世界とアメリカを見る、語る。ニッポンを見る、語る
世界に広がった「性奴隷」の誤解をいか…
朝日新聞の誤報問題は国際的な広がりをみせ、…
黒田総裁はインフレ目標から逃げるが、…
日本銀行の黒田東彦総裁が、昨年4月に「マネ…
虚妄の「加害者意識」が生む日韓の憎悪…
このごろ在特会（在日特権を許さない市民の会…
対クルド攻撃を優先させるトルコ
イスラーム国を「殲滅する」と宣言して、シリ…
シリア空爆の意味
９月23日、米軍はシリアの「イスラーム国」…
普通のイラク人にとっての国民和解とは
イラクの新内閣が決まった。 北と西を制…
アップルウォッチに見るイノベーション…
９月９日のイベントで、アップルがやっとウェ…
セレブはヌード写真を撮ってクラウドに…
アップルのクラウドサービスiCloudから…
違反きっぷに異議あり！の時のお助けア…
お上にもの申す。そんなこともアプリがやって…
スコットランド投票の残したもの
日本の人々は、もうスコットランド独立の住…
スコットランド住民投票の意外な意味
スコットランド独立の是非を問う住民投票が…
かけ離れた英国会議員の特権意識
日本の人々は杉村太蔵のことを覚えているの…
適切だったＪＲ西日本の「早期運休判断…
台風19号の上陸に備えて、ＪＲ西日本が早…
愛国歴史教育に対する「米高校生の異議…
最近の各国の保守主義の運動には「自国の歴…
成熟国家日本からなぜ「イスラム国」に…
古書店に掲示されたいい加減な張り紙を見て…
中国経済「崩壊論」の虚と実と
北京市北部の新興住宅街でエステティックサ…
中国政府はなぜ人権派を根こそぎにする…
中国の人権派弁護士、浦志強（プー・チーチ…
学生運動と台湾の伝わらない声
「服貿」をめぐる台湾の学生運動が過熱してい…
ブラジルと日本に言っておきたい、いく…
日本に帰ってきたら、いきなりブラジルが準決…
ブラジルで記憶に残った言葉たち
ブラジルに滞在して３週間あまり。ポルトガル…
不思議なメトロがスタジアムへ走る
決勝トーナメントの最初の試合をブラジルが戦…
東京の伝統美を「破壊者」から守れ
今週のコラムニスト：レジス・アルノー 〔７月…
完璧過ぎる結婚式がニッポンをダメにす…
今週のコラムニスト：スティーブン・ウォルシュ…
２つの顔がせめぎ合うメガロポリスの魅…
今週のコラムニスト：マイケル・プロンコ 〔…
相手の国を知らずして攻撃して
アメリカやイギリスがイラクを攻撃してから1…
アフリカは投資を待つ
今年２月、アフリカのケニアとモザンビークを…
社会党が軍事介入する皮肉
平和憲法を守り、戦争はしない。今は社会民主…
全米一怒れる男ウィネバゴ・マン
年末にはマウント・シャスタという山にス…
30発の核爆発を撮影した日系カメラマ…
9月から娘が中学に通い始めた。けど、うちの…
「神と銃」レーナード・スキナードが歌…
レーナード・スキナードの新曲「それは俺のア…
天安門事件、25周年
香港に行ってきた。6月4日の天安門から今年…
日本はどれほど「アジア」を知っている…
南海沖で起きた、ベトナムと中国の衝突が日本…
「先祖返り」する習近平体制
習近平政権はその出現前から一部でささやかれ…
信念の写真家キャパの「置き土産」
ニューヨークの国際写真センター（ＩＣＰ）で…
修整の是非より写真の「誠実さ」を問え
このところ、写真の修整をめぐる議論が盛んだ…
フォトジャーナリスト アレックス・ブ…
長い間このブログを更新できなかったのは、ハ…
ＴＰＰ構想は新内閣の試金石
固い決意 菅首相は施政方針演説でＴＰＰ締結…
北朝鮮危機で日米が再接近？
ネック 普天間基地の存在は本当に日本とアメ…
日本に暴動がないのは安定の証拠か
違いは何？ 緊縮財政のイギリスでは激しいデ…
リビアに散った２人の戦場カメラマン
命を賭して リビア反体制派の拠点都市ベンガ…
フェースブックは活動家がお嫌い？
バラク・オバマ大統領が水曜にシリコンバレ…
長老支配嘆くラウルの右腕は80歳
キューバのラウル・カストロ国家評議会議長…
