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SAKANAMON

INTERVIEW

同じ立場で肩を組み合う二人三脚みたいなイメージのほうがSAKANAMONには合ってる

遊び心に溢れつつ、ぶれないバンドの芯をも堪能できる、彼らの2ndアルバム『INSUROCK』。そののどごしは爽快、キレ味も最高です!

INTERVIEW & TEXT BY 長谷川誠

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UNISON SQUARE GARDEN

INTERVIEW

僕らは音楽で結果を出していくしかない

「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」と3度目のタッグを組み、新作「harmonized finale」をリリースしたUNISON SQUARE GARDENのインタビューをお届け!

INTERVIEW & TEXT BY 長谷川 誠

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黒沼英之

INTERVIEW

自分が思う、自分ができるポップス・アルバムを作りたいって考えてた

作品を重ねるごとに、シンガーとして、ソング・ライターとして、揺るがない才能を輝かせていく彼の1stフル・アルバムが完成。

INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ

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hotspring

INTERVIEW

カッコいいものがロックンロールなんですよ

温泉で有名な大分県別府出身のhotspringが新作を発表!ロックンロールを愛する男、イノクチ(vo、g)にインタビュー!

INTERVIEW & TEXT BY 青木優

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佐々木健太郎

INTERVIEW

最終的に帰る場所はアナログフィッシュだから

佐々木健太郎から届く初のソロ・アルバム『佐々木健太郎』。アナログフィッシュ、そして、自らが生み出す音楽に対する愚直な思いを語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 小島双葉

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plenty

INTERVIEW

ホントの意味でバンドになりたい

新作EP「これから/先生のススメ/good bye」について、そして、plentyの“これから”について。フロントマンの江沼郁弥が語る。

INTERVIEW & TEXT BY 三宅正一

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映画「自分の事ばかりで情けなくなるよ」スペシャル企画 インタビューふたたびの監督・松居大悟

SPECIAL

SPECIAL - 映画「自分の事ばかりで情けなくなるよ」



観客動員数1万人を突破した注目の本映画がDVD化。そこで監督・松居大悟に再びのインタビューを敢行。

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ヒトリエ

INTERVIEW

個々のプレイヤーがちゃんと立って、それが塊になって襲ってくる感覚

今の時代だからこそ、生まれるべくして生まれたバンド、ヒトリエーー。結成に至るまで、そしてデビュー作についての濃密なインタビューだ。

INTERVIEW & TEXT BY 柴 那典

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快速東京

INTERVIEW

危険物って、俺たちにピッタリだぜ

楽しいからバンドやる、以上! 一点の曇りもない清々しいバンド、快速東京がWHAT's IN?WEBに初登場!

INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之

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Dragon Ash

INTERVIEW

BOTSくんが笑ってますよ。“今日もまた、質問がでかいな!”って(笑)

3年ぶりとなるオリジナル・アルバム『THE FACES』。この渾身の一作から6人のフェイス=イズムを見る、メンバー全員インタビュー! 

INTERVIEW & TEXT BY 唐澤和也

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OKAMOTO'S

INTERVIEW

“このモヤモヤをひと言で伝えるワードはないか?”。現在の俺らの状況にハマる単語

CDデビュー&現メンバー活動5周年のアニバーサリー・イヤーにメジャー5枚目となる、らしさを極めた“Let It V”なアルバムを放つ!

INTERVIEW & TEXT BY フジジュン

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WHAT’s IN? & 尾崎世界観 “続々世界の会”

SPECIAL

雑誌「WHAT’s IN?」にて書き下ろし連載を担当しているクリープハイプの尾崎世界観が、その連載「続々世界」企画のイベントを開催します。

果てなくどこまでも続いていく尾崎世界観の世界──連載「続々世界」。 どこまでも続いていく尾崎世界観の世界に出会う──それが、イベント「続々世界の会」です。

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それでも世界が続くなら

INTERVIEW

信じるに値する音楽をやりたい

「どんなにつらく生きにくくとも自分に正直に生きる」ことを選んだ篠塚の思い。

INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之

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グッドモーニングアメリカ

INTERVIEW

これまでとは違う切り口で、遊び心のある感じ

2014年一発目、寺岡呼人を迎えた盛り上がり必至チューン「イチ、ニッ、サンでジャンプ」が到着! 

