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韓国政府による日本文化開放政策(概要)
平成15年12月30日


1.1次開放(98年10月20日)

○映画及びビデオ

・日韓共同製作作品、4大国際映画祭(カンヌ、ベニス、ベルリン、アカデミー)受賞作品を開放。ビデオは劇場で公開されたものにつき開放。

○出版

・日本語版出版漫画及び漫画雑誌を開放。


2.第2次開放(99年9月10日)

○映画及びビデオ

・劇場用アニメを除く映画の大幅開放(70大映画祭入賞作、もしくは
年齢制限のない作品(「全体観覧可」に分類される作品)を開放)。
・ビデオは劇場で公開されたものにつき開放。


○歌謡公演

・2000席以下の室内公演場での歌謡公演を開放。
(但し、公演の実況放送、レコードやビデオの販売は不可。)

3.第3次開放(2000年6月27日)

○映画及びビデオ

・「18歳未満観覧不可」の作品以外は全て開放(劇場用アニメ除く)。
・国際映画祭で受賞した劇場用アニメを開放。
・ビデオは劇場で公開されたものにつき開放。

○歌謡公演、レコード
・歌謡公演は、室内外の区別なく全面開放。
・レコードは、日本語による歌以外(演奏のみ、第三国語・韓国語翻訳による)を開放。

○ ゲームソフト
・ゲーム機用テレビゲームソフト以外のゲームソフト(パソコンゲーム、オンラインゲーム、ゲームセンター用のゲーム等)を開放。

○ 放送
・全ての放送媒体によるスポーツ、ドキュメンタリー、報道番組の放送を開放。
・映画のテレビ放映については、ケーブル・テレビ、衛星放送において第二次開放の基準を満たす劇場公開された作品を開放。


4.第4次開放(2004年1月1日より実施予定)

 【2003年9月に開放が決定された部分】

○ 映画及びビデオ
・映画は全て開放。
・ビデオは国内で公開されたものにつき開放。

○ レコード(CD、テープ等)
・レコード(CD、テープ等)販売は日本語による歌を含め全て開放。

○ ゲームソフト
・ゲーム機用テレビゲームソフトを含め全て開放。


【2003年12月に開放が決定された部分】

○放送
・ケーブル・衛星放送
-生活情報・教養番組、映画・劇場用アニメ(国内で公開されたもののみ)、日本語歌謡の放送を全て開放。
-ドラマは「12歳観覧可」の番組、共同制作ドラマにつき放送を開放。
-その他の娯楽番組(バラエティ、トークショー等)の放送は未開放。
・地上波放送
-生活情報・教養番組、映画(国内で公開されたもののみ)の放送を全て開放。
-日本語歌謡の放送は韓国国内で公演されたもの、韓国の番組へ出演する場合につき開放。
-ドラマは共同制作ドラマにつき放送を開放。
-劇場用アニメ、その他の娯楽番組(バラエティ、トークショー等)の放送は未開放。


○劇場用アニメ
・2006年に全て開放。


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在大韓民国日本国大使館 公報文化院
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