルは170馬力、オートマチックは166馬力を発揮。バリエーションとなるのは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。今回、ナンバー取得が可能なレース仕様ベースモデル「NR-A」(5速マニュアルのみ)を追加。このモデルは、マツダが後援するワンメイクレース「ロードスター・パーティレース(主催:ジャパンNR-Aレースアソシエーション)」に、今年の9月から参加可能となる車両。特別装備として、車高調整機構付ビルシュタイン社製ダンパー、トルクセンシング式スーパーLSD、フロントサスタワーバーなどを採用することによって、スポーツ走行により適した仕様としている。 |
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マツダブランドメッセージである「Zoom-Zoom」をフルに具現化したライトウェイトオープンスポーツカー、ロードスター。軽量かつコンパクトな新開発2L直列4気筒 MZRエンジンの採用、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。新開発の6速マニュアルと、操作性を更に向上させた5速マニュアル、新たな楽しさを付加する電子制御6速AT「アクティブマチック」もラインアップする。マニュアルは170馬力、オートマチックは166馬力を発揮。バリエーションとなるのは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。今回「2005−2006日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞を記念して、特別仕様車「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」を発売。新しい内外装カラーの組み合わせの採用に加えて、本革製バケットシート、クロス製ソフトトップ、BOSEサウンドシステムなどの特別装備により、ロードスターの質感をさらに高めた仕様となっている。 |
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マツダブランドメッセージである「Zoom-Zoom」をフルに具現化したライトウェイトオープンスポーツカー、ロードスター。7年ぶりにフルモデルチェンジした3代目は、初代から継承する「人馬一体」の開発コンセプトを基に、軽量かつコンパクトな新開発2L直列4気筒 MZRエンジンの採用、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。新開発の6速マニュアルと、操作性を更に向上させた5速マニュアル、新たな楽しさを付加する電子制御6速AT「アクティブマチック」もラインアップする。マニュアルは170馬力、オートマチックは166馬力を発揮。バリエーションとなるのは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。車両盗難を防止するイモビライザーを全車に標準装備。平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)認定を取得する。また、発売を記念した限定販売台数500台のプレミアムモデル「3rd Generarion Limited」についても、同時販売される。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードにも認定されたマツダ・ロードスター。ブランドメッセージである「Zoom-Zoom」を象徴し、意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化する後輪駆動、オープン2シーターである。現在はバリエーションは整理され、充実装備の「SP」とモータースポーツ入門用ベース車の「NR-A」の2タイプ。エンジンは125馬力の1.6L 直列4気筒ユニット。SPには5速マニュアルに加え、4速ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式、NR-Aについてはビルシュタイン社製ダンパーとシリカコンパウンド配合のブリヂストン社製195/50R15タイヤ「TURANZA」が奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、4W-ABS&EBD;(電子制御制動力配分システム)を標準で装備する。 |
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マツダ・ロードスターは、意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化するオープン2シーターである。搭載されるエンジンは、160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L 直4DOHCと125馬力の1.6Lの2種類。FR駆動のみ。日本では350台の限定販売となる「ターボ」をリリース。過給圧を抑えたマイルドターボで、最高出力はベースの1.8L 自然吸気の160ps/7000rpmに対し172ps/6000rpm、最大トルクは17.3kgm/5500rpmから21.3kgm/5500rpmへ大きく向上した。新デザインのエアロパーツやメタル調インテリアパーツ、ビルシュタイン社製ダンパー、専用チューンローダウンサスペンションを採用、6速マニュアルのみの設定。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードにも認定されたマツダ・ロードスター。ブランドメッセージである「Zoom-Zoom」を象徴し、意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化するオープン2シーターである。搭載されるエンジンは、160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L 直4DOHCと125馬力の1.6Lの2種類。FR駆動のみ。1.8Lモデルのグレード展開は、アルミ製インパネパーツやブラックのレザーシートと布幌を装備した上質スポーティなVSコンビネーションA、同様にベージュ色やウッドステアリング&シフトノブでシックなVSコンビネーションB、専用チューンされた高剛性ボディや16インチホイールを装備するハンドリングを重視したRS-IIとRS、ベーシックなSの4種。1.6Lは、充実装備のSP、モータースポーツ入門用ベース車のNR-A、ベーシックなMの3種となる。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式。RS系とNR-Aについてはビルシュタイン社製ダンパーが奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、AT車とSPには4W-ABS&EBD;を標準で、その他グレードはオプションで装備する。なお、VSグレードと新色は8月下旬発売予定。 |
