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岩橋義明最高検察庁公判部長、神奈川県警から事情聴取

「囁かれる金子原二郎との癒着」




 9月28日23:30頃、岩橋義明最高検公判部長が酒に酔っ払い電車を止めたとして、東急電鉄田園調布線あざみ野駅で、通報した鉄道会社から、神奈川県警に身柄を引き渡されるという前代未聞の事件が発生した=岩橋義明最高検公判部長と東急電鉄田園調布線あざみ野駅

東急電鉄田園調布線あざみ野駅庁舎内で酒を飲み、帰宅途中だったとの言い訳で、検察庁No3の地位にある公判部長岩橋義明氏が、列車妨害の容疑で、神奈川県警から取り調べを受けていた。その岩橋氏に対して、最高検は去る16日処分を下した。岩橋氏は、最高検の「公判部長」から「総務部付」に移動され、後は当人の自主退職を待つのみの状況のようである。

 本件が、問題視された後の岩橋氏のコメントを報道各社が報道した内容によると、「仕事でストレスがたまり庁舎内部で酒を吞、列車妨害を行った」と弁解した。このコメントに代表されることは、今回だけが初めての犯行ではなく、彼は恒久的にこのような犯行を繰り返し行っていたのであろうと想像が容易に出来る。検察官という地位が傲慢になり、「少々のことは何をやっても構わない、俺は検事だ、誰も俺を捕まえることは出来ない」などと言った気持ちを常日頃から持ち合わせていた事が、今回の犯行に及んだとしたら、国民に対する背信行為である。

 一方、岩橋氏は、「埼玉愛犬家連続殺人事件」の担当検事で、容疑者として逮捕され、死体損壊・遺棄罪で実刑3年の判決を受けたA氏の取調を行った担当検事である。1993年、4月、7月、8月と連続して発生した殺人事件で、被疑者は4名であった。1995年、1月に関根 元、風間博子、Aという3人の容疑者が逮捕された。きわめて証拠に乏しい事件において、岩橋氏自身が取調A氏と司法取引をすることで事件全体の筋書きを描き、構成し、立件したことがその後の経緯をみると先ず間違いないように思われるとの情報が関係者の間で錯綜したとの事である。すなわち、岩橋氏は容疑者A氏に対して、はじめから殺人罪を問わないとしたことで捜査協力を要請、A氏も了承し、最終的にA氏は殺人と無関係の
「死体損壊・遺棄罪」で起訴された。しかしA氏は、取調の段階で岩橋氏との間で、起訴猶予、最悪でも執行猶予で早期釈放の約束があったといい、その約束が実行されず、有罪判決が言い渡されたしまったということで、「騙された」と不満を抱き第三者に告発した事が、本件発覚となった。

このようなことを平然とやる岩橋氏に、長崎県で下記に点の問題が関係者間で囁かれていた。第一は、金子原二郎参議院議員との関係。第二は、九州ジャーナル社松山慎一郎(本名、舛森公明)の名誉毀損事件に関する件である。

 第一は、2011年12月30日号で、週刊誌FRIDAYが谷川弥一と金子原二郎、二人の国会議員の諫早湾干拓農地の不正入植疑惑を報道した。その報道で、長崎県議会議員小林克敏氏が取材に応じたとの理由で、金子原二郎は、RRIDAYと共に「名誉毀損容疑」で東京地裁に訴え、訴えられた小林氏は、原告・被告は共に長崎に在住しており、堂々と地元長崎で争おうと裁判所を長崎地裁に移行するように申し立てたが、これに驚いた金子側は激しく抵抗し、長崎での裁判に同意しない。なぜ、県議会議員を訴えておきながら地元長崎地裁での裁判に同意し、広く県民に開かれた裁判を行わないのか不思議でならない。小林議員とFRIDAYとの裁判に正当性があるならば、国会議員として堂々と地元長崎で裁判をすべきである。

 第二は、本紙が本年5月「谷川・金子の犯罪」と題する新聞を発行し、国会議員(谷川・金子は除く)全員と、長崎県下首長・県議・市町村会議員、そして各種団体に対して配布したことが、「名誉毀損」に該当すると称して、谷川弥一・金子原二郎・谷川富貴(旧姓金子)の三人が、長崎県警本部に提訴した。7月27日に、本紙の長崎事務所(長崎県大村市小路口本町)と熊本事務所(熊本市中央区水前寺4丁目)とが強制捜査を受け、パソコンを始めとして一切の書類を押収されたが、その後現在まで、長崎県警から連絡がなく途方に暮れている。通常強制捜査が入ると1週間以内で呼び出しがあるか、強制連行されることが通例であり、5ヶ月を経過した現在までなぜ長崎県警の動きがないのか不思議でならない。

 強制捜査後、長崎県のある議員から指摘されたことに、「岩橋という最高検公判部長に気をつけろ、奴は佐世保出身で金子とは、先輩・後輩の中、金子の父親岩三と岩橋の父親とが親しかった。また、奴は金子が知事時代、長崎地検の刑事正でもあった」。これらのことを指摘された後、列車妨害事件が発生した。金子が強気で名誉毀損に訴えてきていたことが、岩橋公判部長との関わりがあってのこととしたら大問題で、彼が失脚し、今回、月刊誌「選択」との名誉毀損裁判が、東京地裁で金子側全面敗訴の判決が下った以上、これから色々と問題点を抱えている金子・谷川に取っては、新たな大問題発生が迫っている。


| http://www.kjnn.net/index.php?e=71 |

| 長崎・佐世保・大村のゴミ::囁かれる金子原二郎との癒着 | comments (x) | trackback (x) | 2012,12,13, Thursday|

  

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