映画「ファイナルジャッジメント」を観る。ある日アジアの大国・オウランという国に日本は占領され、思想も、言論も、経済も、すべてが統制下におかれ、逆らうものはことごとく弾圧されていくという未来想定映画だった。

 

 日本においてそんなことはあり得ないと一笑に付す人が多いだろうが、あながち奇想天外とは言えず、それは充分可能性があることだと私は思う。

 

 

 この4月から使用されている中学校の歴史教科書でシェアが一番高いのが東京書籍だが、その教科書の琉球(沖縄)の記述を読むと、琉球にとっては歴史上中国との朝貢外交をしていた時の方が恵まれていて、薩摩藩の支配下になり明治時代には琉球処分されたと、あたかも日本になって悪くなったかと思える記述がある。

 

 

 沖縄の子供たちが素直に教科書を読んでいれば、いずれ沖縄は日本から独立し、中国圏に入った方がいいと思ってしまうような教科書が日本で堂々と学校で教えられていることこそ問題がある。

 

 

 中国の尖閣諸島への2010年からの対応も見すごすことはできない。このまま日本が無人島にしておけば、必ず中国は漁民をまず使って上陸占拠してくるだろう。

 

 

 すでにチベット・ウィグル・モンゴル等が証明している。しかし問題なのは中国脅威論より、国内問題だ。私たち日本人が日本という国をしっかり守り大切にし誇りに思うような国民かだ。

 

 

 最近の調査でも「あなたは命をかけて国を守るか」という問いに対し日本人は22%しか「守る」と答えていない。アメリカ人は77%、フランス人は67%が「守る」と答えている。愛する家族、郷土、国を守るために頑張る。当然なことが、日本では当然だと思っていない人の方が多い。おかしな国だ。

 

 

 

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10 Responses to 映画「ファイナルジャッジメント」を観る

  • maitri より:

    はじめてコメント致します。

    本日は映画の題名でしたのでブログを
    読ませて頂きました。

    映画という国内外で影響力のあるもので
    このような映画はいかがかと思っています。
    影響力を大きくみると外交と重なるのでは
    ないでしょうか。いかがでしょうか。

    日本は軍事力を持ちません。
    持てばよいと思いますが、実際持てない時に
    どんな攻撃してくる相手と戦えるのでしょうか。

    人は自分を否定されると相手を否定したくなると
    いう心の動きがあると思いますが、
    批判から入ると交渉は成り立たないと思いますが
    いかがでしょうか。

    現在の率直な個人の意見を書かせていただきました。

    私も「日本人よ、目覚めよ」と思います。
    どうぞ、日本の為にご活躍くださいますように。

    メールアドレスはご遠慮させて頂きました。

                  maitri

  • ka3ka3ba3 より:

    仰るとおり、今の日本に最も欠けているものは、自分の国は自分で守るという意識だと思います。今の平和ボケするほどの生活は、国を守るために尊い犠牲を払ってきた先人の恩恵があってのことです。今を生きる私たちは、未来の子孫たちに、誇るべき日本の歴史や文化や国土を残さなくてはいけません。昨今の中国、北朝鮮の動向やこの映画などをきっかけに、日本人が日本人としてのあるべき姿を議論するようになることは、肯定されるべきことだと思います。ただ、今はもう、そのような議論をしている場合ではなく、早急に手を打っていかなくてはいけないときに来ているのではないかと思います。私たちがチベット、ウイグル、モンゴルで行われている現実を知ることは、日本がいかなる国であるべきかを教えてくれることでもあると思います。毅然としたサムライ国家として日本が目覚めることを切に願います。国会議員の先生方には、ぜひ頑張っていただきたいです。

  • Roma より:

    maitriさんのコメントについて、私も思うところがあるので書かせていただきます。

    2度ほどこの映画を見るため劇場に足を運び鑑賞しましたが、私の率直な感想として、ご高説の結論部分「日本人よ、目覚めよ」と思えばこそ本作品を世に問うた、制作者の強い意図を感じました。

    「軍事力を持てばよいと思うが、実際持てない」というお考えについても、政権や世論に対し、「祖国を守るため、国防力の増強は不可欠である」というメッセージを呼びかけているように感じました。

    オウラン国がモデルとするアジアの大国を、ただいたずらに批判し刺激するのがこの映画の意図するところではなく、「その国が、実際に日本侵略に向け、10年20年も前から実働している事実」を、まずは同胞たる日本国民に伝えるのが主たる目的だと思うのです。
    この映画によって、国民が目覚める前に、かの国から身の程知らずのクレームが入ったとすれば、日本人の平和ボケも末期的で、その未来は暗いものになると思います。逆に言えば、大国が動くほどの影響力があるのならば、目覚める人が数多く現れてくるだろうという希望もあるでしょう。

    「批判からは(和解)交渉はない」ということですが、悪意がない相手であれば、優しい愛でもって接するのは王道でありましょうが、現実にチベット、ウィグルなどで行なわれている大国による残虐非道の弾圧による覇権拡張ぶりを知れば、その間違いをはっきりと指摘すること自体も、それによって日本国民に危機意識を促し、その毒牙がわが国に及ばぬよう、遅きに失したとは言え、今からでも準備(主に国防面)を促すのも、また「愛」だと思います。(日米軍事同盟の強化、並びに自衛隊装備・権限の拡充など)

