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電子版料金(4,200円)2月末まで無料
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日本経済新聞(宅配)
月額税込4,509円
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電子版+宅配(日経Wプラン) 電子版(4,200円)+宅配(4,509円)で合計8,709円のところ
月額税込5,509円
電子版部分(1,000円)2月末まで無料
配達先の地域による料金の違い

日本経済新聞(宅配)の購読料は、配達先の地域により異なります。

ニュースを1日2回に分けてお届けする朝・夕刊セット版と、1日のニュースを朝刊のみでお届けする全日版に分かれており、購読料が異なります。

朝・夕刊セット版地域は月額税込4,509円、全日版地域は月額税込3,670円です。

全日版地域: 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

配達先の地域による料金の違い

電子版+宅配(日経Wプラン)の購読料は、配達先の地域により異なります。

日本経済新聞(宅配)は、ニュースを1日2回に分けてお届けする朝・夕刊セット版と、1日のニュースを朝刊のみでお届けする全日版に分かれており、購読料が異なります。

このため、電子版+宅配(日経Wプラン)の料金は、朝・夕刊セット版地域が月額税込5,509円、全日版地域が月額税込4,670円になります。

全日版地域: 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

電子版 登録会員(無料)

日経電子版の有料会員限定記事を月10本まで閲覧できるなど、有料会員の一部サービスを利用できます。

Q : 月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?

A : ①日経電子版は、申込月は無料で、翌月から料金が発生します。
②宅配は、申込月は配達開始日からその月の末日までの日割り計算になります。
電子版+宅配(日経Wプラン)は、現在の宅配のご購読状況と、配達開始日とにより、異なります。

<日経Wプランのお申し込み時に、日本経済新聞(宅配)を未購読である場合> 申込月の途中から配達を開始する場合、申込月は上記①「日経電子版」と②「宅配」の組み合わせになります。翌月分から、日経Wプラン定額がかかります。 【初割キャンペーン】 1月25日までにお申し込みの方は、キャンペーン適用により、2月末まで電子版部分(1,000円)が無料になります。 ※申込月分の新聞購読料は、日割り計算し、翌月の日経Wプラン定額分と合わせてクレジットカード(日経ID決済)でお支払いいただきます。

申込翌月から配達を開始する場合、申込月の購読料は無料ですが、翌月分から日経Wプラン定額がかかります。翌月分は新聞購読料の日割り計算は行いませんのでご注意ください。

<日経Wプランのお申し込み時に、日本経済新聞(宅配)を購読中である場合> 申込月の電子版のご利用は無料で、翌月分から日経Wプラン定額がかかります。 【初割キャンペーン】 1月25日までにお申し込みの方は、キャンペーン適用により、2月末まで電子版部分(1,000円)が無料になります。 ※申込月分の新聞購読料は、これまでどおり担当する新聞販売店にお支払いいただきますが、翌月分からは、日経Wプラン購読料として日本経済新聞社にお支払いいただきます。

※日経電子版の無料期間中に、日経電子版または日経Wプランを解約した場合、当月分の基本料金(4,200円、日経Wプランの場合は1,000円)がかかります。

Q : 支払い方法は何があるのでしょうか?

A : 日経電子版、電子版+宅配(日経Wプラン)はクレジットカード払いのみ承っています。
日本経済新聞(宅配)はクレジットカードのほか販売店集金でもお読みいただけます。訪問集金・口座振替など販売店集金の方法は担当する販売店にご確認ください。

Q : 日経電子版の「有料会員」と「登録会員(無料)」の違いは何ですか?