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2002年7月に一部改良を行ない、一層上質を謳うマツダロードスター。限定車「SGリミテッド」は、1.6L「NR-A」(5速MT)と1.8L「RS」(6速MT)がベース。専用ボディ色「セリオンシルバーメタリック」(シルバー)とブルー基調の内装、ソフトトップで飾り、新デザインのアルミホイール。ビルシュタイン社製ダンパーや大径化されたブレーキディスク(フロント&リア)、さらに、アルミ調パーツやNARDI社製本革巻きステアリングホイール、BOSEサウンドシステムなどが備わる。両グレード合わせて400台の限定販売。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードにも認定されたマツダ・ロードスター。ブランドメッセージである「Zoom-Zoom」を象徴し、意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化するオープン2シーターである。搭載されるエンジンは、160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L 直4DOHCと125馬力の1.6Lの2種類。FR駆動のみ。1.8Lモデルのグレード展開は、アルミ製インパネパーツやブラックのレザーシートと布幌を装備した上質スポーティなVSコンビネーションA、同様にベージュ色やウッドステアリング&シフトノブでシックなVSコンビネーションB、専用チューンされた高剛性ボディや16インチホイールを装備するハンドリングを重視したRS-IIとRS、ベーシックなSの4種。1.6Lは、充実装備のSP、モータースポーツ入門用ベース車のNR-A、ベーシックなMの3種となる。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式。RS系とNR-Aについてはビルシュタイン社製ダンパーが奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、AT車とSPには4W-ABS&EBD;を標準で、その他グレードはオプションで装備する。なお、VSグレードと新色は8月下旬発売予定。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定されたのがマツダ・ロードスター。「ダイナミックDNA」と定義された意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化するオープン2シーターである。搭載されるエンジンは160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2種類。1.8Lモデルのグレード展開はインテリアパーツにウッドやタンカラー本革シートを装備したオーセンティックなVS、専用チューンされた高剛性ボディや16インチホイールを装備するハンドリングを重視したRS-IIとRS、ベーシックなSの4種。1.6Lのグレード展開は充実装備のSP、M、NR-Aの3種となる。新たに追加されたNR-Aはサスペンションやブレーキ、ラジエターなどの強化がされた、ナンバー取得可能なモータースポーツ入門用ベース車。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式。RSとRS-II、NR-Aについてはビルシュタイン製のダンパーが奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ATモデルにはEBD&4W-ABSを標準で装備する。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定されたのがマツダ・ロードスター。搭載されるエンジンは160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2種類。1.8Lモデルのグレード展開はVS、RS-II、RS、Sの4種。1.6Lのグレード展開はSPとMの2種となる。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。なお、「web-tuned@Roadster」は、インターネットでのみ販売される受注生産モデルとなる。また、「マツダスピードロードスター」はRSをベースにする限定車。減衰力4段階調整式ダンパーを採用し、ユーザーが走行シーンに合わせて減衰力を調整できるようにしたほか、排気効率を高めたエキゾーストマニホールドを採用。心地良いエキゾーストサウンドを楽しめるスポーツサウンドマフラーを装着している。エアロパーツ装着ボディは、専用色「スターリーブルーマイカ」、ゴールド色アルミホイールを組み合わせる。限定販売台数は200台、同時リリースされる「マツダスピードファミリア」が100台。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定されたのがマツダ・ロードスター。搭載されるエンジンは160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2種類。1.8Lモデルのグレード展開は「VS」、「RS-II」、「RS」、「S」の4種。1.6Lのグレード展開は「SP」と「M」の2種となる。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6速MTと4速AT、1.6Lモデルには5速MTと4速ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式。RSとRS-IIについてはビルシュタイン製のダンパーが奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策として全車にデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ATモデルにはEBD&4W-ABSを標準で装備する。なお、「YSリミテッド」はMをベースとする限定車。センターパネルやドアトリムの一部をチタン調とし、ナルディ製本革巻ステアリング&シフトノブを黒とチタン調のツートーンとし、若々しい印象に仕上げている。 |
