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⽇本経済新聞の良質な記事を、紙のコンテンツはもちろん、
電子版オリジナルの記事と合わせて閲覧いただけます。

40秒でサクっとわかる 日経電子版活用術(基礎編)

40秒でサクっとわかる 日経電子版活用術(基礎編)


point1

豊富なコンテンツ


日経新聞の朝刊・夕刊の掲載記事に加え、電子版オリジナル記事を幅広く提供、
毎日約900本の情報を配信しています。
新聞だけでは手に入らない速報やニュースの解説、専門情報も幅広くご用意。仕事から暮らし、
投資まで日経独自の情報をお届けします。

電子版オリジナルコンテンツ

紙面に載せきれなかった取材成果を電子版でまとめ、
ニュースをよりくわしく、深く知ってほしい。
記者のこんな思いを反映するのが
紙面連動コーナーです。
動きのあるビジュアルな表現で最近の
ニュースやトピックスを分析。
表示するデータを絞り込んだり、並べ替えたりできる
電子版ならではのインタラクティブな機能も備えています。

最新情勢もカバーする電子版オリジナル映像

映像コーナーの他、
記事内にも理解を助ける映像コンテンツを用意。
ビジネスパーソンや就活生に役立つ
えりすぐりの記事を掲載。

電子版オリジナルコンテンツ
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読み方を自分流にカスタマイズ Myニュース

1日900本配信される日経電子版のニュース・コラムから、
お好みの設定で記事を自動で収集してくれる「Myニュース」機能。
ビジネスや投資に欠かせないニュースを簡単に集められます。
「Myニュース」の便利な機能を動画でご紹介します。

  • 機能1 フォロー

    お気に入りの連載・コラムの
    新着情報がチェックできる

  • 機能2 キーワード登録

    気になるトピックの
    新着記事をお知らせ

  • 機能3 保存記事

    保存した記事をデバイス・
    場所を選ばず読める



Myニュース
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毎日の情報が凝縮された朝刊・夕刊の記事が読める

毎日の情報が凝縮された朝刊・夕刊の記事をWEB上で読めるのも、
電子版有料会員限定の機能です。
有料会員になると、パソコンやスマホ・タブレットで日経の朝刊や夕刊が読める
「紙面ビューアー」をご利用いただけます。
一覧できる新聞の読みやすさに、デジタルの便利機能をプラスしました。



WEBサイト向け横書きスタイルで読む

朝刊・夕刊はWEBサイト向けの横書きスタイルでも読めます。

紙面ビューアーで新聞のように読む

紙面のレイアウトそのままで読めるのが紙面ビューアーです。パソコンでのご利用のほか、タブレット・スマホ向けのアプリではタッチ操作で快適に読むことができます。



朝刊・夕刊
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日経電子版

月額税込
4,200円

電子版+宅配
(日経Wプラン)

電子版(4,200円)+宅配(4,509円)で合計8,709円のところ

月額税込
5,509円

申し込み月の電子版部分(1,000円)無料

一部地域では月額4,670円となります。
(日経Wプランは、新聞購読料+1,000円です)


point2

いつでも、どこでも お好みの読み方で


日経電子版は、パソコンだけでなく、
スマートフォンやタブレット端末でも
利用できます。
お使いのモバイル端末で快適に閲覧できるよう
ウェブサイトとアプリを用意しています。

  • 勤務中・移動中に

    スマートフォンでサクッと今日のニュースをチェック。
    忙しい朝は、
    ニュースメールだけ。

  • 職場で

    取引先のニュースや人事情報もパパッと検索。
    ビジネスに役立つアプリも充実。

  • 自宅で

    気になるニュースやコラムはじっくり読みたい。
    保存機能を使えば、いつでもどこでも。

  • 出張・旅行先でも

    国内はもちろん、海外でも。
    出張中でも、旅行中でも必要な情報をキャッチアップ。



PC/スマホ/タブレットすべてで閲覧できます

いつでもどこでも日経を、あなたのお好みのスタイルで。
電子版は、ひとつのIDを使って、パソコンはもちろんスマホ、タブレットで利用できます。
Myニュースの設定や保存した記事などは、すべて自動で同期します。

アプリもご用意

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一部地域では月額4,670円となります。
(日経Wプランは、新聞購読料+1,000円です)


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ビジネスシーンで役立つ機能が充実


日経電子版は、欲しい情報にたどり着くための検索機能が充実。
「気になるテーマに関連する記事をまとめ読みしたい」「有望な投資先を探したい」
「取引先の重要人事を知りたい」といったさまざまな要望にすばやく応えます。