A : 閲覧できる記事の種類や、使える機能が異なります。

  • 有料会員と登録会員の違い
  • 電子版の機能一覧
  日経電子版/日経Wプラン
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無料記事のみ閲覧できます
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なお、日経Wプランの方は、上記のほかに、年2冊の電子書籍のダウンロード権利が付与されます。
7月1日時点でWプラン会員の方は12月末まで、また1月1日時点でWプラン会員の方は6月末まで、各1冊をダウンロードできます。
  • 会員限定記事
    電子版に掲載される記事には、どなたでも全文を読むことができる記事と、会員限定記事の2種類があります。 記事の見出しの右側に鍵マークがついている記事は会員限定で、全文を読むには会員登録をしていただく必要があります。有料会員登録をしていただくとすべての記事がご覧いただけるようになります。無料登録会員の方は毎月決められた本数までご覧いただくことができます。
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  • 朝刊・夕刊
    「紙面ビューアー」は、朝刊・夕刊のほぼ全ページを紙面イメージそのままに掲載しているので、いつものように新聞紙面を広げる感覚で、読むことができます。北海道から沖縄九州まで全国22の「地域経済面」も読めます。 また、記事や写真・図表などは拡大表示も自由自在。
    1週間分のバックナンバーを収録しているので、忙しくて読み逃しがあっても、後でまとめて読むことができます。 テキストで閲覧できるスタイルもあります。
    ※注意事項
    ・ 著作権などの関係で、一部の記事・広告は表示されません。
    ・「紙面ビューアー」はAdobe社のFLASH技術を採用しています。FLASHをインストールしていないパソコン、携帯情報端末などではご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
  • 日本経済新聞 電子版アプリ
    「日本経済新聞 電子版」は、スマホならではの操作性に対応し、日経電子版の豊富な記事を快適に楽しむことができます。インストールしておけば、重要な速報ニュースをプッシュ通知でもお知らせします。 「Myニュース」の各機能とも連携しているので、PCで保存した記事や連載・コラムを、移動中にスマホでまとめ読みするなど、日経の読み方が広がります。
  • 紙面ビューアー アプリ
    スマホ・タブレット向けアプリ「日本経済新聞 紙面ビューアー」は、「朝刊・夕刊」と北海道から沖縄九州まで全国22の「地域経済面」、土曜日発行の「プラスワン」を紙面イメージそのまま収録。紙面をめくるような直感的な操作を実現しました。 記事をダウンロードしておけば、オフラインでも読めます。Androidアプリでは、「朝刊・夕刊」の自動ダウンロードを設定することもできます。 「Myニュース」の「キーワード登録」機能とも連携。登録したキーワードを含む記事がハイライトされ、重要なニュースも読み逃しません。また、気になった記事は”切り抜き記事”イメージのまま印刷、保存できます。
  • 記事の保存
    煩雑なスクラップ作業の手間をはぶける便利な記事保存機能を搭載。 気になる記事はワンクリックで「Myニュース」に保存できます。 朝、スマートフォンで見出しにさっと目を通して気になる記事を保存し、会社や自宅のパソコンでスクラップした記事をじっくり読むといった使い方もできます。
  • 記事の自動収集
    日経電子版に掲載された膨大な記事の中から、登録条件にあった記事だけを一覧できるカスタマイズ機能です。 フォローしたい「連載・コラム」、業種や社名など気になる「キーワード」を登録しておけば、PC・スマホ・タブレットなどからいつでもチェックできます。保存記事もMyニュースで読みなおすことができます。 新着記事をメールでお知らせする「Myニュースメール」もあります。
  • 記事検索/株価検索
    電子版では、過去に掲載された記事から最新の記事までを対象に、簡単にサイト内検索ができます。 朝刊・夕刊に掲載された記事は、有料会員は過去3カ月(無料会員は過去1週間)さかのぼって検索できます。 株価検索では、「日経会社情報」の上場企業データベースを検索して、ニュースや株価、業績などをまとめて閲覧できます。
Q : 新聞を購読中です。電子版を追加で申し込むにはどうすればよいですか?

A : 日経Wプランをお選びください。
新聞購読料(4,509円)に+1,000円でご購読いただけます。※
選択の際は、「日経新聞を自宅で購読中の方」のボタンを押してお手続きください。
※一部地域(全日版地域)は3,670円+1,000円となります。

電子版オプションのご紹介(月額税込) ※電子版有料会員限定の商品です。

  • 日経電子版と電子版オプションは2月末まで無料【初割】
  • ※電子版オプションのみの契約はできません。日経電子版とあわせてお申し込みください。

宅配・電子版とセットで申し込むとお得

通常料金540円のところ、+324円(月額税込)
通常料金980円のところ、+500円(月額税込)
  • ※日本経済新聞(宅配)の日経ID決済、日経電子版をお申し込みの方が割引の対象となります。
  • ※日経Goodayマイドクターのみのお申し込みをご希望の方はこちら
  • ※日経人事ウオッチのみのお申し込みをご希望の方はこちら

1日10分。短時間で読める日経

  • ニュースは短時間で理解できる構成

    すべてのニュースを読むと時間がかかるため、熟練したプロが優先度をつけて、読むべき重要ニュースがすぐにわかり、短時間で拾い読みできるよう構成しています。

  • 読むべき重要ニュースがすぐに分かる
  • 日経読者の約55%が購読時間30分未満
  • 日経読者は、時間をかけずに
    読んでいる

    日経の読者アンケートによると、日本経済新聞を読んでいる平均時間が30分未満と答えた方が半数以上もいます。

  • 最初の3行程度でニュースの
    ポイントがわかるよう文章を編集

    見出しとリード文を読むだけで内容がわかるように書かれている日本経済新聞の文章構造。常に結論を最初に書くようにし、後半に詳細な内容を記載するようにしています。

  • 最初の3行程度を読むだけでニュースのポイントが分かる

日経電子版の機能・読み方

有料会員限定機能

特定のキーワードを指定し、そのキーワードの
関連記事を自動で収集(Myニュース)

