関東から東北にかけて数日以内にM5-6
おはよう
大阪は朝から強い風、曇り。
茨城県の地電流に大きな異常が出た。それでM5-6を数日以内に予測した。どこか?
( 気象庁データプロット )
宮崎県の観測所では、何も出なかった。よって、四国、近畿の可能性はない。
おそらく、関東から東北にかけてと思われる。以上
コメントありがとうございます
テレビ予知は、テレビ局の恣意的な操作によって、出てくるCMの順番が変わるから、予知できない?
テレビ予知は、実は、予感や予兆を10年間調べて、たどりついた方法です。黒猫やカラスが不吉とか。黒い影とか、そんなよく知られた予兆もあります。私はそれらを集めて、体系的に整理しました。個人の予兆は、本人の体験や何かを強く感じるものの中にあります。が、社会的な事件を暗示するものは、テレビや映画の映像サインにあるとわかったのです。
テレビ予知は、当たるも八卦、外れるもなんとかというような占いや予言の類ではありません。必ず、正しくサインを読むことができたら、あたります。聖書の暗号とか、ノストラの予言の解読とか、そんないい加減なものではないのです。映像や象徴には、世界共通の意味があって、地震はどの国でも"崖"となります。それを読み解いて、予知します。ノウハウを覚えれば、誰でも同じ解読ができます。いずれ本か何かにまとめたいと思っています。
テレビ局はCMは作りません。CMの芸術的な工夫の中に、サインがあります。今のところ、テレビ局の思惑とは関係なく、未来をCMから読めます。CMではっきりとわからない時は、映画の予告や宣伝ビデオ、アニメなどを使います。
今までに、メキシコ地震やスマトラ地震をこれで当てています。もっとノウハウを高めれば、的中率があがると思います。あまり心配しないで。
テレビ予知でないといけない理由があります。地電流や電波による予知では、最大10日くらい前しかわかりません。小さな地震なら、それで十分です。が、首都直下や都市が一つまるごと破壊されるような地震では、せめて数ヶ月前から予知されてないと、多くの人が困ります。
現在の科学では、それは不可能です。地震予知の進歩は微々たるもの。突然、画期的な手法が開発されて、地震がなんでもわかるというようにはならないでしょう。だから、こういう直感を科学した理に適った予知が、そこを補うしかありません。社会はこういう新しい挑戦に、暖かい目で見るべきだと思います。
首都直下という国難が新たに迫っています。それに生活を賭して立ち向かい、地震予知の限界を超えようとする私の挑戦に、賛同していただければうれしいです。
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