機能1 記事検索

膨大な記事の中から、
読みたい記事を素早く探せます。

電子版に掲載している膨大な記事の中から、簡単にキーワード検索をすることができます。
検索結果画面では、掲載日付や掲載媒体、業種、地域等の指定が可能で、必要な記事を効率よく探すことができます。

電子版のweb刊や専門セクション、朝刊・夕刊の記事だけでなく、株価や人事情報をまとめて検索することができます。
電子版のweb刊や専門セクション、朝刊・夕刊の記事だけでなく、株価や人事情報をまとめて検索することができます。

機能2 記事保存

記事は簡単に保存ができて、好きなときに読み返すことができます。

保存記事は、"あとで読む"など好きなラベルをつけて分類でき、自分の"興味データベース"として活用できます。
保存した記事の続報をお知らせする機能も便利です。Evernoteへ保存することもできます。

機能3 電子版メールサービス

目的に合わせてメールの種類が選べます。

日経電子版では、重要ニュースをいち早くキャッチできる「速報メール」や、
日経電子版の主要ニュースをまとめて配信する「日経ニュースメール」、「Myニュース」の新着情報をお知らせする
「Myニュースメール」など、用途でえらべるさまざまなメールサービスを用意しています。

速報メール:突発ニュースを速報でいち早く配信します。日経ニュースメール:電子版トップ画面に掲載されている主なニュースや経済、企業など各ジャンルの記事をまとめて配信します。【配信時間】平日1日3回(朝昼夕)、土日祝1日1回(朝) Myニュースメール:ユーザーの興味に合った記事を集める「Myニュース」の新着一覧を配信します。【配信時間】平日1日2回(朝夕)、土日祝1日1回(朝)
速報メール:突発ニュースを速報でいち早く配信します。日経ニュースメール:電子版トップ画面に掲載されている主なニュースや経済、企業など各ジャンルの記事をまとめて配信します。【配信時間】平日1日3回(朝昼夕)、土日祝1日1回(朝) Myニュースメール:ユーザーの興味に合った記事を集める「Myニュース」の新着一覧を配信します。【配信時間】平日1日2回(朝夕)、土日祝1日1回(朝)

他にも便利な機能が充実

  • 機能4:Evernote連携
  • 機能5:名刺管理アプリEight連携
  • 機能6:人事ウォッチで取引先の人事情報チェック
  • 機能7:もっと日経で情報チェックを手厚く


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一部地域では月額4,670円となります。
(日経Wプランは、新聞購読料+1,000円です)


日経電子版プランとお申し込み方法

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よくある質問

日経電子版の「有料会員」と「登録会員(無料)」の違いはなんですか?

閲覧できる記事の種類や、使える機能が異なります。 電子版の機能一覧はこちら

日経電子版/日経Wプラン
有料会員
日経電子版
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日経電子版
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無料記事
有料記事 月10本まで閲覧できます ×
ニュースメール 無料会員向けの
お知らせメールが届きます
×
朝刊・夕刊 × ×
電子版アプリ 有料記事を月10本+
無料記事を閲覧できます
無料記事のみ閲覧できます
紙面ビューアー アプリ × ×
記事の保存 × ×
記事の自動収集 × ×

なお、日経Wプランの方は、上記のほかに、年2冊の電子書籍のダウンロード権利が付与されます。
7月1日時点でWプラン会員の方は12月末まで、また1月1日時点でWプラン会員の方は6月末まで、各1冊をダウンロードできます。


電子版の機能一覧
  • 会員限定記事
    電子版に掲載される記事には、どなたでも全文を読むことができる記事と、会員限定記事の2種類があります。 記事の見出しの右側に鍵マークがついている記事は会員限定で、全文を読むには会員登録をしていただく必要があります。有料会員登録をしていただくとすべての記事がご覧いただけるようになります。無料登録会員の方は毎月決められた本数までご覧いただくことができます。
  • ニュースメール
    電子版では、あなたの目的に合わせてご利用いただける便利なニュースメールサービスをご用意。毎日の情報収集を力強くサポートします。 重要ニュースをいち早くキャッチできる「速報メール」はパソコンと携帯にお届け。 1日の流れがわかる「日経ニュースメール」や「電子版メールマガジン」などからお好きなタイプをお選びいただけます。 また、有料会員限定の機能「Myニュース」の連載・コラムやキーワードと連動した「Myニュースメール」もおすすめです。
  • 朝刊・夕刊
    「紙面ビューアー」は、朝刊・夕刊のほぼ全ページを紙面イメージそのままに掲載しているので、いつものように新聞紙面を広げる感覚で、読むことができます。北海道から沖縄九州まで全国22の「地域経済面」も読めます。 また、記事や写真・図表などは拡大表示も自由自在。
    1週間分のバックナンバーを収録しているので、忙しくて読み逃しがあっても、後でまとめて読むことができます。 テキストで閲覧できるスタイルもあります。

