ついに1位☆三木防災スプリングマラソン結果♪
2013 / 04 / 21 ( Sun ) 年代別(40歳以上)で1位でした(^_^)v 総合では1位20代、2位30代だったので、 ま~納得(笑) 緩く長くアップダウンしている周回コースで、 タイムは狙えないと思いましたが、 順位は思っていた以上によく、 記録証を受け取って、ガッツポーズでした♪ 応援ありがとうございました♪ |
緊急募集!24時間苦楽を共にしていただけるランナー♪
2013 / 04 / 19 ( Fri ) 7月13日(土)正午~14日(日)正午
大阪舞洲であるコニカミノルタランナーズ24時間リレーマラソンに参加予定! …ですが、10人~のチームエントリーですが、現在集まったメンバーは4名 募集の詳細はこちら↓ 緊急告知&緊急募集 途中参加や途中帰宅もO.K. 記録や順位を狙うのではなくみんなで楽しむを大前提にしているチームだそうですが、 そうは言ってもみんなランナー。 グダグダになるまで走ってしまうのは間違いないので、 苦しいや痛いも含めて一緒に頑張ってゴールを目指す、 イロンナことを共有してこその楽しさだと思います。 エントリー代は一人8000円! 時間で割れば安いのか? テントなど設置してキャンプ気分で夏の思い出を一緒につくりましょう♪ こちらのブログかオーナーブログのコメントに、 秘密でも良いので、参加希望、お問い合わせ下さいませ♪ 4月22日追記 本日0時から受付がスタートし、 残念ながら定員に達した為にエントリー出来なくなりました。 参加OKやご検討下さった方、ごめんなさい。 次は、もう少し早めに行動します! |
2013ダイトレアフター♪
2013 / 04 / 17 ( Wed ) 猛ダッシュゴール後、
ゴールに知り合いは誰もおらず… 朝にお会い出来たtakacchさんご夫妻は50分前に出発し、 さらにタイムもずっと早いはずなので、 お待たせするには長すぎだったので仕方ありません。 一人さみしくMasahikoさんの帰りを待っておりました。 スマホの調子が悪く、電源がすぐに落ちるので、 メールもままならず、 速報もエラーであげられず、 塩でザラザラになった顔をゴシゴシしながら、 人前で出来る程度の軽い着替えなどをしました。 Masahikoさんがゴールしてからは、 レース中の事を興奮気味に話しながら、 どこのお風呂に行こうかなんて話していると、 キイミさんが声をかけて下さいました! もう、どなたともお会い出来ないと思っていたのでテンションアップ♪ せっかくお会いできましたが、 名古屋から夜行バスに乗り、 睡眠不足で9時50分スタートし、 5時間ほどで完走したキイミさん! 6時半の電車に乗る前に大阪のパン屋さんを予約しているとのことで、 足早に去られました。 そのパンにかける情熱に圧倒されまして。 せめて記念撮影でもしておけばよかった… と思いながら、南海天見駅に入ると、 駅のトイレ横に生着替え中のキイミさん(笑) そして足攣りで悶絶する姿を笑いながら激写(笑) その後も同じ電車だったので、 ランチパックの抹茶味をみつけたんだと、 嬉しそうにほおばるお茶目なキイミと難波までご一緒しお別れしました。 難波駅近くの銭湯でようやくスッキリした後は、 二人打ち上げを 「たまごかけごはんがおいしい干物屋さん」「ポルトガル料理」「スペイン料理」の3つの選択肢を与えられました。 ポルトガル料理ってなんだ? で、メニューをチェックしたら、とても決められそうになかったので、 Masahikoさんがおいしかったという干物屋さんへ~ 一夜一夜さん。 最初は三宮のお店に行ったそうで、 酔っぱらっていたせいで、その後三宮のお店がみつけられないでいたら、 難波に出来たっていういきさつがあるそうで。 カマス、関アジ、太刀魚etc…干物を七輪で焼く間、 二種類のお米を一合ずつ窯で炊いてもらいます。 家族で外食となると「焼肉食べ放題」「廻るお寿司」って感じで、 ガツガツ、バタバタ食べるので、 ジャズが流れる大人な店内でお酒を飲みながら、 レースとは違うゆったりとした時間を存分に楽しめました♪ お店を出た6時半頃はまだ明るく、 帰りの電車もわざわざ遠回りの阪急宝塚線にゆっくり座って 今後のレースの話など、いっぱいお話出来ました。 レースもアフターも楽しめて、 またイロイロとエントリーしたいなという気持ちがわいてきちゃったのでした♪ |
2013ダイトレレポ~参加してよかった♪~
2013 / 04 / 16 ( Tue ) ダイトレ翌日の昨日は相当の筋肉痛を覚悟していたのですが、
