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笠原建設と指定暴力団

【社長笠原秀子と弟道明が指定暴力団に依頼】


笠原建設専務(創業者笠原豊氏の長男)笠原道明は、2度に渡る覚醒剤使用と万引きで逮捕・服役した件で、笠原建設・松浦重機グループ社長笠原秀子(二代目社長、豊氏の長女)と共に、指定暴力団西部連合(福岡市博多区)に、元.…....唐津市議会議員との間の問題解決を依頼し、元議員を恐喝させた。また、笠原建設は2012年9月3日、佐賀県より優秀技術者及び優良工事で表彰され、県土作り本部長より表彰状を受け取る笠原秀子社長。 
創業者豊氏の死後、個人資産30億円とも目される莫大な遺産を元手に公共工事の受注活動を再開した=笠原建設グループ本社と社長笠原秀子(本社、佐賀県唐津市)


はじめに。

昨年の暮れ本紙に対する1本の携帯で取材を開始した。その内容は、笠原建設・松浦重機グループ(本社、佐賀県唐津市)に関する事柄で、2代目社長笠原秀子が弟道明と相談の末、道明自身の過去の不祥事(二度にわたる覚醒剤使用で逮捕)に絡んだトラブルを隠蔽するため、元唐津市議会議員に対して、指定暴力団西部連合を使わせた事件である。事の経緯は別にして、笠原建設本体は公共工事受注が減少しているとはいえ、各自治体を始めとする指名業者で、系列会社の松浦重機は、西日本地区No1を誇る重機会社である。九州県下一円に事業所を設け、震災後は事業拡大を求めて茨城県と、神奈川県下に事業所を設けるに到っている。また大手建設会社下請けと、各自治体発注工事の受注活動を行う九州地区屈指の企業である。

そのグループ企業の頂点に立つ2代目社長笠原秀子が、事もあろうに指定暴力団西部連合を使い、弟道明の過去を封殺せんが為に、隠蔽と恐喝行為を行わせた。暴力団を市民社会から追放する為に官民挙げての追放運動に取り組み、その成果を全国各地で挙げている最中に、公共工事受注企業が指定暴力団西部連合を一般市民に差し向けたことは驚きに絶えない。

2007(平成19年)4月17日、選遊説中の長崎市長伊藤一長が、暴力団組長代行の銃弾を浴び殺害される事件が発生し、同年11月8日には暴力団抗争の巻き添えから、佐賀県武雄市内の病院に入院中の一般市民の宮元洋さんが、暴力団と誤って殺害される事件が発生した。この事件の犯人はいずれも暴力団関係者で、最高裁の判決で無期懲役が確定した。この事件を契機に、今までに増して全国各地で官民挙げての暴力団追放運動が展開し、2009(平成21年)6月30日には、古川佐賀県知事と、高橋佐賀県県本部長とが、全国自治体初の「暴力団排除合意書」を締結した。この事からも今回、笠原秀子が指定暴力団西部連合を使ったことは、民主主義社会に対する挑戦であると同時に、公共工事を行う企業の公益性が疑われる。


一、元唐津市議を恐喝

2010年(平成22年)11月29日、笠原道明は元唐津市議会議員との間の積年に渡る諸問題解決のために、(株)上滝建設(佐賀県の建設業者)徳島副社長の仲介で、東寿司(唐津市坊主町)で話し合いが持たれ結果、友好的に別れた後の12月4日に、指定暴力団西部連合の二人の幹部(一人は唐津に住む若頭、もう一人は福岡市博多区に住む幹部)を、元市議会議員の元に差し向け、「今回の件は西部連合が預かる、今後は一切道明とは接触するな」と恐喝させた。

二、暴力団を使う

笠原建設グループ(創業者故豊氏)は、二代目社長に道明の姉秀子が就任しているが、それは現在も道明が覚醒剤に溺れているからで、業界の実務に精通している道明に取っては、彼女は、単なる傀儡にしか過ぎない。その彼が、上滝建設(本社、佐賀市)徳島副社長の仲介で、元市議会議員との話し合い後、指定暴力団西部連合の幹部二人を差し向けたことは、昨今の「暴力団追放運動」に逆行する行為で、公共工事を主体としている笠原建設グループに取って、その責任は重い。

三、暴力団排除条例

福岡県では、2010(平成22年)4月1日に、「暴力団排除条例」が制定され『暴力団に頼んだ方も、頼まれた方も』処罰される。特に公共工事受注関連企業には徹底した指導が現在行われている。今回、笠原建設2代目社長笠原秀子と道明とが、指定暴力団に問題解決を依頼した先の組織は、福岡市内に本部事務所を構える指定暴力団組織西部連合で、今回のケースは福岡県警の対応が注目される。

