約240年前のヴァン・ジョーヌが、5月15日、ジュネーヴで開かれるクリスティーズのオークションにかけられる。落札価格は3万ポンド(約380万円)と予想されている。 (5月9日) [全文へ]
ワイン評論家の表現にグッとくることがある。 (5月9日) [全文へ]
次の中から、Napa CountyのAVAではないものを1つ選んでください。 (5月7日) [全文へ]
情野博之(レストラン・アピシウス シェフソムリエ) (4月27日) [全文へ]
カナディアンワインの主産地であるオンタリオ州内、ナイアガラ・オン・ザ・レイクVQA に本拠を置き、アイスワインを専門に造る。醸造を担当するのは、オーナーのジェイミー・マクファーレン。1982年からワイン造りに携わり、州のワイン醸造・栽培協会会長を務めたこともある重鎮。気温が-8℃になるまで葡萄樹に果実を残し、凍結・解凍を繰り返すことで糖度と味わいの凝縮度を高め、タイミングを計って、深夜から早朝にかけて手作業で選果・収穫。長くは6カ月もかけて発酵を促すという。(2012年5月9日)[全文へ]
ナパヴァレーには、世界に存在する土壌の半分近い30以上の土壌が存在するといわれる。火山や造山活動によって形成された土壌は複雑だ。 (5月2日) [全文へ]
昨年11月25日。めちゃめちゃ具合が悪かったが、約束をしているので、夕方、D.O.バルデオラスのアデガス・ア・コロアへ。 (5月2日) [全文へ]
先日、実家の本棚の奥から、小学生のころ夢中になっていた切手のコレクションを見つけました。 (5月8日) [全文へ]
色調は中程度のルビー・レッドです。芳香性はやや高め。ブルーベリーやモレッロ・チェリーのような濃い色調の果実の香りを中心に、鉄っぽさ、そして茹でた大豆のようなスパイシーな香りもあります。土っぽいニュアンスは香り全体に複雑性を加えています。 (5月9日) [全文へ]
こんにちは。大橋と申します。一酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の副議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演講師等として、それらの経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒についてお話して行きたいと思います。そしてまずは日本酒を楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 (4月13日) [全文へ]
Araujo Estate Wines アローホ・エステート・ワインズ・オーナー
カリフォルニアの畑を格付けするとしたら、アイズリー・ヴィンヤードは間違いなく1級に相当する。 (4月26日) [全文へ]