ご自身で設定したキーワードに関連した記事を自動で収集してくれる「Myニュース」機能。あなた個人に合わせたニュースが集められます。(有料会員限定機能)

PC/スマホ/タブレットすべてで閲覧できます
アプリもご用意

いつでもどこでも日経を、あなたのお好みのスタイルで。
電子版は、ひとつのIDを使って、パソコンはもちろんスマホ、タブレットで利用できます。
スマホ用の電子版アプリもご用意しています。Myニュースの設定や保存した記事などは、すべて自動で同期します。プッシュ通知で速報もお送りします。

電子版は記事数が紙の3倍。
動画など電子版オリジナルコンテンツが豊富に

朝刊・夕刊の記事に加え、新聞だけでは手に入らない「ニュースの解説」、「動画コンテンツ」など毎日約900本の情報を配信しています。

電子版内の記事毎日約900本
電子版オリジナルコンテンツのご紹介
ビジュアルで直観的にわかるニュース解説
ビジュアルデータ
動きのあるビジュアルな表現で最近のニュースやトピックスを分析。表示するデータを絞り込んだり、並べ替えたりできる電子版ならではのインタラクティブな機能も備えています。
最新情勢もカバーする電子版オリジナル映像
映像記事
日経記者が市況を解説する金融・マーケット情報はもちろんのこと、テクノロジーの最前線やトレンド情報までカバー。海外支局からの電子版オリジナル映像もお送りします。
著名人の見識や考え方をビジネスに生かせる
電子版に掲載している著名人ブログ(一例)
・星野佳路 星野リゾート代表ブログ
・馬英華 東京エレベーター社長ブログ
・丹羽宇一郎 伊藤忠前会長ブログ
・オリックス 宮内義彦氏ブログ
・鈴木幸一 IIJ会長ブログ
・小林喜光 三菱ケミカル会長ブログ
経営者ブログ
70種類の日経グループ雑誌・オンラインメディアから
厳選した記事を閲覧できます
日経関連雑誌
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世の中の情報を把握できる

プッシュ通知やメールを用いて、世の中の重要情報をリアルタイムで把握できます。

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日経電子版の記事は、最大1,000本保存できます。“あとで読む”など好きなラベルをつけて分類でき、自分の”興味データベース”として活用できます。

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1クリックで保存

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記事は、Evernoteのノートに最適化した形式で保存されるため、Evernoteでの閲覧も快適です。

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毎日の情報が凝縮された朝刊・夕刊の記事が読める

毎日の情報が凝縮された朝刊・夕刊の記事をWEB上で読めるのも、電子版有料会員限定です。WEB閲読に最適化された記事、紙面形式の記事、どちらでも閲覧いただけます。

WEBでも紙面でも
紙面閲覧に最適な紙面ビューアーアプリ
紙面ビューアーアプリ

「朝刊・夕刊」、土曜日発行の「プラスワン」を紙面イメージそのままで収録。
「Myニュース」の「キーワード登録」機能とも連携。登録したキーワードを含む記事がハイライトされ、重要なニュースも読み逃しません。また、気になった記事は”切り抜き記事”イメージのまま印刷、保存できます。

日本経済新聞(宅配)の特徴・読み方

  • 見出しだけでも十分な情報量
    効率的な拾い読みを徹底追求

    全文読む必要はなく、一覧で広げて見出しを読む。たったそれだけで世の中の情勢が十分わかる、効率的な拾い読みを徹底追求しています。

  • 見出しを追うだけで世の中の情勢が分かる

経済情報だけではない、幅広い教養を養える
毎週土曜日にお届けするプラス1がセット

「くらしに役立ち、読んで楽しく」をコンセプトに、生活に役立つ情報や、健康、グルメ、旅情報などを幅広く紹介します。話題の商品・サービスやおすすめスポットなどを斬新な切り口でランキングするコーナー「何でもランキング」をはじめ、オフに知的好奇心を刺激する情報が満載です。