本紙は公益性の観点からこれらの情報提供と、過去、笠原姉弟との関わりで知り得ている事柄を、九州ジャーナル社インターネット新聞 kjnn.net と九州ジャーナ新聞で報道する。


笠原建設と指定暴力団
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もくじ。

【第一部】

はじめに~。
一、元唐津市議を恐喝。
二、暴力団を使う。
三、暴力団排除条例。

第一章
【創設者と姉弟】
一.笠原建設グループ。
二.創業者笠原豊氏。
三.2代目社長笠原秀子。
四.専務長男笠原道明。

第二章
【業界屈指の松浦重機】
一.西日本地区No1の松浦重機。
二.九州全県は基より首都圏、震災地東北地区にも進出。

第三章
【九州電力の不正告発書】
一.笠原兄弟から持ち込まれたA4版2枚の九州電力が関与した事件の「告発書」。
二.事件処理会社、高松産業伊藤三郎。
三.この告発書が九州電力小丸川ダム工事のスキャンダルに発展。
四.やがて鹿島の長崎県営球場(ビックNスタジアム)の建築産廃埋込事件に発展。
五.五報道をミスっていた原爆被災者の遺骨不法投棄。
六.暗躍した九州電力吉田清治副社長と長友政司秘書(現・資材部長)

【第二部】
第四章
【覚醒剤で逮捕】
一.笠原道明覚醒剤使用で逮捕。
二.繰り返される覚醒剤使用、逮捕。
三.出所後、前原市内のコンビニで万引き。
四.繰り返される幻覚症状後遺症。
五.何故、笠原建設は表彰されたのか

第五章
【ヴァーナルを解雇】
一.笠原秀子(株)ヴァーナル(美容洗顔石鹸通販会社)総務部長解雇。
二.顰蹙を買った勤務態度、 宗教に凝りマインドコントロール。
三.弟道明と同様の覚醒剤疑惑。
四.笠原建設に入社、コアスポーツクラブに勤務。
五.創業者豊氏の死亡により2代目社長に就任。

【第三部】
第六章
【指定暴力団西部連合との関係】
一.笠原道明と元唐津市議会議員との軋轢。
二.暴力団西部連合(本部、福岡市博多区博多駅前)に問題解決依頼。

第七章
【唐津の悪、田中路子との関係】
一.第一病院田中路子理事長と笠原秀子。
二.債務保障問題。                              
三.暴力団西部連合へは田中路子が関与か。

第八章
【暴力団追放運動】
一.注目される福岡県警の対応。
二.「暴力団排除条例」に抵触する秀子・道明姉弟。
三.公共工事から「排除の対象」。
四.福岡県警本部長への報告



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「指定暴力団に依頼した笠原秀子・道明姉弟」

【第一部】

はじめに~。


第一章 【創設者と姉弟】



現在、唐津市と佐賀県から指名停止同然の=笠原建設と、西日本地区No1重機会社松浦重機。

一.笠原建設グループ。

  個人資産30億円とも噂され資産を残し他界した、創業者笠原豊氏は、昭和37年唐津市内で(有)笠原運輸自動車整備工場を創業、以後、笠原建設に社名変更し、グループ会社松浦重機・唐津自動車学校など8社を経営するに至った。その全ての会社は、今日順調良く経営が成されているようであるが、二代目社長を長女秀子が引き継いでからは、彼女の経営手腕が業界で揶揄されている。

 一方、社長を引き継ぐべき長男道明は覚醒剤使用で2度逮捕・服役した事から、表向き社長就任を姉に譲った事になっているが、業界に精通している彼は暫し経営に関与し、その実権は現在彼が掌握している。公共工事を主たる業務としている笠原建設グループは、覚醒剤を使用することを止まない人物が、陰の社長では昨今の世論が許さないであろう。


二.創業者笠原豊氏


戦後の唐津地区は、相知(大鶴炭鉱)石炭と、玄界灘で捕れる鰯・鯖・鯵などに代表される青物の入荷で、港湾荷役と西唐津漁港とは活況を呈し、石原裕次郎主演の「花と竜」の撮影舞台となり、大鶴炭鉱は名画「にあんちゃん」の舞台ともなった場所で、戦後の我が国を代表する活力ある地方都市であった。

その地にどこからともなく一人のチンピラがやって来て、西唐津のパチンコ屋の用心棒如き振る舞いでその日暮らしの生活を送っていた。そのチンピラとは今日の笠原建設グループ創始者(故人)の笠原豊氏で、彼のチンピラ時代を物語る証拠として、左手小指が欠損している。その彼が、今日の笠原建設グループを興した切欠は、当時、佐賀県議会議員を務めていた地元唐津市選出の社会党所属宮崎議員に見初められ、彼の勧めで土木業界に参入した事が成功を収める切欠となった。