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「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定されたのがマツダ・ロードスター。「ダイナミックDNA」と定義された意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャーを具現化するオープン2シーターである。搭載されるエンジンは160馬力の吸気バルブタイミングを最適化するS-VT機構付き1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2種類。1.8Lモデルのグレード展開はインテリアパーツにウッドやタンカラー本革シートを装備したオーセンティックなVS、専用チューンされた高剛性ボディや16インチホイールを装備するハンドリングを重視したRS-IIとRS、ベーシックなSの4種。1.6Lのグレード展開は充実装備のSP、M、NR-Aの3種となる。新たに追加されたNR-Aはサスペンションやブレーキ、ラジエターなどの強化がされた、ナンバー取得可能なモータースポーツ入門用ベース車。組み合わされるミッションは、RSとRS-IIが6MTのみの設定で、他の1.8Lモデルには6MTと4AT、1.6Lモデルには5MTと4ATが設定される。サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式。RSとRS-II、NR-Aについてはビルシュタイン製のダンパーが奢られる。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で熱線プリント式デフォッガー付きとなる。安全対策としてデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ATモデルにはEBD&4W-ABSを標準で装備する。 |
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2代目となるロードスターは、マツダブランド。145馬力の1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2つのエンジンがラインアップされる。1.8Lモデルのグレード展開は上からVS、RS、Sの3車。1.6Lのグレード展開はスペシャルパッケージ、Mパッケージ、標準車の3種となる。このうち、RSと標準車は5MTのみの設定で、残りは5MTと4ATが用意される。今回、限定車として「NRリミテッド」を発売(500台)。より個性的で洗練された外観、高級感のあるクラシカルな内装を採用した。ボディカラーはアールヴァンレッドマイカ、ベージュのソフトトップを組み合わせ、ドアトリム、フロアカーペット、本革製バケットシートなどコーディネイトする。また、BOSEサウンドシステムやパワードアロックなど快適装備を標準とする。 |
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このマツダロードスター(MAZDA ROADSTER)は、145馬力の1.8L 直4DOHC(BP-ZE型)と125馬力の1.6L 直4DOHC(B6-ZF型)の2つのエンジンがラインアップ。1.8Lモデルのグレード展開は上からラグジュアリー志向「VS」、スポーツ志向「RS」、標準的な「S」の3車。1.6Lのグレード展開は「スペシャルパッケージ」、「Mパッケージ」、「標準車」の3種となる。また、標準車にはエアコン非装着車も設定する。このうち、ビルシュタイン社製ダンパーと、フロントサスタワーバー、15インチタイヤを装着したRSと、廉価版である標準車は5速MTのみの設定で、残りは4速ATも用意される。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で、標準車以外は熱線ディフォガー入りとなっている。このほか標準車はオートアンテナが脱着式になるほか、パワステ、パワーウインドウといった装備を省略。Mパッケージになると、パワステやパワーウインドウを標準装備、スペシャルパッケージ以上のグレードならアルミホイールも標準となる。エアコンはマニュアルタイプが全車に標準装備する。安全対策として全車にデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、4速ATには4W-ABSを標準で装備する。今回、価格改定を行なった。 |
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2代目となるロードスターは、145馬力の1.8L直4DOHCと125馬力の1.6L直4DOHCの2つのエンジンがラインアップされる。1.8Lモデルのグレード展開は上からVS、RS、Sの3車。1.6Lのグレード展開はスペシャルパッケージ、Mパッケージ、標準車の3種となる。このうち、RSと標準車は5速MTのみの設定で、残りは5速MTと4速ATが用意される。今回、限定車として「10周年記念車」を発売。日・北米・欧州・豪州の各市場向けに世界統一仕様とする、計7,500台(500台/海外7000台)のモデル。ボディにはイノセントブルーマイカ、同系色の幌、内装は黒と青のツートーン、クロームメッキリングメーターやセンターコンソールにカーボンファイバー調素材を採用する。 |
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このマツダロードスター(MAZDA ROADSTER)は、1989年ユーノスチャンネルからリリースされたモデルの2代目にあたる。オープン2シーター・ライトウエイトスポーツカーとして、運動性能を左右する重量については、ボディ剛性の向上や安全整備の充実などにともなう重量増に対し、各部の徹底した軽量化を図った。固定式へッドランプに変更したボディは、初代ロードスターと比べて全幅だけを5mm広くした程度、室内寸法もほぼ同サイズとし、バッテリーやスペアタイヤは、トランクルーム床下に収納して低重心化を図っている。145馬力の1.8L 直4DOHC(BP-ZE型)と125馬力の1.6L 直4DOHC(B6-ZF型)の2つのエンジンがラインアップ。1.8Lモデルのグレード展開は上からラグジュアリー志向「VS」、スポーツ志向「RS」、標準的な「S」の3車。1.6Lのグレード展開は「スペシャルパッケージ」、「Mパッケージ」、「標準車」の3種となる。このうち、ビルシュタイン社製ダンパーと、フロントサスタワーバー、15インチタイヤを装着したRSと、廉価版である標準車は5速MTのみの設定で、残りは4速ATも用意される。ソフトトップのリヤスクリーンはガラス製で、標準車以外は熱線ディフォガー入りとなっている。このほか標準車はオートアンテナが脱着式になるほか、パワステ、パワーウインドウといった装備を省略。Mパッケージになると、パワステやパワーウインドウを標準装備、スペシャルパッケージ以上のグレードならアルミホイールも標準となる。エアコンはマニュアルタイプが全車に標準装備する。安全対策として全車にデュアルエアバッグとプリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、4速ATには4W-ABSを標準で装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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