疲労も筋肉痛もさほどではなく、 今日も元気に今からレッスンです♪ まずはタイムと昨年カッコ内との比較から~ スタート 7:50 P4葛城山10:03…2時間13分(2時間16分)-3分 P5水越峠10:33…30分(32分)-2分 P6金剛山11:34…1時間1分(1時間4分)-3分 P7行者杉12:40…1時間6分(1時間6分) ゴール 13:37…57分(56分)+1分 7分の記録更新です。 まったく自信がなくレース時は昨年のタイムは基準にしていなかったんですが、 帰宅後に比較すると登り基調の前半で速くなっていました。 ラストのロードは㌔5分を切る猛ダッシュでしたが、 昨年はロードで歩いていたにもかかわらず、 やはり圧倒的に下りが速かったことがわかりました。 当日の朝は阪急神戸線の始発に乗るべく3時起き。 そして左股関節に妙な違和感…不吉や~ 途中、Masahikoさんを拾って夫に西北まで車で送ってもらいまして。 ダイヤ改正のせいか昨年より到着が遅く、 スタートも50分遅れの7時50分となりました。 待ち時間があった分、 山で補給するつもりで持参したおにぎりや初めて買って試食していなかったミニゼリーなど、 もぐもぐ食べてエネルギー満タンの上にトイレもしっかり済ませ、 ソフトフラスクに入れていたスペシャルドリンクを、 途中で落としたら不安で使い慣れたハードフラスクに入れ替え、 気温も上がってきたのでジャケットを脱いで落ち着いてスタート出来ました。 しかし、いきなりの登りですでに脚が重い… Masahikoさんはあっと言う間に見えなくなり、 同じ時間にスタートした中ではかなり後ろの方だったような。 呼吸が乱れて早速、喉が渇いてハイドレで水分補給… しようとするも出てくるのは空気ばかり。 スタート直前まで飲めてたのになんで~(@_@;) その後、数回吸ってみましたが、やはり空気しか飲めないので、 ボトルで補給するこことに。 ボトル持っててよかったよ。 急な登り坂は無理して走らないように、 とにかく脚を温存するために、 大きな動きをしないようにリズムを早め、 つまりはピッチ走法のような感じで登ります。 が、最初のチェックポイントにもまだ遠い、 竹の内峠に至るまでに、 左アキレス腱あたりにはじめての痛みが走りまして。 うっそ~ん(>_<) こんな序盤でまさかの利き足にこの痛みでは完走危ういな~ ま~とにかく下りで脚を使わないようにしないとと思い、 竹の内峠からの下りは慎重に。 特にコンクリートの急下りはちょこまか下りました。 様子を見ていたらいつの間にか痛みが消えてやれやれ~ 岩橋山、葛城山と階段が続く訳ですが、 下りで飛ばせない分を登りで頑張るしかないので、 とにかく一度登りはじめたら、 どんなに苦しくなっても太ももを手で支えたりしながら、 止まらずリズムを崩さない。 階段横のなだらかな斜面を使うなどして、 絶対に上を見ずに、階段が緩やかになることで頂点を確認するように、 登り切ったら「よっしゃ!」で緩やかな下りはリラックスして走り出す。 を、繰り返しているうちに、 目の前の人がMasahikoさんになっていたという(笑) 葛城山のエイドでハイドレから給水出来ないことを伝えると、 バックパックの中をチェックしてくれて、 根本がはずれていたのを治してくれました。 昨年はここで補給食をとったんですが、 スタート前に多めに食べていたし、 この後ガンガンの下りで胃にくるかもと思い、 トイレを済ませてミニゼリーを補給し再スタート。 前回の試走より下りへの恐怖心はなく、 胃に負担をかけないように、 しっかり腹筋を意識して遅くない程度の普通の下りが出来ました。 水越峠手前で同じ時間にスタートした女子を発見! ちょっと話かけたりしました。 ロードに近いような長い登りでは、 金剛山の階段に備え、 急坂は歩いて、BCAAや芍薬甘草湯を飲んで、 足攣り対策をしながら緩やかな登りは走る。 歩きと走りをミックスさせることで同じ場所に負担がかからないようにしました。 そして、金剛山の階段がスタート。 前回の試走で足攣りが起きた魔の階段。 対処したつもりでしたが、やはりキケンな感じに! 急に止まると余計に攣りやすくなると思い、 スピードをゆるめつつ塩熱サプリを2粒。 その後もキケンを感じるたびにまた2粒。 1日6粒程度って書いてたけど、 トータルでかなり食べました。 