2011年8月18日

結婚指輪は意外と安い

結婚式の前に、主人と二人で結婚指輪を銀座へ買いに行きました。老舗のジュエリー店にお邪魔したのですが、結婚指輪の値段が意外と安いことにびっくりしました。指輪の裏側に結婚記念日と二人の名前を彫ってもらいました。それも1週間程度で仕上げていただきました。何より、思っていたより早く指にはめられたことが嬉しかったです。
私は4年付き合っていた彼に、結婚しようと言ってもらったので、プロポーズを受けてすぐお願いしますと返事をし、結婚しました。お互い貯金もなかったので、結婚式は落ち着いてから挙げようという話になり、彼は頑張って結婚指輪をプレゼントしてくれました。結婚指輪の内側に、お互いの名前と誕生石が入っているものでした。内側にひっそりと入っているのが、とっても嬉しかったです。

2011年8月15日

医師の転職情報はネットの専門サイトへ。自分の精神的ゆとりと向き合って決めましょう。

今の職場に不満を感じて転職を希望する医師は多いです。医師の転職情報を得たいのなら転職サイトが便利です。常勤、非常勤の情報がたくさんあります。常勤できついのなら非常勤に変えるというのもあると思います。給料的な問題より自分の精神的ゆとりを問題にした方がいいと思います。自分を酷使して職場復帰困難な状態になる人はたくさんいますからね。自分に合った医師の転職をするべきなのです。
今、日本の病院で働いてるが、難民達のために病院を辞めて医師の転職する道に進む方がいらっしゃるのでしょうか。日本のように難民達から比べましたら豊かな国です。この豊かな国から他国へと難民達のために身体を張った医師の転職希望の方がいるとしましたら、なんだか心臓が張り裂けそうな気持ちになります。何故自ら危険な転職をするのでしょうか。それとも医師の務めなのでしょうか。本当に正義感と言いますか、私には成し遂げない任務だと思いました。もし今現在、日本を離れ活動されてる方へ、これから日本を離れる方へ心から応援と無事に日々を過ごしてください。応援してます。

2011年8月12日

シュレッダーの使い過ぎに注意書きを作る

以前勤めていた会社で事務をしていた時、事業部よりコピー紙の補充依頼が多く、紙の使用状況を調べた事がありました。見積や顧客への資料等多くが適切な使用をされていましたが、印刷ミスや使い終わった会議資料等がそのままシュレッダーで処分されていました。原因はコピーを多く使う若いスタッフが必要のない内部資料を再利用していいものか分からなかったためでしたので、シュレッダーの前に会議資料に裏紙の再利用を促す等の注意書きを張り出しました。
シュレッダーは書類を裁断するのに必要なものです。オフィスで使われる事が多いと思います。シュレッダーの投入口に蓋がついていないので、ちょっと置いた重要な書類をシュレッダーしてしまったと言うのは良く聞く事です。書類だけでなく、ネクタイ、ネックレス、ロングヘアーなどが挟まる事があります。子供が指を挟んでしまった事故もあったので、是非シュレッダーに蓋をつけて欲しいと思います。

2011年8月9日

注文住宅で家を建てるなら

今注文住宅がとても人気です。注文住宅のメリットはやはり自由に間取りを考えることが出来る点でしょうか。これから注文住宅を建てようと思っている人は是非とも外壁に拘ってみてください。最近、地球温暖化のせいもあり夏はとても暑いです。外壁に断熱材を導入することで熱を遮断することが出来ます。最近は溶岩を利用した外壁がとても注目されていますよ。
注文住宅は、自分の建てたいメーカーさんを選んで、間取りから、材質、全てを家族の好みで選択できるので、とても楽しいですよ。大体の値段を決めておけば、それにあった間取り、色々な選択肢をメーカーさんで用意してくださるので、トイレやキッチンを選んだり、クロスを選んだり、ドアや、床の材質を選んだり、屋根やベランダを考えたり、自分の家のカラーを考えたりと本当に自分好みに出来上がります。その分、イッパイ悩みますが、注文住宅は手間が掛かる分、完成するまでの間から楽しみが広がります。

2011年8月8日

はやく家に帰りたくなるソファ

リビングの主役と言えばソファ。ゆったりとくつろぐ時も、来客との会話にもソファが重要な役割を果たします。ソファを選ぶときのポイントはサイズ、素材など色いろありますが部屋にマッチするかどうか、そして第一印象も大切です。お気に入りのソファがあるとはやく家に帰りたくなるというもの。ソファと恋人の役割は似ているかも知れませんね。
リラックスしたいときに、ソファに座るととても気持ちが良いです。ソファはふかふかで、幅も大きいものが多いです。なので、気持ちよく座ることができます。いすはふかふかではなく、かたいです。なので、長時間座ると痛くなってしまいます。個人差はあると思いますが、ソファは気持ちが良く、長時間座っていられます。ソファはとても気持ちが良いので、リラックスしたいときなどに座りたいと思います。