    御文から察して、おそらくこの映画はご覧になっていないと思いますが、パンフレットやチラシによれば、この映画の根底に流れているテーマは、主題歌タイトルでもある「愛は憎しみを越えて」ということだそうです。公開も間もなく終わると思いますが、真にこの国の未来を憂えて「率直なご意見」を書かれたのであれば、せめて映画を見た上で批判なり反論なりをされるのが、やはり筋ではないかと、思うものです。

  • Roma より:

    下村先生のご論考に一言も触れず、申し訳ありません。

    ご高説に賛同いたします。
    一刻も早く戦後教育による、過てる左翼思想教育の呪縛を解き、自らの国を自らの手で守り、そのためには必要に応じ、無法者覇権国家による卑劣な威嚇行為に大しても、毅然とした態度で発言もする気概ある独立国家と生まれ変わらねばならないと思います。

    「命をかけて自分の国を守る」というごく当然なことができない国民を目覚めさせるのは、こうした国の未来を憂えて作られた警告的映画であり、「命をかけて自分の国を守る」という、国民から選ばれた国会議員のみなさまでもあろうかと思います。
    「(議員)生命をかけて増税を断行し」、国民生活を窮乏させ、国力を著しく低下させ、他国による侵略を容易にさせてしまうような、愚かな国家元首であってはいけないと、心底思うものです。

  • Final Judgement より:

    He is not so talented for a politian as to become a PM.

  • 森井元章 より:

    下村先生のような政治家が日本にいらっしゃったいうことが、とてもうれしいです。
    政治、あるいは政府の最低限の仕事は、国民の生命、安全、財産を守ることです。今の民主党政権には国民の生命を守り、この国を守るという気概がまったく感じられません。原発問題への取り組みを見てもしかり、沖縄米軍基地の問題への対応を見てもしかしりです。
    原発は原子力兵器と密接に関係しており、国家の国防の観点からの大きな抑止力になっていることを忘れてはいけません。また、沖縄の米軍基地は、日本の国防のみならず、韓国、さらにはアジアの諸国にとっても、重要な平和と安定の鍵になっています。日本は、自らの安全と平和を守るのみならす、アジア諸国、そして世界の平和にも大きな責任を負っていることを強く自覚し、世界のリーダーとしての使命を果たしていかなければなりません。
    下村先生のような、愛国心のある、徳ある政治家が数多く日本から出現していくことを心から期待しています。 M.M.

  • dotti より:

    地元の有権者です。
    確かに、命をかけて国を守る意識が日本人には希薄であるのは問題だと思います。愛する家族、郷土、国を守るために頑張る意識さえそうかもしれません。
    しかし、最近の政府の核準備国としての地位を強めよう、さらには核保有国に進もうとしているかのごとき法改正や、自民党のエネルギー政策原案から「脱原発」の文言が削除された事には賛成できません。
    なぜなら、福島第一原発事故により、我々日本人には核を安全にコントロールする能力がない事を露呈した上にあまりにも大きな被害を出してしまったから、及びこれから長く続くであろう事故収束へ過程の入り口にたったにすぎないからです。
    国防に関しては、現在自衛隊という名で存在する世界有数の通常兵力が存在しています。
    もし不足があるとするならば、兵力や兵器の増強ではなく、人の教育により補うべきだと思うのです。
    例えば、全ての子供達に中高生の多感な時期に海外留学を国費で行わせ、海外を実体験しながら心身を鍛錬する。それをきっかけに日本人全てが一生を通じて職種を問わず海外の友人達と交わり、一人一人が外国人との良好な人間関係を築いて外交官の役割をはたし、世界の中で日本の地位を安定させていく。
    兵力増強や核兵器に依存する国防よりも、人の教育を通じて国を守る。
    これこそ、まさに下村議員の教育重視のお考えにも合致するものと思います。
    是非是非、ご善処をお願いいたします。

  • 新井やす より:

    22%という数字は戦後行われた戦略的とも言える「過激な平和主義教育」の結果だと、
    最近よく思います。

    過ぎたるは何とかで平和主義も過激すぎるとキケン思想になることを、
    戦後の日本現代史として歴史的に定義する時代が来るのではないかと思います。

    21世紀に入って歴史を再定義できる土壌が徐々にはありますが、
    しっかりとできつつあるように思えます。

    その意味で、僭越ながら、下村先生がさらにがんばっていただく時代になりつつあると思います。

  • 小川隆 より:

    だからって、幸福の科学の映画のコメントをブログに書き込みますか?
    オウムの残党が進出してくることで騒ぎになっているところとかありますが、報道によれば幸福の科学関連施設の進出先での住民の反対運動や教団によると思われる嫌がらせはスゴイですよ。

    このブログを幸福の科学被害者が読んだらどう思うか。
    国防も大切ですが、国内の敵、国民の敵とも戦ってもらわないと。

  • fsmoon より:

    >本来であれば彼らを監視すべき身分であるにも関わらず、利益団体である日本レコード協会の代弁者として答弁するとは何事か。

    原発問題における企業と元来不要な保安院との関係と同じですね。
    昭和ひと桁~10年代の国内政治情勢と似たり寄ったりになって戦争で流した血の教訓が滅してしまったのが現代日本でしょう。
    こんなカルト教団の映画見る暇あったらもっと他に貴殿のするべき事、貴殿の立場でしかできない事があるはずだと思いますがそれを提言・具申する秘書や側近さえ居ないのかな?と思ったりしてしまいますね。

    追伸: 自民党支持者としてはこんな教団の「没落の法則」に巻き込まれないでいただきたい

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