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LO編集部アレな日常
Home > 2008, 5月

こどものうたbyLO編集部より

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一度でいいから見てみたい。
団地共用のごみ捨て場に捨ててあるエロ本を
こっそり読んでドキドキしてる女児。
編集Kでございます。

さて、LO作家掲示板が発明品で盛り上がっているので、
私も新商品を発案してみたいと思います。
その名も「女児専用LO」
LOの特徴といえば、エロ本とは思えない表紙ですが、
それゆえ、普通の漫画誌と間違って買ってしまう女児が
いないとも限りません。そんなところからヒステリックな
P◯◯の有閑マダムの手に渡ろうものなら、これは一大事です。
そこで、最初から女児専用のLOを用意しておけば…という
逆転の発想です。
女児専用LOは、見た目普通の少女漫画誌でエロシーンは
一切ありませんが、それとなく異性を意識してしまうような内容に
あふれていて、
「アレがアソコにあんなことになったらどうなるんだろう?」
といった、健全な好奇心を育みます。
よけいマズいですか。そうですか。

えー…話はがらっと変わるのですが、
私の姉は子供の頃ラジオ体操の歌を
「新しいパパが来た 希望のパパだ 喜びに胸をひらけ〜」
と、歌っておりました。
今考えると結構マズい内容ですね。

では。

告発の行方byLO編集部より

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当初の予想を大きく上回る賑わいのラクガキ掲示板の陰で、当初の目標を大きく下回る更新頻度の編集部blog。
今回は編集Sがお送りします。読者の皆様ごきげんよう。

毎度毎度「更新遅れてごめんなさい」も芸がないので、このたび更新が遅れた原因について、もう少し詳細なご報告を申し上げます。
厳正なる調査の結果、
W編集長が更新の順番を破った
ことが、今回の更新遅延の最も大きな原因であるという結論に至りました。
「なんかW編集長の番じゃないのに更新してますよ」
「じゃあ次誰やんの?」
「もうヒマな奴が適当にやったらいんじゃね?」
…という経緯です。
今回の件は誠に遺憾であり、編集部としても今後このようなことが生じないよう細心の注意を払うとともに、この場を借りて、編集Sが、W編集長に代わってお詫び申し上げます。

…こういうことを書くと内部告発みたいでちょっとかっこいいですね。
アイアムディープスロートみたいな感じでしょうか。

「ディープスロート」と言うと、LO編集部的には内部告発よりもそのまんまの意味、奥まで咥えるへらちおの方が先に連想されます。
よく似たものに「イラマチオ」がありますが、あれは強制へらちおであって、必ずしも奥まで突っ込むわけではないようです。
幸か不幸か、ディープスロートされたこともしたこともない身としては想像するしかないのですが、あれは実際気持ちいいのでしょうか。オナホに突っ込むような感じなのかしら。
あんまり無理すると相手がゴホゴホあるいはロッパーしたりということもあるようですが、ゴホゴホはともかくロッパーされるともう気持ちいいどころの話ではなく、かえってゲンナリしそうですよね。
外人さんのAVなどを見ると、いかにも狩猟民族と言わんばかりのビッグマグナムを本当に根元まで飲み込んでたりします。
エロ行為というよりはむしろ剣を飲み込む大道芸を連想しますが、あれはどう見ても食道とか場合によっては胃のあたりまで届いてるわけで、ちんちんの先っぽが消化されちゃうんじゃないかしらとか、見ていて心配になります。
外人さんのイチモツは柔らかいのでそこまで入るんでしょうけど、日本人のって固いじゃないですか。あんな奥まで入るんでしょうかね。
私が可愛い小学校高学年くらいのおにゃのこだったら、
「あんな固いのをノドの奥まで入れられたら、きっと食道までおちんちんの形になって、おまけに射精までされたら、おなかの中がお兄ちゃんの白いのでいっぱいになって善玉菌が繁殖しちゃう」
とか妄想してしとどに濡らしたりするところなのですが、残念ながら私は満32歳男性なわけで、もうすぐ33歳になります。
誕生日のプレゼントはあの先生とあの先生とあの先生の完成原稿が欲しいと思います。

というわけで、無用の混乱を避けるために、次の更新はKさんにお願いします。

しゃべれない悪党byLO編集部より

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最近友人と会ってもなかなかうまく会話ができないことがあります。なんてゆうか、以前のようなノリで話のテンポが作れないというか、話題が極端に少なかったりとか、楽しくないというか…。うまくしゃべれていない自分にどんどんテンション下がっていく感じといいますか、なんとも切ない。
それとは逆に、漫画家さんとはすごく話しやすい。仕事の打ち合わせはもちろん、趣味の話、テレビやネットの話題、オナニー人生論まで、話し出すと2・3時間ずっと話してます。仕事ヌキに楽しくてしょうがない。付き合わされる漫画家さんはどうか知りませんが、仕事してるのが娯楽よりも楽しい。そういうのがここ数年の傾向です。
それだけだったら別に「仕事病」「良い仕事でよーござんした」で済むんですが、最近では友人だけでなく、親類や近所の人、コンビニの店員と会話するのさえ上手く出来なくなっているようで、少し怖い。なんというか、自分の言っている内容が上手く伝わってなくて、会話のテンポもずれて(同時に話し出すこと多し)、相手の話を間違って聞き取っていたりする。…なんかヤバイなあと。
まあ、よくいるコミニケーション不全のオタクといえばそれまでですが、それでいいのか34歳?と思ってたりもします。せいぜい内向していってロリータなドリームを構築できればいいんですがね。んで、最近一番話せない相手、それが子供。特に中学生くらいの子とは全くといっていいくらい会話ができません。顔すら見られないことが多い。妙に意識してる俺は本当に病んでるのか?
そんな病と闘いつつ、想像の王国の管理人たる編集Wは今日もボソボソ独り言をつぶやきながら漫画を作ってます。ロリコンと孤独は真の友人でありましょうから、せめて世間と折り合いをつけるくらいの社交的機能を身につけるべく、今度キャバクラにでも行ってみます。でも楽しくないだろーなー。


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