2011年8月5日

子どもから僕へのプレゼント

みなさんはプレゼントをもらうということが嬉しいかもしれませんが、僕の場合は、とても苦手です。なんだか申し訳ないような気がする。しかも、貸しを作った気分にもなる。なので、困ってしまうというのが本音です。先日も、友達が誕生日プレゼントをくれましたが、お返ししないといけないと思うとねえ。何かと気を使う性格の人にはあげては駄目ですね。
先週末の自分の誕生日には誰もプレゼントをくれないどころか、祝ってくれる人すらいないので、自分でケーキを買って過ごしました。寂しい限りです。それでも、一人身というのはこんなものですね。だもんで、この次の誕生日までには彼女を作りたい。一生懸命に結婚を考えて、積み立てもしていこうと考えております。お金を持っていれば、結婚の可能性も上がりますからね。

2011年8月3日

交通事故にならない為の方法

交通事故には避けられる交通事故と避けられない交通事故があります。避けられない交通事故には歩道を歩いていると車が突っ込んできたり、信号無視をした車との接触があげられます。このような事故は不運な事故といえます。しかし、避けられる交通事故もあります。それはスピードを出しすぎないことです。また、車両の点検をきちんとして事故を未然に防ぐことが大切です。このような心構えをすることで事故を減らしていけるといえます。
交通事故のニュースを見ていつも感じることがあります。もうちょっと注意しておけばこのような交通事故が起きなかったのではないかと思います。私も車を運転することがあります。飛び出しするような場所は注意して運転したり、登下校の時間は子供の行動をじっと見ていつ飛び出してきても良いようなスピードでもあります。いつまで経ってもなくならないものなので、一人一人が日々気をつけないといけないと感じます。

2011年7月31日

ソーラーパネルの有効期限

ソーラーパネルにも賞味期限のようなものがあるのを知っていますか。ソーラーパネルは一度設置してしまえば永久に電気を作れる装置ではなく交換が必要なものなのです。調べたところ概ね20年ほどで交換する必要があるようなので、購入する際には自分の家庭での発電量や年収、貯金残高と合わせて検討してみることをお薦めします。
 ソーラーパネルは太陽光発電に用いられる発電装置です。太陽光発電はソーラーパネルに日光のエネルギーを蓄積させて行うのですが、この発電方法のメリットは発電装置であるソーラーパネルを稼働させる必要はないという点です。日光さえ当たれば発電することができ、発電装置の稼働のためのコストやエネルギーはかかりません。

2011年7月30日

過払い金の請求は誰に相談するのが良いか

過払い金の請求をしようと思った場合、相談するのは基本的に専門家であれば誰でも問題ないでしょう。しかし誰にも知られたくない場合などは、司法書士や弁護士などの士業の方に直接相談するのが良いです。士業には業務上知り得た秘密を漏らしてはいけないという守秘義務があるため、安心して相談できると思います。過払い金の請求を依頼することを考えれば、司法書士か弁護士が良いです。
過払い金の請求は、請求すれば返還してもらえるというものではありません。請求をしてからは相手との任意交渉をし、和解に至らなければ訴訟となります。提訴してからも訴外交渉となり、常に相手との駆け引きという感じです。本人のみで過払い金の請求は可能ですが、難しいというのはこの交渉があるためで、やはり司法書士や弁護士に相談し依頼するのが良いでしょう。

2011年7月28日

よくみかける過払い請求を勧める広告やCM

事情があって、法律で定められた範囲内の金利でお金を借りることができなくなった人達が、やむを得ず高利貸しにお金を借りてしまって、元本より利子の方がどんどん増えていってしまってどうにもならなくなったという話を聞いたことがある。人の弱みに付け込んで、無茶苦茶高い金利でお金を貸すなんてひどい話である。でも、少し前から過払い請求の広告やCMをよくみかけるようになった。元本と法定内の利子は返済すべきだと思うが、それ以上の利子は、過払い請求で取り戻さなくてはいけないと思う。是非、借金の利子の多さに困っている人は、弁護士に相談して、過払い請求をした方がいいと思う。
 過払い請求とは何でしょうか。金融機関から違法ではないがグレーゾーンと呼ばれる高い金利で貸付を受け、返済をしていた方が、払いすぎた金利を金融機関に請求することです。2010年6月18日の改正貸金業法の実施以前に、罰則のない利息制限法より高い金利 いわゆるグレーゾーン金利で借りていた方は、過払い請求についてぜひ専門家に相談してみてください。

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