「フレーミング煽り」と「サイレンと煽り」

2ちゃんねるによく見られる「クソスレ終了」「逝ってよし」に見られる罵倒語による煽りである。
対象が決まっている場合、決まっていない場合があるが、決まっている場合はその対象個人に直接ぶつけ、対象が決まっていない場合、なるべく具体的な属性を指して煽るのである。
対象が決まっている場合。


「****さんも、相変わらずろくな事かかないね」

「546番の書き込みは夏に発生する知能障害かな」

「*****、あんたつまらん。」

「****さんも、雑誌に書いてある程度のことしか書けないんですね。見飽きてます」


対象が決まっていない場合(属性を煽る)

・巨人ファンの誰かを煽る場合
「巨人も相変わらず清原使うのか、ファンも馬鹿だからしょうがないね」

・民主党員の誰かを煽る場合
「民主党の支持者ってちょっとおかしい人ばかりでしょ」

・掲示板の常連を煽る場合
「こんなサイトの掲示板で日曜日に書き込みしてる人って引き籠もりですかやっぱり」

「ここの常連ってレベル低い人ばかりだね。****を見た方が勉強になるよ」


この効果は、直接間接に罵倒、中傷することにより、対象者の書き込みや反論を誘発、掲示板の発言を短時間に増加させる。
対象者の知識を罵倒中傷の対象とすれば、向けられた相手は知識があるところを証明したくなるものである。
乗ってきた段階で、更に細かく煽っていけば、あるテーマに関する情報の多くを掲示板に書き込ませることができる。
必要な程度書き込ませたら、対象者を別に移し次々と繰り返していけばよい。
これを攻撃として使った場合、毎日これをやられれば、攻撃側の労力に比較して対象者は大変に疲労することになるのである。
「サイレント煽り」

効用は同じであるが、フレーミング煽りがカンフル剤のように急激にきく反面、対象者の疲労が大きいのにくらべ、同じように急激にはきかないが、対象者は僅かな不快感を感じ、反論の書き込みや自身の優位を示すための書き込みがジワジワと増えてくる。
また、フレーミング煽りに比較して攻撃する側も少々手間がかかるが、掲示板が荒れることはないので対象者をサイトの常連化させたい場合などに効果的だ。

この煽り手法も対象が決まっている場合と決まっていない場合で選ぶ文言が異なってくる。
~事例~

対象が決まっている場合。

「****さん、他人には説明が少しわかりずらいかもしれませんね。もう少しかみ砕いた方がいいのでは」

「546番の書き込みは、勉強になったけど、後半の意味がわからない」

「***さん、掲示板常連にはわかるけどちょっと***節が強すぎかもね」

「546番の書き込みは、先週の週間***に書いてあったなぁ」


~事例~


対象が決まっていない場合(属性を煽る)

・巨人ファンの誰かを煽る場合

「昨夜の巨人も大敗でしたが、以下(http://xxxxx.ne.jp/xxxxxx~)で清原さんのバッシングすごいですね。」

・民主党員の誰かを煽る場合

「民主党の***議員がセクハラだそうです(http://xxxxx.ne.jp/xxxxxx~)」

・特定掲示板の常連を煽る場合
「あれ、最近、書き込みが少ないですね。このテーマも終演かな」

e-mail 投稿者:misawa 2005年09月14日 07:25