    ※注意事項
    ・ 著作権などの関係で、一部の記事・広告は表示されません。
    ・「紙面ビューアー」はAdobe社のFLASH技術を採用しています。FLASHをインストールしていないパソコン、携帯情報端末などではご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
  • 日本経済新聞 電子版アプリ
    「日本経済新聞 電子版アプリ」は、スマホならではの操作性に対応し、日経電子版の豊富な記事を快適に楽しむことができます。インストールしておけば、重要な速報ニュースをプッシュ通知でもお知らせします。 「Myニュース」の各機能とも連携しているので、PCで保存した記事や連載・コラムを、移動中にスマホでまとめ読みするなど、日経の読み方が広がります。
  • 紙面ビューアー アプリ
    スマホ・タブレット向けアプリ「日本経済新聞 紙面ビューアー」は、「朝刊・夕刊」と北海道から沖縄九州まで全国22の「地域経済面」、土曜日発行の「プラスワン」を紙面イメージそのまま収録。紙面をめくるような直感的な操作を実現しました。 記事をダウンロードしておけば、オフラインでも読めます。Androidアプリでは、「朝刊・夕刊」の自動ダウンロードを設定することもできます。「Myニュース」の「キーワード登録」機能とも連携。登録したキーワードを含む記事がハイライトされ、重要なニュースも読み逃しません。また、気になった記事は"切り抜き記事"イメージのまま印刷、保存できます。
  • 記事保存
    煩雑なスクラップ作業の手間をはぶける便利な記事保存機能を搭載。 気になる記事はワンクリックで「Myニュース」に保存できます。 朝、スマートフォンで見出しにさっと目を通して気になる記事を保存し、会社や自宅のパソコンでスクラップした記事をじっくり読むといった使い方もできます。
  • Myニュース
    日経電子版に掲載された膨大な記事の中から、登録条件にあった記事だけを一覧できるカスタマイズ機能です。 フォローしたい「連載・コラム」、業種や社名など気になる「キーワード」を登録しておけば、PC・スマホ・タブレットなどからいつでもチェックできます。保存記事もMyニュースで読みなおすことができます。 新着記事をメールでお知らせする「Myニュースメール」もあります。
  • 記事検索/株価検索
    電子版では、過去に掲載された記事から最新の記事までを対象に、簡単にサイト内検索ができます。 有料会員の方は直近3カ月(それ以外の方は1週間)の朝刊・夕刊に掲載された記事を検索できます。 株価検索では、「日経会社情報」の上場企業データベースを検索して、ニュースや株価、業績などをまとめて閲覧できます。
月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?

①日経電子版は、申込月は無料で、翌月から料金が発生します。
②宅配は、申込月は配達開始日からその月の末日までの日割り計算になります。

電子版+宅配(日経Wプラン)は、現在の宅配のご購読状況と、配達開始日とにより、異なります。

<日経Wプランのお申し込み時に、日本経済新聞(宅配)を未購読である場合>
申込月の途中から配達を開始する場合、申込月は上記①「日経電子版」と②「宅配」の組み合わせになります。翌月分から、日経Wプラン定額がかかります。
※申込月分の新聞購読料は、日割り計算し、翌月の日経Wプラン定額分と合わせてクレジットカード(日経ID決済)でお支払いいただきます。

<日経Wプランのお申し込み時に、日本経済新聞(宅配)を購読中である場合>
申込月の電子版のご利用は無料で、翌月分から日経Wプラン定額がかかります。
※申込月分の新聞購読料は、これまでどおり担当する新聞販売店にお支払いいただきますが、翌月分からは、日経Wプラン購読料として日本経済新聞社にお支払いいただきます。


※日経電子版の無料期間中に、日経電子版または日経Wプランを解約した場合、当月分の基本料金(4,200円、日経Wプランの場合は1,000円)がかかります。
支払い方法は何があるのでしょうか?

日経電子版、電子版+宅配(日経Wプラン)はクレジットカード払いのみ承っています。

日本経済新聞(宅配)はクレジットカードのほか販売店集金でもお読みいただけます。訪問集金・口座振替など販売店集金の方法は担当する販売店にご確認ください。



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