高度成長の真っただ中、唐津市地区でも大型公共工事の恩恵を受け、大型の宅地開発(佐志地区)と港湾埋め立て工事(唐津湾)が行われ、この工事に宮崎県議会議員の口利きで参入した豊氏が、大きく羽ばたく切欠となり、以後は、唐津市を地盤とする衆議院議員保利耕輔に取り入り、公共工事を受注するに至った。その彼は、数年前個人資産30億円とも噂される私財を残し、他界した。

笠原豊氏が、生まれつき粗野な性格であることを物語るエピソードを、長男笠原道明は過去本誌に語っていた事がある。「父は建設業界では談合破りが有名で、その代わり私が業界の話し合いに参加していたのですが、その私が、今回の事件を起こしました」。今回の事件とは、覚醒剤使用事件で、以後、笠原建設は唐津市発注工事では指名停止同然に追い込まれ、僅かながらに佐賀県発注工事を残すのみになっている。

一方、忘れてはならないのは笠原豊の人間性である。彼は、長女秀子を筆頭に二女一男をもうけていたが、それに飽き足らず、西唐津で船具店を営む経営者の美しい妻に横恋慕し、強姦同然で奪い夫婦生活を破局に導いた。その結果、家族を捨て強引に再婚した。以後、その事が原因で船具店経営者は自殺した。個人資産30億円とも称される資産を残し、他界した豊氏であるが、晩年は決して順風満帆とは言えず、唐津市及び佐賀県からは建設部門の指名停止同然の措置を受けると共に、長男道明の覚醒剤使用などの問題が発覚し、晩節を汚す結果を招いた。


三.2代目社長 笠原 秀子
(株)ヴァーナル総務部長を解雇


先代豊氏の死後、グループの代表に納まった長女秀子に関しては、経営者としての資質が広く業界で揶揄されると同時に、「彼女には建設業を営むことは無理」との噂が業界内部で錯綜している。本紙は彼女を知って25年になるがその間の出来事を述べることにする。

  福岡市内にビル管理会社があり、管理物件の中に彼女が勤務する化粧石鹸の通販会社(株)ヴァーナルがテナント入居していた。彼女はそのとき既に総務部長を務め、50人前後の女子社員を束ねる地位にいたが、当時から、ヒステリックな性格から部下に全く慕われず、孤立無援の状況で日々の勤務をこなしていた。当時の様子を知る人物は、「彼女の性格はヒステリーそのもので、その原因は、分不相応の役職からで、そのプレッシャーから新興宗教に凝り、その結果、薬物に頼る日々を送っていました」との証言が寄せられていた。

ヴァーナルの太田勝社長は、当時から派手な性格から、テレビコマーシャルで一世を風靡していたが、その事から会社の財務状況は常に逼迫し、街金から月一割りの利息を払い借り入れ、自転車操業を繰り返していた。その事に目をつけた彼女は、実家(笠原建設)から数億円の融資を、月一割りの利息で借り入れさせ利息を稼ぐ親孝行娘でもあった。また、ヴァーナルは平成4年に自社ビルを借金で建て、そのビルの管理を受注した管理会社から、秀子は、毎月20万円のリベート、高級指輪(イタリア製ブルガリ)、高級洋服などを強要する始末で、やがてそれらが発覚し、僅か100万円の退職金で部長の地位を追われ、退職した。

以後、実家(笠原建設)が経営するコアスポーツ(唐津市内)の一角で、エステニックサロンを細々と経営していたが、度重なる弟(道明)の覚醒剤使用が発覚し、逮捕・服役する事態か起きると同時に、父親の老齢から来る病気で2代目社長に就任した。しかしながら彼女は社長に就任したとはいえ、建設業界に全く関与していなかった事から、当初から社長就任を疑問視する業界の声があると同時に、覚醒剤に犯されているとはいえ、道明の意見は無視する事が出来ず、寧ろ積極的に意見を聞きいれ経営に反映している。父親の死後、笠原建設は実質的には道明が社長で、2代目社長秀子は、彼の傀儡である。


四.専務 笠原 道明
覚醒剤使用で2度逮捕、服役


  ヴァーナルを解雇された後、突然笠原秀子から連絡があり、「松山さん私の弟に会ってくれませんか」との依頼で、道明に会ったのがその時、はじめてで、同時に、姉弟から見せられたのが、A版2枚の九州電力関係者達への1億3千万円にも及ぶリベート供与の、「内部告発」であった。この事は、九州ジャーナル社インターネット新聞の「鹿島の大犯罪」で詳しく報道している。

