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毎日ジャーナリズムとは

 私たち毎日新聞は、「開かれた新聞」をめざし、さまざまな事実を発掘し、それを速やかに伝えながら、読者とともによりよき社会のあり方を考えていきます。「毎日ジャーナリズム」は、読者とともに時代の創造に貢献することを理念としています。続きを読む

ニュースのとびら

記者・個人アカウント

※ツイッターの内容は個人の立場での発言であり、当社の見解ではありません。
小川一
毎日新聞社取締役・総合メディア戦略、デジタル担当です。1981年入社。社会部に18年間在籍し、社会部長、編集編成局長を務めました。ソーシャルメディアとマスメディアの協働を追求していきます。ここではひとりの記者に戻ってつぶやきます。
阿部周一
毎日新聞科学環境部の記者です。環境、エネルギー、医療分野を中心に取材しています。正体は根っから「ド」のつく文系関西人。Views my own.
石戸諭
毎日新聞デジタル報道センターで記者をしています。最近の仕事ではインターネットと社会・政治関連、リスクコミュニケーション等々に関心あり。岡山支局(5年)、大阪社会部(3年)を経て現職。1984年生まれ。ご質問、ご連絡はこちらまで
http://bit.ly/glH68H
http://twilog.org/satoruishido
尾村洋介
毎日新聞記者/デジタル報道センター。法学部卒。経済部→週刊エコノミスト編集部→山口支局→現職。デジタルメディアに適した、記事の内容、表現スタイル、伝え方を試していきます。RTやリンクは自分が興味や関心を持ったものですが、内容や主張に必ずしも賛同しているとは限らないです
日下部聡
毎日新聞記者(社会部)。主な関心分野:情報と自由。投稿は個人としての見解です。Journalist ,The Mainichi Newspapers
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窪田弘由記
毎日新聞社で記者をしています。入社してから警察、海上保安庁、運輸安全委員会などを担当し、主に事件・事故を取材してきました。アウトドア派で街や自然が大好き。首都圏版の編集長をこなしつつ、街の魅力を紹介する「街活」を執筆しています。
小島明日奈
松江市生まれ。毎日小学生新聞と月刊「Newsがわかる」を発行する部署で働いています。実はおとなにも考えるヒントになる記事がたくさんあって、子どもだけではもったいない。〝大人のための子どもニュース〟をご紹介します。
佐藤賢二郎
写真映像報道センター(映像グループ)デスク。1970年大分県生まれ。94年に写真記者として入社。大阪・東京両本社の写真部などを経て、06年に記者に転身。東京本社社会部、同外信部で勤務後、10年から14年までインドネシア・ジャカルタ特派員。15年5月より現職。05年のパキスタン大地震の写真報道で翌年度の新聞協会賞を受賞した。
佐藤岳幸
毎日新聞社の新媒体 「mainichiRT」編集部→生活報道部兼デジタル報道センター。東京、山形、大阪、長野で記者をしていました。02年日韓W杯は社会部員として14試合取材。ブラジルW杯は現地でコロンビア戦を観戦。趣味は12歳の息子。阪神タイガースとセレッソ大阪、ストリートバスケ「SOMECITY」が好き。盛岡市出身。
隅俊之
外信部記者。兵庫県生まれ。2000年に入社。広島支局、神戸支局、大阪社会部を経て、08年から外信部。2011年春から15年春まで上海特派員として中国社会を中心に取材をしてきました。新しい新聞のカタチに関心があります。38歳。
記者ページ
曽根田和久
「日本で47番目に有名な県」で働く毎日新聞記者です。金沢→石川・輪島→奈良・王寺→大阪→松江(今ココ)。島根の話題を中心に地方の最先端からあれこれつぶやきます。出雲弁勉強中。内容は会社の見解と無関係です。RTは賛意とは限りません。プロフィール画像は松江・カラコロ広場のヘルンさん。2013年2月4日開始
高原克行
2011〜2013年にネットユーザーと作る紙媒体「MAINICHI RT」の編集長を務めていました。2013年8月末の同紙休刊で広告局所属。2015年1月から編集編成局へ移り、4月の写真映像報道センター発足で映像グループ員に。

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滝野隆浩
毎日新聞のおやじ記者です。自衛隊とか家族問題を取材してきました。「自衛隊指揮官」「宮崎勤精神鑑定書?『多重人格説』を検証する 」「自衛隊と東日本大震災」などの著書があります。イラストは漫画家の若林健次さんに昔描いてもらいました。
斗ヶ沢秀俊
北海道出身。毎日新聞水と緑の地球環境本部で、MOTTAINAIキャンペーンや植樹、富士山清掃活動などに取り組んでいます。長く科学記者をしていました。ただし、ここでは会社とは関係しない、個人のつぶやきを書いています。
平田崇浩
毎日新聞記者です。一昨年のネット選挙解禁を取材することになって、慌てて恐る恐るツイッターを始めた初心者です。広島県出身。千葉県在住。カープと政治のつぶやきが多くなると思います。
藤原章生
毎日新聞記者(夕刊編集部)。南アフリカ、メキシコ、イタリア、福島県郡山で特派員。新刊「世界はフラットにもの悲しくて」出しました。
三沢耕平
毎日新聞記者(遊軍)。財務省→官邸→自民党→経団連→日銀等々を担当し、記者クラブを脱出。政・官・財のトライアングルをうろつきながら、見えたもの、感じたこと、聞こえてくる音、正直につぶやきます。東京、我孫子
元村有希子
毎日新聞記者。2014年4月から編集局デジタル報道センター編集委員。新聞紙ではなく、ニュースサイトなどデジタルを主戦場に働いています。趣味は読書、科学ウオッチング、居酒屋、温泉、山歩き。近著に「気になる科学」。東京
八田浩輔
新聞記者(毎日新聞科学環境部)。最近は医療業界や研究不正の取材をしています。防災も担当。共著に「偽りの薬 バルサルタン臨床試験疑惑を追う」。
高橋昌紀
新聞記者。ハイジャック事件を取材してから、妙に運輸・建設分野に縁あり。国土交通記者会、重工記者クラブなどに生息。弊社「山の会」会員。4月発足のデジタル報道センターでは戦争企画を担当しています。
平野美紀
毎日新聞記者 北九州市出身。 91年入社。 鹿児島→福岡→宗像→小倉→大分→水俣→久留米→鹿児島→札幌→東京。現在はデジタル報道センター所属。