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政治は何処に、選挙民の心は何処か
「僕は、僕はですね」と、発言を繰り返す日本維新の会代表代行橋下徹。一方、自らを「暴走老人」と称して物議を醸し出している石原慎太郎代表。彼ら二人は、果たして今回の総選挙で一体何をしたいのかが理解できない。今回の総選挙結果で、日本維新の会の今後は。

 
  

日本維新の会代表と代行の、石原慎太郎と橋下徹


16日の投票を控え、各党が必死に選挙公約を有権者に訴える今日。日本維新の会代表代行橋下徹氏の発言に、本紙は異議を唱えたい。彼は、なぜ、有権者に向かって「僕は、僕はですね」と発言を繰り返すのか、政治の世界に飛び込んだ人物が発する言葉は「私、私はですね」ではないのだろうか。選挙戦に入り、マスコミ各社が公平にコメントを取り出した、彼の発言は、無責任極まりない発言が随所に見られる。選挙戦が終わると彼は、このままでは時代の寵児で終わってしまう。同時に石原慎太郎代表は、マスコミの取材で、しばしば暴走発言を繰り返し、「毒舌」に陥っている、二人の政治家。

 16日の投票が目前に迫り第三極として公示日までは持て囃されていた日本維新の会に、ブレーキがかかった気がしてならない。その原因は、彼ら二人の発言にある。意味不明なことをしばし喋り、他人の言うことに答えなく、独断と偏見で喋る石原代表と、弁舌さわやかなかんがするが、他人を批判し、自説をその中にねじ込み喋りまくる橋下氏に対して、今、反発が各方面から起きている。この事は、彼の無責任さから来るものである。「僕は、僕はですね」発言に、国民はそろそろ気づき始めている。

 石原慎太郎と橋下徹はなぜ結ばれたのか、それば「カネ」であるが、そのカネは石原にはなかった。それが、投票前に来て伸び悩み、戦前の予想より遙か下に位置する状況の全てである。いくさはカネなくしては出来ない。ましてや、右極化傾向にある維新の会にしては、カネは絶対であるが、そのカネが橋下にはない。石原を頼りにしたものの石原も喋りはするがカネはない。投票日まで残り僅か、本紙は維新の会の投票結果を楽しみにしている。

 今回の選挙は、自民・公明の右極化政党と民主党の一部右極化議員との大勝利結果が予想され、第三極と持て囃された政党が敗北を期す結果が予想される。政権交代可能な二大政党は、我が国の政治手法ではまだ遠いようである。



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| 本紙報道No.2::政治は何処に、選挙民の心は何処か | comments (x) | trackback (x) | 2012,12,13, Thursday|

  

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