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インタビュー

the Guild

2008.08.25 UP

ー今年の2月に出演したオトキタLIVEでバンド名の変更を発表されましたね。これはどういった経緯が?
[岩井]:以前の「APPLE SEED」というバンド名は思いつきで決めてしまったんです。あるタイトルをそのままお借りしたんですよ。これから本腰を入れて活動していくのに“パクリ”はまずいだろうということで(笑)、変えることに決めました。

ーthe Guildの由来は?
[岩井]:「職人」という意味です。“魂を込めて曲を作る”という感じで付けました。

ー最近の活動内容を教えて下さい。
[野口]:最近は、全国ネットの音楽番組「THE STREET FIGHTERS」(TV)と「SCHOOL OF LOCK!」(ラジオ)がそれぞれ主催するイベントのオーディションを受けてきました。

ー緊張しました?
[野口]:そうですね。
[加茂]:でも、いざステージに立てば、いつも通り演奏できたと思います。

ー1stミニアルバム「心臓」について聞かせて下さい。
[岩井]:タイトル曲の「心臓」は僕らの中でも代表的な曲なんです。
[野口]:“勝負曲”だね(笑)。
[岩井]:「生きていることの大事さ」というキーワードが曲作りのテーマとして常に自分の中にあるんです。「心臓」という生々しい言葉を使って生きている感じを出したかったんですよ。

ー全曲を通して「生きる」「叫ぶ」「泣く」などの言葉が目立ちますね。
[加茂]:感情的なもの、喜怒哀楽ですね。
[岩井]:詩は、人間味のあるものを書きたいんです。そこに魂を込めて表現したいと思っています。
[野口]:まだ、表現しきれていないところもありますが、これから頑張りたいです。

ー製作中の苦労話などありますか?
[加茂]:レコーディングが一番大変でしたね。
[岩井]:ライブハウスでPAさん協力の元、録ったんです。
[加茂]:曲録りの期間は1週間ほどだったんですが、初日から7時間ぶっ通しでした(笑)。

ーところで徳島にライブで呼ばれたそうですね!
[岩井]:先ほど話した音楽番組の中で「心臓」が流れて結構反響があったそうなんですが、徳島の子がHPに書き込みをしてくれたんです。
[野口]:その内容が本当に感動的で、最高にうれしかったです。
[岩井]:それがきっかけでやりとりがあって、学園祭にぜひきてほしいと誘ってもらい、つい最近決まったんです。
[加茂]:テレビは全国放送なので、さまざまな地域で僕らの音楽を聴いて感動した人がいてくれたんですよね。そしてこんな交流が出来て、「音楽ってすごいな」と思いました。
[岩井]:感動して涙が出ました(笑)。

ー皆さんのバイト経験のことを聞かせて下さい。
[野口]:高校に入学してすぐにスーパーでバイトを始めて、今も続いているのでもう3年目ですね。
[岩井]:実家が焼き鳥屋なので手伝っています。僕は4人兄弟の末っ子なんですが、岩井家では代々、高校に上がると店で働くという決まり(笑)があるんですよ。自分の家なので、遅い時間でも平気で働かされるし、酔ったお客さんにからまれたり、トイレ掃除もします。
[野口]:でも仕事で大人と関わったり、友達が増えたのはうれしいことですね。
[岩井]:お客さんの仕事の話や人間関係の話など、いろいろな大人の話を聞けるのが面白いです。社交的になれたし、礼儀が身に付きましたね。

ー読者にメッセージをお願いします。
[野口]:バイトをすると友達が出来ます。好きなことをすると人生を楽しめます。
[加茂]:最初はバンドと勉強の両立は無理じゃないかと思っていたんですが、決して不可能じゃないことが分かりました。どんなことでもまずやってみることが大事だと思います。
[岩井]:僕らはプロとして音楽をやっていくという夢があるんですよ。夢を持って好きなことに取り組めば辛いことも楽しくできると思います。
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