以後、笠原姉弟と打ち合わせする毎に、九州電力の(暴力団と事件処理)裏事情が発覚し、それが新たに、福岡県警を巻き込む大事件へと発展していった。それにしても笠原建設専務を務めていた道明が、会社から5億円も持ち出し、中州でカジノバーを経営し、その利益が、我が国を代表する企業九州電力経営陣に、利益供与されると同時に、道明は、覚醒剤に溺れ挙げ句の果てに逮捕・収監された。この覚醒剤の遊びを覚えさせたのが、三松興業(本社、唐津市、代表者三浦多治郎)関係者と、関係する建設業関係者たちであった。
 
 覚醒剤は一度覚えるとその快楽から抜け出すことは容易ではなく、使用を止めても数年後には必ず
フラッシュバック症状が起きる。道明も同様に、出所後幻覚症状から、自宅でガラスを割る症状と、意味不明な囁きを繰り返し、暫し家族を恐怖に陥れた。一方では、福岡県前原市内のコンビニで、白昼堂々と万引きを繰り返し、逮捕される始末である。ある福岡県警の捜査員は、「奴がまた万引きをしていると店側から通報を受け出動しましたが、奴は明らかに覚醒剤使用の症状を来していました。改心し
て止めることをアドバイスしましたが、奴は先ずは無理でしょう」。この様に捜査員は証言していた。

 笠原道明は商売に関しては先見の明を持っており、笠原建設グループの多角経営は、彼のアドバイスと聞く。同時に、建設業においても遺憾なくその潜在能力を発揮し、同業他社からも認められる存在であった。その彼が、覚醒剤使用から人生を誤り奈落の底に突き落ちたのである。しかしながら、商売に長けている彼は、笠原建設グループの経営に依然として関与しており、姉秀子は彼の傀儡社長にしか過ぎない。最近、彼に関して覚醒剤使用の噂が唐津で再熱し、それから逃れる必要から、松浦重機の東北地区進出を契機に、愛人と共に東北に逃走しているとの噂が、唐津市内で錯綜している。


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第二章
【業界屈指の松浦重機】


一.西日本地区NO1の松浦重機。

この会社は、九州は疎か西日本地区を代表する重機会社で、その営業基盤は、関東圏、震災地東北地区にも及んでおり、唐津の本社を始めとして事業所は各地に6カ所にも及び、今や我が国を代表する重機会社にまで成長している。社長は笠原建設二代目秀子社長が兼務しているが実質的には弟道明が暫し口出しを行い、彼が隠れた社長である。

本紙は過去一度取材を行った事があり、この時、対応したのが常務であった。

松山:道明は出所後笠原建設に出社しているのか。

常務:笠原建設ではなく松浦重機に勤務しています。

松山:理由は。

常務:ご存じのようなことがありましたので公共工事受注をする笠原建設ではムリですので、松浦重機に勤務して
います。社長(先代豊氏)から、お前が面倒を見ながら立派に更正させてくれと言われています。

松山:御社は現在、道路公団・国交省などの下請け業務、大手ゼネコンでは鹿島をはじめとして受注しているが
覚醒剤使用で服役し、出所した人物を経営者の長男だからと言って勤務さす事に問題はないか。

常務:社長命令ですので私はそれ以上の見解は‥‥。

松山:このA版3枚を社長及び秀子さんに渡して戴きたい。内容は秀子・道明の九州電力への裏金提供に関する、「内部告発書」です。二人にお渡しください。

常務:分かりました。

 以後、笠原関係者からの回答はなく、驚くことに秀子は私と偶然唐津の路上で、福岡の路上で遭遇したときに隠れてしまう有様で、唐津から福岡に戻る高速バスで偶然にも出会わせた時にも、私を避けバス停を降りると一目散に姿を隠す有様である。下請けとは言え公共工事に参画している事の意味を、笠原建設グループの人達は理解すべきである。

公共工事とは国民の財産形成のための工事発注であり、覚醒剤を買い求めるための資金提供するために発注しているのではない。取材中常務が、「社長からお前が道明を更正させてくれと言われ、道明を預かっています」と言う常務の態度に、一瞬嬉しさを秘めていた事が印象的であった
 

二.九州全県は基より首都圏、震災地東北地区にも進出。
 
唐津本社を始め九州では、福岡・熊本・長崎に営業所を設け、首都圏では神奈川県下に、震災地東北地区では宮城県仙台市にまで営業拠点を広めている。過去道明は本紙に対して、「社長がタダノ(重機製造メーカー)に行くと、社長以下役員が総出で出迎えます」と語った事がある。この事は、先代社長が重機分野に如何に力を入れていたかで、それを裏付ける事が設備投資に現れている。道明が覚醒剤使用で逮捕・服役した事から、公共工事受注が指名停止状況である現在、活路を見いだす為にも重機分野に力を注ぎ、現在成功している。


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