技術研究本部の紹介ビデオ
かなり画像が荒いですが、技術研究本部の発表会で上映されていた開発品の紹介ビデオです。99式自走榴弾砲の自動装填装置、SH-60Kの着艦支援装置、AAM-4の連続発射、中SAMが標的機を撃墜するシーンなど、大変興味深い映像です。
あなたは人目の訪問者です。
last up date 2008/11/12
管理人の著作物の紹介
【航空自衛隊のウェポンの現状と今後】という題名で出稿しました。新ネタは無しです(w
管理人が「F-1の誘導兵器とFCS」の題名で一部執筆させて頂いております。
対艦ミサイルの実射試験に関する知られざるエピソードも盛り込みました。
What's New
2006年公開予定
国産ミサイルよもやま話外伝(3) チキチキ空自次期主力戦闘機選定レース
国産ミサイルよもやま話外伝(1) 試験に出るミサイルの知識
国産ミサイルよもやま話外伝(2) 情報RMA
2008年国際航空宇宙展の写真を追加しました。(2008.10.5)
対砲レーダー(JTPS-P16)を追加しました。(2008.7.20)
平成19年度 防衛省技術研究本部発表会の写真を追加(2007.11.11)
久々のコンテンツ、92式対戦車地雷を追加しました。(2007.1.16)
陸上自衛隊広報センターへ行ってきましたので、各種写真を追加しております。(2006.8.26)
管理人が世界の傑作機No.117「F-1」用に執筆したものの一部を掲載しました。(2006.8.1)
平成17年度契約本部契約実績を読むを追加しました。(2006.7.1)
各コンテンツの写真のリンク切れを修整しました。(2006.1.15)
水際地雷を新規UPしました。(2005.12.24)
国産ミサイルよもやま話 UAVってス・テ・キ編を追加しました。(2005.11.5)
AAM-4(99式空対空誘導弾)を更新(2005.6.25)
REPORTを新設し、契約本部16年度契約実績を読むを追加しました。(2005.6.22)
掲示板を新設しました Please submit your message in this BBS, if you want.(2005.6.10)
日記を再開しました(2005.6.10)
新型普通爆弾(XGCS-2)を更新(2005.4.12)
掲示板を再開しました。(2004.10.13)
91式 携行地対空誘導弾を追加しました。(2004.8.6)
不定期日記をさるさる日記へ移しました。(2004.5.16)
おやしお級潜水艦を追加しました。(2004.4.26)
03式中距離地対空誘導弾を追加しました。(2004.4.19)
これに関しては余り情報がありませんので、随時改訂していきます。
国産ミサイルよもやま話番外編(試験に出るミサイルの防ぎ方)を追加しました。(2004.4.7)
Topics
Japan to halt AH-64D Apache orders after 13th airframe (Flight International)
いよいよAOH-1の出番ですよ。
海上自衛隊要求でマーベリックミサイル等を12月に契約予定(装備本部 平成19年度調達予定)
以前から話はあったのですが、やっと実現しました。搭載機種はP-3CとP-Xとなるでしょう。
ミサイルは対艦型のAGM-65Fでしょうか。でもこれは対地型を搭載すれば、足が長くてセンサーを満載した哨戒機に陸上へのピンポイント攻撃能力を持たせられるということですよ。
Mitsubishi holds Eurofighter talks (2007.6.1 Financial Times電子版)
MHIにとってはライセンス国産さえさせてくれるなら、何処とでも組みましょうというスタンスですね。
技術研究本部が89式5.56mm小銃(改)のためのシステムスタディを豊和工業へ発注(技術研究本部 平成18年度11月契約実績)
詳細は不明ですが、期待しましょう。
Japan Considers the Eurofighter (2007.3.19 Financial Times電子版)
ホンマかいな。U-125を入れた時、どれだけ揉めたか知ってるの?
航空自衛隊要求で、軽機関銃用銃架(UH−60J用)を三菱重工業へ発注(契約本部 平成17年度随意契約実績2月分)
これはMINIMI用なんでしょうけど、コンバットレスキュー化もついにここまできますた。
陸上自衛隊向け戦闘ヘリコプターAH-64Dの初飛行に成功(2006.1.25 富士重工)
量産型アパッチシリーズでは初のATAS(Air To Air Stinger)とスキーの装備可能な機体となります。
米国製の無人偵察機、07年度から配備…防衛長官(2006.1.12 読売新聞)
これはグロホで決まりでしょうけど、何処から運用するんでしょうかね。硫黄島?、まさか下地島?
E-2C用戦術データ交換システム端末(DDPG)を発注(契約本部 平成17年度随意契約実績9月分)
DDPGはDigital Data Processor Groupの略でJTIDS(統合戦術データ配信システム)のターミナルの中核になるシステム。つまりはLink16です。地上局は平成16年度契約で既に発注されており、E-767にも既に塔載済との話もあります。F-15J/DJ用としても近代化改修においてFDL(Fighter Data Llink)が塔載される予定で、F-2にも将来的には塔載されるでしょう。これで海自の分も合わせて、地上、艦船、航空の高速デジタル統合戦術ネットワークが構成され、自衛隊もネットワーク中心戦(Network Centric Warfar)の時代を迎えることになります。
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Contents
兵器の解説(Description of Arms)
90式戦車、F-2支援戦闘機,SH-60K哨戒ヘリ,おやしお級潜水艦等、最新兵器を解説
Description of the Japanese newest domestic arms.
ミサイルの解説 Description of Missiles
日本の最新国産ミサイルの解説
Description of the Japanese newest domestic missile
兵器の写真館(The photo studio of arms)
98年度観閲式での陸上兵器の写真があります。
The photograph of the land arms in a review is in a field at 1998.
REPORT
LINKS(制作中、 Under work)
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