金剛山では抜いたランナーさんに「ふーちゃん」と声をかけられ、 明らかに私に声をかけているのがわかったので、 無視してふーちゃんの名誉に傷をつけないように、 「ふーちゃんじゃないですよ~」と答えておきました。 金剛山の登り階段で再びMasahikoさんを捉えまして、 足攣りキケン状態などを説明しつつ、 でもリズムは崩さず抜き去ります。 金剛山エイドに着くと、 スタンプ待ちにちょっと並んでまして。 係の人とランナーさんが知り合いのようで、 「これはボランティアで一切費用が出ていない」という話を力説されており、 バナナをありがたく一切れいただき、 ポカリを恐縮しながら「半分おかわり下さい」とお願い。 葛城山・金剛山・行者杉と三か所水分補給が出来るエイドがあったんですが、 どこでもこの「半分おかわり」をお願いしました。 この1、5杯という量が適量だったようで、補給は上手くいったと思っています。 金剛山ではトイレを済ませ、 ここでも持参した補給食は口にしません。 なぜなら、またガンガンの下りだから~ ちょっとした登りを利用してハードフラスクに入れたスペシャルドリンクを飲む程度。 そして時々ハイドレでちゅ~っと。 塩熱サプリのとりすぎのせいかちょっと胃にムカムカがきていたので、 これ以上、胃に負担をかけて胃痛がきて、 ラストが脚と胃のダブルパンチになるのを避けたかったのです。 下りではとにかく腹筋を意識して時々フンフン声に出ていたかも(笑) 行者杉に来て「後8キロ」と言われ、 時間を見ると6時間切りまで1時間以上あるじゃないか!? あれ?確か昨年は1時間切っていたような… 昨年に比べ下りのスピードが落ちたとはいえ、 気力と体力は残っている実感があったので、 「これは狙える!いける!」とテンションアップ♪ ラストの下り階段の段差はやはりすごくて、 階段が終わっても下りが延々と続く… でも、この頃には下りが楽しくなっていて、 男子2人には抜かれましたが、 後はほぼ抜くことが出来ました。 ロードに出てからも、 脚はしっかりと残っていたので、 キロ5分半~5分とじょじょにスピードアップしていくと、 一人また一人と捉えては抜き去っていきまして、 ラスト800mという所で、 同じ時間にスタートした女子を再び発見! 前を走っているつもりでしたがどうも金剛山のトイレで抜かれたようで。 これはスタートが同じなんだから、 抜けば順位が1個上がるのは確実! 猛ダッシュで抜き去り、 その後も吐き気を感じながらも決してスピードは緩めず、 ゴールを駆け抜けました。 後で見たらキロ4分20秒で走ってました。 1分1秒を争う大会ではないはずなのに… ゴール後、一気に足攣りに襲われました(笑) 補給食として準備したのは、 大福1、梅おにぎり1、アーモンドチョコ5 …これら固形物は食べず ミニゼリー1、塩熱サプリタブレット10粒ちょい?、 ハードフラスクにパワージェル梅味×3+練り梅をりんご酢割り 芍薬甘草湯3、BCAA3 …これらはすべて飲みきる 水分にりんご酢をボトルに600ml、ハイドレに1.1L お茶300ml …葛城山でボトルに水を追加したので、700mlくらい飲んだのかな? 思っていたより暑くなくエイドでの水分補給も出来たので、 今回は水分を多く持ちすぎたのが反省点です。 スタッフの方、ボランティアの方、 寒い山のエイドはとても大変だったと思います。 また、同じ山を共にした登山の部の方には、 「通ります」と、声をかけると快く道を譲って下さり、 「ファイト」「頑張って」「行ってらっしゃい」たくさん声援をいただきました。 支えて下さった方々、ありがとうございました。 レースだけでなく生活の変化のせいか日常でも迷いや不安が多く、 どうしたらよいかと前に進むことを躊躇したいたこの頃。 山で心地よい良い風に吹かれながら、 頑張れる自分を確認してチャレンジする自信を取り戻せた気がします。 無気力感に練習不足で不安いっぱいで前日は超ブルーでしたが、 参加してホントによかったです♪ |
ダイトレ完走しました♪
2013 / 04 / 14 ( Sun ) 5時間47分27秒で無事完走しました♪
スタート場所が昨年と変更になり距離が短くなったからか? まさかのPB更新でした(^_^)v 序盤からあっちこっちに異変が起きましたが、 スタート時間が昨年より遅くなったことで渋滞もあり、 ゆっくりスタートせざるを得なかったことが、 今思えば、よかったのかも。 準備した攣り対策を最大限に活かせ、 ラストまでなんとか脚が持ちこたえてくれて、 昨年より気力も体力も残した状態で猛ダッシュゴール出来ました♪ 応援ありがとうございました(#^.^#) |