INTERVIEW & TEXT BY 奥村明裕

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RX-NIGHT Vol.5

LIVE REPORT

RX-RECORDS所属バンドが集合した年末恒例イベント

[Champagne]やBIGMAMAらが所属するレーベルの年末恒例イベントをレポート!

INTERVIEW & TEXT BY 山口智男 / PHOTO BY Azusa Takada

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Eli

SPECIAL

“Eli “Paperboy” Reed × THE BAWDIES JAPAN TOUR 2013” 2アーティストのスペシャル対談&ライブ・レポート

THE BAWDIESがイーライ・ペーパーボーイ・リードとのジャパン・ツアーを実現。WHAT’s IN? WEB独占公開の対談とライブ・レポートをお届け。

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ニコじゃん!ミーティング ファン大感謝祭!!

SPECIAL

ニコじゃん!番組公開収録!!

WHAT's IN?&JAMBORiii STATION&ニコじゃん! presents 祝!WHAT's IN? 初の表紙&巻頭特集 1周年でも何でもないけど、ファン大感謝祭!!

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NEWTOWN

ALBUM

FOLKS

NEWTOWN

キューンミュージック

2014.02.12 release

すべてを持ち合わせたブライテスト・ホープ from 北海道

TEXT BY 奥村明裕

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 2013年1月に結成されたばかりの、北海道発の5人組バンド──それだけの前情報でプレイ・ボタンを押してみる。スピーカーからオープニングの「Everything is Alone」が流れ出すと、天から降り注ぐように音の粒子がまたたき、しなやかでファットなリズムがすぐさま思考と身体を掌握する……これは、なかなか、いや、かなりイイ! まだメンバー全員が20代前半で、本作が1stアルバムということがにわかに信じられないくらい、とにかく音楽性/アレンジメントの完成度が異様に高くて、シンセ/同期を組み込んだプロダクションはパッション・ピットやマムフォード・アンド・サンズなどUSインディ・ロックの最先端と共振する手触りが感じられるし、同時にジェイムス・ブレイク以降のダブ・ステップ的アプローチが取り入れられていたりもして。で、アーティスト写真を見てみると、全員がスタイリッシュで端正なイケメン……もう前途洋々すぎて、なんかちょっと、いや、だいぶ悔しいです!

 屈折したジェラシーは抑えてバンド・プロフィールを紹介しておくと、彼らFOLKS(フォークス)は今も地元・北海道恵庭市在住で、中心人物の名は岩井郁人(vo、g)……そう、以前Galileo Galileiのギタリストとして活躍した人物で、脱退以降は実兄である岩井豪利(g、vo)や幼馴染みとともにこのFOLKSを結成。昨年夏には“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO”への出演を果たし(500組以上の一般公募枠から選出!)、晴れてキューンミュージックと契約。満を持して放たれるのが、このデビュー・ミニ・アルバム『NEWTOWN』だ(ちなみにミックス&マスタリングは益子樹/ROVO、DUB SQUAD、ASLNが担当)。前述した海外との共振性のみならず、全編日本語詞による、郁人と豪利によるシティポップ風のリリカルなボーカル・ラインも大きな魅力。どの要素もどこかからの借りものではなく、きっちり自分たちの土壌で培養/発芽されたものであるから、とてもナチュラルで、気品のようなものを伴って鳴り響いている。いや、本当に計り知れないポテンシャルを持った連中だと思う。

 デビュー以降も5人は地元・恵庭に腰を据えてバンド活動を行っていくという。ある意味隔絶された場所で純粋培養されるクリエイティブから、どんなサウンドが生み出されていくのか――。イチ音楽ファンとして、今から楽しみでならない。