-最近の記事-
new!! 鉄鋼スラグが「上五島」経 (09/24)
new!! 小林県議と「政治倫理審査会」 (08/28)
new!! 小林県議と「対馬地域新病院(仮称)」(公開質問書追加) (08/26)
new!! 小林県議と「公開質問書」「監査請求」 (08/26)
new!! 小林県議と「泉の里」 (第四弾)「金・金・金」 (08/23)
new!! 小林県議と「茂木トンネル」 (第一部) (08/22)
new!! 小林県議と「泉の里」 (第四弾)「政治屋」 (08/21)
new!! 小林県議が長崎県「管工事組合」を恐喝 (08/20)
new!! 小林克敏県議が恐喝 (08/20)
new!! 小林県議と「泉の里」 (第四弾) (08/19)
「言論・表現の自由を守り、市民の知る権利に応える」ため、ニュース提供し、訴えたいとの思いから、今回、九州ジャーナル社【電子版】ニュースを起こしました。 読者の皆様へ 私は、取材をする度事に、今は亡き、闘う弁護士・中坊公平氏の言葉を思いだします。 「欧米先進国の職業に、弁護士・医者・宗教家がいます。これらの職業は、人の痛みを伴います、従ってこれら職業に携わる人々は、ボランティア精神が強いのです。 一方の、我が国ではこれら職業に携わる人々は、今、どうでしょう。今一番、金儲けに走っています、これが、欧米先進国と日本の違いなのです」。 ジャーナリスト活動する以上、この人の「この言葉を」常に思い浮かべたいと思っています。 『法律を犯しても、金があれば弁護士が。病気をしても、金が無ければ診て貰えない。地獄の沙汰も金しだいの、宗教家達。』 今の、日本社会の何処に、心の寄り処を求めたら良いのだろうか? 多くの市民が将来の日本社会の姿に、不安と・閉塞感を抱き始め、特に若年層に、その傾向が顕著に現れ始めている。 企業はバブル崩壊後、合理化の名の基に多くの社員を解雇、現在も続いている。 一方、新規採用に於いては、アルバイト雇用・人材派遣に頼り、終身雇用制度を完全に放棄した、特に、若年層をフリーター社会に追い込んでいる。 将来の日本社会を担っていく若者対策が、これで良いのだろうか?疑問を呈する処である。 依然として、「政治と行政と企業」との、後を絶たない「癒着構造」、市民の目線に立って物事を考えられない行政の無責任な姿、そんな表面に現れない、「闇の真実」に少しでもスポットを当て、ネット愛好家のみなさんに「闇に葬りさられようとしている真実・封印された真実」を掘り起こし。 「言論・表現の自由を守り、市民の知る権利に応える」ため、ニュース提供し、訴えたいとの思いから、今回、九州ジャーナル社【電子版】ニュースを起こしました。 ネット愛好家の皆様のご意見を期待しています。 九州ジャーナル社 代表舛森公明 主筆松山慎一郎 Mobil080-5216-9907 熊本事務所 〒862-0950 熊本市中央区水前寺4丁目41-1 TEL 096ー285ー5291 FAX 096-286-5292 長崎事務所 〒856-0020 長崎県大村市小路口本町493-1 TEL 0957-55-5634 FAX 0957-55-5635 URL.http://www.kjnn.net E-mail mtym@kjnn.net
| http://www.kjnn.net/index.php?e=8 |
| 九州ジャーナル社 | comments (x) | trackback (x) | 2008,03,31, Monday| |