avex network メールマガジン mail magazine avex network

以下の項目を必ずご確認いただいた上でご登録ください。

• 毎週火曜日（HTML版）と金曜日（テキスト版）にavexの最新情報をメールで送信します。
• PCメールアドレスとあわせて携帯メールアドレスを登録すると、毎週金曜日に携帯版メールを送信します。
• 携帯メールアドレスは、登録完了後「登録情報の変更」ページから登録することができます。
• avexが運営するアーティストサイトのBBSなど、メールマガジン登録者限定のページにアクセスすることができます。

• 登録の前に必ず「登録規約」をご確認ください。
• ドメイン指定受信をしている場合は「avex.jp」および「avexnet.or.jp」からのメールを受信可能に設定してください。

• 下記フォームに半角英数字でPCメールアドレスを入力し、「登録確認メールを送る」ボタンを押してください。
• 登録したメールアドレス宛に確認メールが自動送信されますので、メールに記載されている本登録用のリンクURLをクリックし、必要事項を入力すると登録が完了します。
• このフォームは、PCメールアドレスの登録専用ページです。携帯から登録する場合は、「mail@avex.jp」に空メールを送信してください。

エイベックス メールマガジン会員規約 （本規約の範囲及び変更） 第1条 本規約は、「エイベックス メールマガジン」のサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用に関し、エイベックス・マーケティング株式会社及びそのグループ各社(以下併せて「エイベックス」といいます。)並びにエイベックス メールマガジン会員(以下「会員」といいます。)に適用します。第4条で規定する入会契約の成立と同時に、会員には誠実に本規約を遵守する責務が発生します。 2 エイベックスが別途規定する個別規定及びエイベックスが随時会員に対し通知する追加規定は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定又は追加規定が異なる場合には、個別規定又は追加規定が優先するものとします。 3 エイベックスは、会員の承諾を得ることなく、本規約を変更できるものとし、この場合エイベックスは会員に対して変更後の規約を通知するものとします。会員は、エイベックスからの通知をもって承諾したものとみなします。 （通知及び同意の方法） 第2条 エイベックスから会員への通知は、本規約に別段に定めのある場合を除き、本サービス経由の電子メール、本サービス上の一般掲示、又はその他エイベックスが適当と認める方法により行われるものとします。 2 前項の通知が電子メールで行われる場合、会員の電子メールアドレス宛に発信し、会員の電子メールアドレスを保有するサーバーに到着したことをもって会員への通知が完了したものとみなします。会員は、エイベックスが電子メールで発信した通知を遅滞なく閲覧する義務を負うものとします。なお、電子メールの閲覧とは、会員がそのサーバーに配置された電子メールを画面上に開示し、内容を熟読して、確認することをいいます。 3 本条第1項の通知が本サービス上の一般掲示で行われる場合、当該通知が本サービス上に掲示され、会員が本サービスにアクセスすれば当該通知を閲覧することが可能となったときをもって会員への通知が完了したものとみなします。 4 エイベックスが、上記いずれかの方法により会員に通知を行った場合、通知の完了をもって、同通知の内容は有効になるものとみなします。 （入会契約の申込） 第3条 本サービスは、会員のみが利用することができるものとします。本サービスへの入会を希望する人(以下「入会希望者」といいます。)は、本規約を承諾していただいた上で、入会手続を行なうものとします。 （入会契約の成立） 第4条 入会希望者が、第3条に規定する入会契約の申込を行い、エイベックスが当該申込みを承諾した時点をもって、入会契約が成立し、入会希望者は会員となります。入会契約が成立した場合、エイベックスは、登録完了メールを会員に発送いたします。 2 エイベックスは、入会希望者が以下の項目に該当する場合、エイベックスは当該入会契約を締結しない場合があります。 (1) 入会希望者が既に会員になっている場合。 (2) 入会希望者が、過去に会員規約違反等により、会員の会員資格の取消が行われている場合。 (3) 申込内容に虚偽、誤記又は記入もれがあった場合。 (4) その他、エイベックスが、入会希望者を会員とすることを不適当と判断する場合。 （会員資格） 第5条 会員の会員資格は、第7条、第8条、第14条の定めに基づき、会員が退会届出を提出し、又は会員資格を喪失し、若しくは本サービスが中止されるまで有効なものとします。 （登録内容の変更） 第6条 会員は、入会申込において、届け出た内容に変更があった場合には、速やかに所定の変更を自ら行なうものとします。 2 会員は、前項の届出を怠った場合に、エイベックスからの通知が不到達となっても、通常到達すべきときに到達したとみなされることを予め異議なく承諾するものとします。 （退会） 第7条 会員が退会を希望する場合には、エイベックス所定のWebサイトを通じて、会員自ら退会申し込みをすることにより、いつでも退会することができます。 （会員資格の中断・取消） 第8条 会員が以下の項目に該当する場合、エイベックスは、事前に通知することなく、直ちに当該会員の会員資格を中断又は取り消すことができるものとします。 (1) 入会申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。 (2) 第14条で禁止している事項に該当する行為を行った場合。 (3) 料金等の支払債務の履行遅延又は不履行が1回でもあった場合。 (4) 手段を問わず、本サービスの運営を妨害した場合。 (5) 会員として不適切とエイベックスが判断した場合。 (6) その他、本規約又はエイベックス メールマガジン会員規約に違反した場合。 （利用前の準備） 第9条 会員は、自己の責任と負担において、本サービスを利用するために必要な、通信機器、ソフトウェア、又はインターネット接続契約等を準備するものとします。 （電子メールアドレス及びパスワードの管理） 第10条 会員は、入会申込後、エイベックスが付与したパスワード又は会員自ら設定した電子メールアドレス及びパスワードの管理責任を負うものとします。 2 会員は、電子メールアドレス及びパスワードを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買、質入等をしてはならないものとします。 3 電子メールアドレス及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は、会員が全て負うものとし、エイベックスは一切責任を負いません。 4 会員は、電子メールアドレス及びパスワードが盗まれたり、第三者に使用されていることを知った場合には、直ちにエイベックスにその旨を、直接的即時的手段により、連絡するとともに、エイベックスからの指示がある場合には、これに従うものとします。 （会員情報の利用） 第11条 会員が入会申込を行った際に知り得た情報、又は会員が本サービスを利用する過程において、エイベックスが知り得た情報に関し、以下の項目に該当する場合を除き、エイベックスは、これらの情報を第三者に開示しないものとします。 会員は、以下の項目に該当する場合、これらの情報をエイベックスが開示することに同意します。 (1) 会員が、限定個人情報(会員の氏名、住所、電話番号、性別、年齢、電子メールアドレス等)の開示について同意している場合。 (2) エイベックスが、本サービスの利用動向を把握する目的で収集した統計個人情報(会員の個人が特定できない情報群)を開示する場合。 (3) エイベックスが、本サービスを維持運営するために本サービス協力会社、又は提携会社との間において、本サービスを維持運営するために必要な範囲で相互に開示、提供する場合。 (4) 法令により開示が求められた場合。 （本サービスの内容） 第12条 会員は、本サービスで、次のサービスがご利用になれます。 (1) 電子メールでの情報配信 (2) 会員限定webサイトの閲覧 (3) 電子掲示板(BBS)への投稿 （会費等） 第13条 会員は、エイベックスに対して本サービス利用のための会費を支払う必要はありません。但し、本サービスの利用にともない発生する通信費及び付帯費用は、全て会員の負担となります。 （禁止事項） 第14条 会員は、本サービス上において、以下の行為を行ってはならないものとします。 (1) 他の会員、第三者もしくはエイベックスの著作権又はその他の権利を侵害する行為、及び侵害するおそれのある行為。 (2) 他の会員、第三者もしくはエイベックスの財産又はプライバシーを侵害する行為、及び侵害するおそれのある行為。 (3) 上記(1)(2)の他、他の会員、第三者もしくはエイベックスに不利益又は損害を与える行為、及び与えるおそれのある行為。 (4) 他の会員、第三者もしくはエイベックスを誹謗中傷する行為。 (5) 公序良俗に反する行為、又はそのおそれのある行為、もしくは公序良俗に反する情報を他の会員又は第三者に提供する行為。 (6) 犯罪的行為、又は犯罪的行為に結び付く行為、もしくはそのおそれのある行為。 (7) 選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動又はこれに類する行為。 (8) 性風俗、宗教、政治に関する活動。 (9) エイベックスの承諾なく、本サービスを通じて、又は本サービスに関連して、営利を目的とした行為、又はその準備を目的とした行為。 (10) 電子メールアドレス及びパスワードを不正に使用する行為。 (11) コンピュータウィルス等の有害なプログラムを本サービスを通じて、又は本サービスに関連して使用し、もしくは提供する行為。 (12) 法令に違反する、又は違反するおそれのある行為。 (13) その他、エイベックスが不適切と判断する行為。 2 前項に該当する会員の行為によってエイベックス及び第三者に損害が生じた場合、会員資格を喪失した後であっても、会員はすべての法的責任を負うものとし、エイベックスに迷惑をかけないものとします。 （所有権） 第15条 本サービスを構成するすべてのプログラム、ソフトウェア、サービス、手続き、商標、商号は、別段の表示がない限り、エイベックスに帰属するものとします。 2 会員は、本サービス上にアップロードした情報又はファイルについて、知的所有権を保有せず、また何らの請求権も保有しないものとします。 3 会員は、本サービス上にアップロードした情報又はファイルについて、それらを複製し領布する権利又は削除する権利をエイベックスもしくはエイベックスが別途任命する管理者に与えたものとします。 4 会員は、アップロードした情報又はファイルについて生じたすべての法的責任を負うものとします。 （著作権） 第16条 本サービスを通じて提供される情報又はファイルについては、いかなる場合も会員個人の私的利用に限定されるものとし、また、エイベックス又はエイベックスが指定する者の書面による許諾を得ることなく、著作権法第30条に定める私的使用のために許諾された範囲を超えて複製をすることはできないものとします。 2 会員は、権利者の許諾を得ないで、いかなる方法においても、第三者をして、本サービスを通じて提供されるいかなる情報又はファイルについて、使用させたり、公開させたりすることはできないものとします。 3 本条の規定に違反して紛争が発生した場合、会員は、自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、エイベックスをいかなる場合においても免責し、エイベックスが被った損害を賠償するものとします。 （ソフトウェア利用許諾） 第17条 会員は、本サービスの利用のためにエイベックスが提供するソフトウェアのすべてについて、改造、譲渡、売却、貸与その他の目的外使用を行ってはならないものとします。会員は、エイベックスから使用中止又は返却の通知を受けたときは、その指示に従うものとします。 （本サービスの中止・中断） 第18条 エイベックスは、以下の事項に該当する場合、本サービスの運営を中止中断できるものとします。 (1) 本サービスのシステムの保守を定期的に又は緊急に行う場合。 (2) 戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の不可抗力事由により、本サービスの提供が通常通りできなくなった場合。 (3) その他、エイベックスが、本サービスの運営上、中止又は一時的な中断が必要と判断した場合。 2 エイベックスは、前項の規定により、本サービスの運営を中止中断するときは、あらかじめその旨を会員に通知するものとします。但し、緊急を要する場合は、この限りではありません。 3 エイベックスは、本サービスの中止中断などの発生により、会員又は第三者が被ったいかなる損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。 （免責事項） 第19条 エイベックスは、本サービスの内容、及び会員が本サービスを通じて得る情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性等のいかなる保証も行わないものとします。 2 本サービスの提供、遅滞、変更、中断、中止、停止、もしくは廃止、本サービスを通じて登録、提供される情報等の流失もしくは消失等によって発生した損害又はその他本サービスに関連して発生した会員の損害について、別途定めがある場合を除いて、エイベックスは一切の責任を負わないものとします。 （管轄裁判所） 第20条 本サービスに関連して、会員とエイベックスとの間で紛争が生じた場合には、当該当事者がともに誠意をもって協議し、円満にその解決を図るものとします。 2 協議をしても解決しない場合、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属管轄裁判所として処理するものとします。 （付 則） 本規約は、2008年12月1日より実施するものとします。

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