【幌延】宗谷管内幌延町の野々村仁町長は22日、JR北海道が来年3月のダイヤ改正で廃止する意向を示していた宗谷線の糠南(ぬかなん)、南幌延、下沼の無人駅3駅を、町が維持管理費を負担して存続させる考えを明らかにした。

 町によると、3駅の除雪や修繕にかかる年間の維持管理費は計159万円。町は来年度の費用を負担する。これに伴い、列車は3駅に停車する。2018年度以降は町民や議会の意向を踏まえ、費用負担を続けるかどうか判断する。