【非公開資料・暴露】生活保護の裏マニュアル？

私の誕生日は１１月１６日だったのですが、瀬戸弘幸先生から素晴らしい誕生日プレゼントを頂いております。

＜誕生日プレゼント、それは生活保護の裏マニュアル＞
それは、共産党（と言っても過言ではない）内部文書でして、勉強資料として頂きました。
素晴らしい資料で、本当に勉強になりました。
他の作業が手につかず、４，５日間じっくりと熟読したものです。

（以下も併せてお読みください。）
ついに保守政党が動く。
政党機関紙「しんぶん赤旗」の庁舎内での勧誘・配布・集金についての政策協定 #次世代の党

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「小選挙区は自民、比例は次世代へ！」

＜勉強させて頂いてわかったこと。＞
「共産党ら」は市役所の内部状況をしっかりと把握していることがよくわかります。
そして関連法規を学んだ上で、どう話をもっていけば「生活保護がとれるか」「有利になるか」をしっかり調査していました。
徹底的に調べて、その上でマニュアル化している。

＜全生連とは＞
全国生活と健康を守る会連合会の略で、共産党と協力関係にあるそうです。
一部の支部は、共産党の委員会と住所を兼用しており（滋賀県連合会、甲府など）動きについても資料についても同じ動きをしてくると想定できます。

＜敵を知り己を知れば百戦危うからず＞
と申しますが、これは敵を知るにはうってつけの資料でした。
内容があまりにも勉強になるものですから、勉強資料として公開許可を求めました。
瀬戸先生からの誕生日プレゼントと紹介させて頂き、議員向けの勉強資料として公開してよいか、と。
瀬戸先生からは「多くの保守系の議員が勉強すべき内容と思います。」と快諾を頂きました。

＜届けるために拡散を。＞
５０ページに渡る長い資料ですが、是非拡散をお願いします。
一般の方には意味のわからない部分もあると思います、法規もたくさん出てきます。

ネットの皆様に全てを理解してもらうためにアップする資料ではありません。
皆さんが読んでも「へー」で終わるだけでしょうし、読んで楽しい程度で終わるものです。
しかし、これを「議員」や「市役所職員」が読んだ場合、対策が打てるレベルの資料なのです。

共産党らは、どういう論法で市役所に来るのか、
議員を同席させるために、保護希望者に何を言わせるのか。
条例を、関連省庁からの通達をどう認識しているのか。
それに対し市役所が対応した場合、どのような論法で攻めているのか。
現場で動く実務者レベルからすれば、非常に勉強になると共に、喉から手がでるほど欲しい資料です。

・・・共産党は、どこから攻めてくるのかが把握できる。
そして、共産党議員らが、何を求めて、どういう政治アクションを起こしてくるか事前に察知できる。
これがあれば、共産党から市役所を守る「地図」になる。

この資料を本当に求めている方がどこかにおられます。
届けるお手伝いを皆様にお願いしたい。

「保守議員」に届けるため、そして現場にたつ市役所の人間たちに届けるため、拡散をお願いします。

瀬戸弘幸先生、貴重な資料をありがとうございました。
しっかり勉強させて頂きます。
お礼の意味もこめ、瀬戸先生のブログを紹介させて頂きます。
是非、ご一読をお願いします。
せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』

以下の日程でりんごの販売をされているようです。
１２月８日　(月曜日)～１２月１４日(日曜日)　　北区東十条銀座商店街

　１２月１５日(月曜日)～１２月２６日(金曜日)　　東村山市秋津商店街

　１２月２７日(土曜日)～１２月３１日(水曜日)　　板橋区大山商店街

　　１月　２日(金曜日)～　１月　５日(月曜日)　　　同上
　１２月都内りんご販売の日程