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金子原二郎、敗訴


東京地裁の「名誉毀損」裁判で


12日、月刊誌「選択」との「名誉毀損」裁判で全面敗訴




             
東京地裁から全面敗訴の判決が下った、金子原二郎参議院議員(前長崎県知事)。都合の悪いマスコミ報道は、全て弁護士まかせの裁判で、今回、全面敗訴の判決が出たことで、現在も繰り広げている弁護士まかせと長崎県警まかせの事件結果に、今後は影響を及ぼすであろう。

12日、東京地裁に金子原二郎が訴えていた月刊誌「選択」との「名誉毀損」裁判で、原告金子原二郎に対して、全面敗訴の判決が下された。

本件は、昨年9月に報道された、金子原二郎と有明商事(社長・中村一喜、本社、長崎県諫早市小長井町)との癒着を報道した記事に対して、ジャーナリスと横田 一氏と報道した月刊誌「選択」が、金子原二郎から「名誉毀損」に該当すると訴えられていた事件での、全面敗訴の判決は、この後に続く週刊誌FRIDAY(講談社発行)と長崎県議会議員小林克敏氏とが、同じく、金子から東京地裁に「名誉毀損」で訴えられている裁判結果と、本誌に対して長崎県警より、金子・谷川・谷川富貴(旧姓金子)の三人から「名誉毀損」で訴えられ、7月27日に強制捜査を受けた事件に対しても、影響を及ぼすであろう。

政治家が権力を利用して法を曲げる行為と権利の主張が、違法であると認めた今回の東京地裁の判決は、今後、金子・谷川に与える影響は大き過ぎる。現在、長崎県議会「百条委員会」で進められている「諫早湾干拓農地不正入植事件」に、影響を及ぼすことは必定である。

月刊誌「選択」に報道された記事と東京地裁の判決文は、後日報道する。



| http://www.kjnn.net/index.php?e=72 |

| 金子原二郎、敗訴 | comments (x) | trackback (x) | 2012,12,13, Thursday|

金子前知事の賠償請求棄却

月刊誌「選択」を巡る訴訟


13日金子原二郎前知事の完全敗訴を伝える長崎新聞の掲載記事


 昨年7月の月刊誌「選択」が報道した金子前知事と、海砂採取業者有明商事(本社諫早市、社長中村一喜)との海砂採取を巡る癒着で、当時の知事金子原二郎が県警の捜査に圧力をかけ捜査を妨害したとする記事。判決文で畠山裁判長は、「長崎県庁の社会的評価を低下させても、原告(金子前知事)の名誉を毀損する内容ではない」と判断した。


同じく13日、金子前知事の敗訴を伝える読売新聞の掲載記事



| http://www.kjnn.net/index.php?e=73 |

| 金子原二郎、敗訴::一斉に報じた報道各社 | comments (x) | trackback (x) | 2012,12,15, Saturday|

13日 報道各社一斉 報道

東京地裁判決、「金子前知事敗訴」

有明商事(海砂採取業者)との癒着報道で

    


12日、東京地裁に月刊誌「選択」を「名誉毀損」で訴えていた裁判で、全面敗訴した前長崎県知事金子原二郎。続いて起こしている「名誉毀損」裁判の行方は果たして。そして、逆に長崎県議会から長崎地検に訴えられている、谷川弥一前衆議院議員と共謀して入植した「諫早湾干拓農地不正入植」事件の行方は。いよいよ、長崎県民が、国民が、目を離せなくなってきた=金子前知事


月刊誌「選択」が昨年7月号で報道した記事

 12日、東京地裁で金子前知事が、月刊誌「選択」を告発していた「名誉毀損」裁判で、金子側が全面敗訴する判決が出た。この記事のどころ取ってみても金子前知事が月刊誌「選択」を、「名誉毀損」で告訴する理由は見当たらない。何を血迷っているのか、何をうろたえているのか、何を心配しての告訴だったのか理解に苦しむ。国会議員と県知事とを務めた人物にしては、余りにも度量が狭く、見識に欠ける行為で、長崎の「位人」になっている金子前知事の今回の完全敗訴は、長崎県民に対してどのように説明するのだろうか。総選挙の投票日を16日に控え、残り少なくなった選挙運動で盟友(長男と長女が結婚)谷川弥一の応援演説で、有権者にどのように説明するのだろうかが注目される。

金子前知事は現在も起こしている、権力と政治家の立場を利用した名誉毀損裁判は、今後は慎むべきである。今回の裁判は、最初から負けるこが報道関係者の間で予想されており、後にも起こしている「名誉毀損」裁判も、既に結果は見えている。

 この報道で注目されることは、有明商事(本社・諫早市、社長中村一喜)と、長崎県砂利採取班課長補佐浜松一成とが結託して、壱岐石田沖(長崎県)と唐津沖(佐賀県)との境界線を移動させ、その下に眠る砂利を有明商事に採取さすことに成功したことである。現在もこの場所の砂利は有明商事が採取しており、業界で黄金の海砂と称される貴重な「石田の砂」が、現在、有明商事に莫大な利益をもたらしている。だからこそ有明商事中村社長は、浜松一成を連日連夜、弟(有明商事・専務、採取会社富士工業社長)に、
長崎の歓楽街思案橋で接待させ、中国旅行にも接待、金品の授与、などを行い境界線移動に成功し、採取にこぎ着けた。以後、金子前知事は、有明・浜松の癒着を耳にし、浜松を県北振興局(佐世保市)の農業担当者に左遷し、長崎県警とマスコミの追求を逃れたが、再度のマスコミの追求で今度は、諫早の農業大学に左遷させ、以後、退職を迎えさせた。この事件は、マスコミもおかしいと感じ取材をした経緯がある。
 
 しかしながら、金子前知事と有明商事との癒着を語る上で忘れてはならないことが2件ある。1件目は、3千万円といわれるヤミ献金。2件目は、金子前知事の実家が経営していた金子産業(石油製品販売)から、有明商事が所有する採取船金栄丸船団に、燃料を入れていた。この時、当時の金子事務所長吉村新一氏に取材を行うと、「私は、有明商事には近づくなと金子産業には言っているのですが、販売量が多く、有明は大切な顧客ですと言って聞き入れません」。金子前知事と有明商事中村一喜との癒着は、今後、報道する。

 東京地裁で論じられた争点は、金子側が月刊誌「選択」を名誉毀損で告発した事で、有明商事と金子との癒着が論じられる事ではなかった。だからこの点が問題とならなかった。しかしながら、東京地裁の畠山稔裁判長は、「長崎県庁の社会的地位を低下させた」と述べている。この事は、金子前知事と有明商事中村一喜社長との癒着を指摘したことであり、今後の有明商事の海砂違法採取問題と政界へリベート提供、そして暴力団・右翼・事件屋、また、不良警察官などの問題がある。今後本紙は、この問題を再度、報道していく。







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| 金子原二郎、敗訴::東京地裁判決「金子前知事敗訴」 | comments (x) | trackback (x) | 2012,12,15, Saturday|


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