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ブル中野引退興行「女帝」
日付 2012年1月8日(日)
開始 16:00
会場 東京・東京ドームシティホール
“女帝”ブル中野、超満員の観客の前で涙の引退
伝説のクラッシュ、神取、アジャと「引退試合」
“伝説のヒール”ブル中野が一夜限りの復活!【前島康人】
 かつて全日本女子プロレスなどで活躍し、女子プロレス界絶頂期に頂点を極めた“伝説のヒール”ブル中野が、44歳の誕生日に引退興行「女帝」を8日、東京・TDCホールで開催。立ち見まで出るほどの超満員札止めとなる3000人の観客を集めた。

 ブルは1983年に本名の中野恵子でデビュー。ヒールレスラーとして髪を半刈りにし、ブル中野に改名後は、極悪同盟や獄門党で活躍。1990年にWWWA王座を初戴冠し約3年に渡って保持すると、93年にアメリカに渡り、WWF(現WWE)に登場。日本人として唯一WWE世界女子王座獲得を果たした。その後も日本、アメリカで活躍するが、ヒザを負傷し、96年2.4和歌山県立体育会館での6人タッグ戦を最後にリングから遠ざかっていたが、今回、改めて正式な引退興行を行うことを決意。「全盛期のブル中野を見せるため」60キロだった体重を100キロまで大増量し、当時のような髪型、コスチュームとなって、一夜限りの女帝復活に臨んだ。

 自らがプロデュースした8試合が行われた後、「ブル中野メモリアル」として、“引退試合”を開催。まずはダンプ松本との「極悪同盟」で、かつてWWWA世界タッグ王座を争ったクラッシュギャルズの長与千種&ライオネス飛鳥に扮したマスクマンと対戦。かつての名勝負とリング上をオーバーラップさせながら、ブルが“長与”を押さえ込むと、阿部四郎レフェリーが高速カウントを3つ叩いて勝利した。
 続いて、94年7.14東京体育館でチェーンデスマッチを行った神取忍と対戦。互いに右手首にチェーンを装着して名場面を再現させると、互いにチェーンをはずし、笑顔で握手をかわした。
 最後に、伝説となった90年11.14横浜文化体育館でのアジャ・コングとの金網マッチを再現。金網最上段からのギロチンドロップを放ち、一躍ブレークした当時を彷彿させるかのように、ハーネス装着ながら金網のセットの上に立ち上がったブルの姿に観客は大興奮。約3年後の92年11.26川崎市体育館でアジャに敗れて王座から陥落したブルがアジャにWWWA世界王座を模した赤いベルトを手渡すと、アジャは涙ながらに偉大なる師匠への思いを訴え、抱き合った。
メモリアル“引退マッチ”では、神取(下)らと伝説の名勝負を再現した【前島康人】
 
 
 試合後のセレモニーでは全女時代の同期や後輩たち、歴代のライバルや両親などが花束を贈呈。「憎まれて悔いなし、石投げられて悔いなし、プロレス人生に一片の悔いなし」とヒール人生をまっとうし、10カウントゴングを終えたブルは、夫の青木大輔さんが待つステージに純白のウェディングドレス姿で現れ、最後のコールを受けると、本名の青木恵子に戻り、幸せそうな笑顔を浮かべた。
「本当は試合をしたかったけど無理だから、こういう形で実現させた。引退興行をやって、ファンが集まれる機会が作れて良かった」と、自らプロデュースした引退試合を振り返ったブルは、久々に見た金網の頂点からの風景について「よくここから飛んだな。普通の神経じゃできないな」と、怖いもの知らずだった現役時代に思いを馳せながらも、「引退して余計にプロレスが好きになったので、もっと別の形で携われるかな」と、今後も東京・中野の飲食店「中野のぶるちゃん」を経営しつつ、自分が愛したプロレス界をサポートしていきたいと語った。

 引退興行では、ブル自ら数々の団体に足を運び、直々にオファーをしたカードがズラリと勢揃い。メーンイベントでは、女子プロレス界の未来を担う愛川ゆず季vs.志田光の注目の初対決が実現した。
 スターダムのワンダー・オブ・スターダム&ゴッデス・オブ・スターダムの2冠王者である愛川と、アイスリボンのICEx60&リボンタッグの2冠王者である志田。昨年の女子プロレス大賞を受賞したグラレスラー・愛川が、やはり芸能界からプロレス入りした志田の猛攻に苦しみながらも、ゆずポンキックブルー&イエロー、シャイニングゆザードからのゆずポンキックレッド(カカト落とし)で勝利。「負けん気と立ち向かっていく気迫で、絶対に負けたくなかった。私も今、すべてを捧げてプロレスに頑張ってる。最後の拍手をもらった時に『プロレスをやって良かったなぁ』って思った」と、自分を知らないファンの前でも自分の戦いを見せて、認めてもらえたことに胸を張った。 (文・高木裕美)


【関連リンク】
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ブル中野がゆずポンをメーンに抜擢(11.12.25)
栗原あゆみ、憧れのブル中野1.8引退興行へ、いざ出陣決定(11.11.26)
第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
アジャ・コング


15分14秒
APクロス
→片エビ固め
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浜田 文子
第2試合 バトルロイヤル 60分1本勝負
ブル広田(広田さくら)


25分26秒
ウラカンラナ
詳細

GAMI
出場選手:尾崎魔弓、井上貴子、コマンド・ボリショイ、GAMI、
堀田祐美子、倉垣翼、植松寿絵、桜花由美、紫雷美央、宮城もち
星ハム子、DASHチサコ、仙台幸子、下田美馬、春日萌花、真琴、大畠美咲、伊藤薫、渋谷シュウ、松本浩代、米山香織、ブル広田(広田さくら)

退場順=米山、星、宮城、ボリショイ、倉垣、貴子、下田、大畠、美央、仙台、DASH、松本、堀田、下田、伊藤、尾崎、桜花、植松、渋谷、春日、GAMI
第3試合 男子6人タッグマッチ 30分1本勝負
大谷 晋二郎

日高 郁人

橋本 大地


11分51秒
スパイラルボム
→エビ固め
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白使

西村 修

スペル・デルフィン
第4試合 ギロチンマッチ 30分1本勝負
春山 香代子

水波 綾


13分34秒
ダイビングギロチンドロップ
→体固め
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AKINO

成宮 真希
第5試合 50代&40代&30代&20代&10代 10人タッグ 60分1本勝負
ジャガー横田

豊田 真奈美

中川ともか

夏樹☆たいよう

チェリー


16分15秒
パワーボム
→エビ固め

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ダンプ松本

井上 京子

Leon

下野 佐和子

つくし
休憩明け


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第6試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
華名


11分23秒
チキンウィングフェースロック
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花月
第7試合 6人タッグマッチ 60分1本勝負
高橋 奈苗

里村 明衣子

さくらえみ


21分41秒
2階からのにゃんにゃんプレス
→片エビ固め
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栗原あゆみ

世IV虎

藤本つかさ
メーンイベント
愛川ゆず季


15分11秒
ゆずポンキックレッド
→片エビ固め
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志田 光
休憩明け


詳細
引退試合1 ブル中野引退試合 クラッシュ編


詳細
引退試合2 ブル中野引退試合 神取編


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引退試合3 ブル中野引退試合 アジャ編


詳細
引退セレモニー


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