なんでもランキング

世の中で話題になっている商品や行ってみたいスポットなど、さまざまなテーマを独自の視点でランキング。ベストテンをカラー写真と詳しい解説を付けて紹介します。

なんでもランキング
すぐに役立つ、
くらしの知恵が満載

くらしに役立つアイデアやふと疑問に感じることを、実際に記者が試して検証するコラム「やった!わかった!」をはじめ、生活に密着した情報をお届けします。

くらしの知恵コトバ百貨店
賢い節約術が身に付く
得々家計

家計の節約につながる知識やノウハウをお伝えする紙面です。

賢い節約術
元気に働くための秘訣
健康生活面

日経でヘルスケア。病気やけがの予防法・治療法から正しい睡眠のとり方まで、毎日を健やかに送るための情報をお届けします。

健康生活ヘルスこの一手
親子で楽しく学べる、
日経の土曜学校

親子で楽しめるスクール(学校)のような2ページの紙面。世界中のさまざまなニュースを取り上げ、小中学生にもわかるように内容をかみくだいて解説しています。

親子スクール

電子版と紙の活用法

電子版と紙の活用法

スマホ・PC・タブレット

閲覧方法

紙面

いつでもどこでも好きなときに

外出先でもどこでも、
リアルタイムに最新情報をチェックできます。
利用シーン

毎日の習慣で確かな力に

毎朝配達される新聞で、
ビジネスに役立つ情報収集を習慣化できます。

欲しい情報が、自動で集まる

あなたの登録キーワードに応じて
関連記事を「Myニュース」に集めます。
情報との
関わり方

本当に必要な記事を効率的に

ビジネスに必須の情報を厳選。
ニュースの重要度も一目瞭然です。

ニュースをもっと深く多面的に

データや映像も豊富に。
電子版限定の記事やコラムで知性を刺激します。
情報
活用方法

思いがけないニュースの発見がある

一覧性の高い紙面で、
仕事に繋がる新たなニュースを発見できます。
電子版は、こんな風に使える
帰りの電車で、メールに届くニュースから気になる記事をピックアップ
国内・海外問わず、出張時にいつでも見られる
記事の自動収集機能で、見たい情報だけを効率的に見られる
紙面は、こんな風に使える
時間がない朝、10分だけでもさっと
目を通しておける
自宅に置いておけるから、家族も
気軽に見られる
週末の時間があるときに、自宅やカフェでゆっくり読み物として
日経電子版
日経電子版
月額税込4,200円
電子版料金(4,200円)2月末まで無料
日本経済新聞(宅配)
日本経済新聞(宅配)
月額税込4,509円
電子版+宅配(日経Wプラン)
電子版+宅配(日経Wプラン) 電子版(4,200円)+宅配(4,509円)で合計8,709円のところ
月額税込5,509円
電子版部分(1,000円)2月末まで無料

電子版オプションのご紹介(月額税込) ※電子版有料会員限定の商品です。

  • 日経電子版と電子版オプションは2月末まで無料【初割】
  • ※電子版オプションのみの契約はできません。日経電子版とあわせてお申し込みください。

宅配・電子版とセットで申し込むとお得

通常料金540円のところ、+324円(月額税込)
通常料金980円のところ、+500円(月額税込)
  • ※日本経済新聞(宅配)の日経ID決済、日経電子版をお申し込みの方が割引の対象となります。
  • ※日経Goodayマイドクターのみのお申し込みをご希望の方はこちら
  • ※日経人事ウオッチのみのお申し込みをご希望の方はこちら
日経産業新聞ビューアー
日経産業新聞がタブレットやスマートフォンで読める

日経産業新聞の紙面イメージ(1週間分)を閲覧できるサービスです。

スマートフォン・タブレットのアプリ「日本経済新聞 紙面ビューアー」をご利用ください。パソコンでは利用できません。

日経産業新聞ビューアーは有料会員向けのオプションサービスです。

日経MJビューアー
日経MJがタブレットやスマートフォンで読める

日経MJの紙面イメージ(2週間分)を閲覧できるサービスです。

スマートフォン・タブレットのアプリ「日本経済新聞 紙面ビューアー」をご利用ください。パソコンでは利用できません。

日経MJビューアーは有料会員向けのオプションサービスです。

日経ビジネスDigitalセット
「日経ビジネス」がスマートフォン、PC、タブレットで読める

週刊経済誌「日経ビジネス」の記事がスマートフォン、PC、タブレットでご利用できるサービスです。

雑誌発行日の前週の水曜日から記事を順次公開。雑誌よりも早く記事をお読みいただけます。
「日経ビジネスDigitalセット」は日経電子版有料会員向けのオプションサービスです。

※利用環境はこちらからご確認ください。

日経人事ウオッチ
人事情報を自動でチェックしメールでお知らせ

企業名や氏名を登録すると、昇進や異動の情報を自動で収集します。新旧役職名が表形式で読みやすく、メール通知でもお知らせするので、うっかり見落としてしまうこともありません。上場企業を中心に、トップ・役員のほか部課長級を含む幅広い人事情報を提供します。

PC・スマートフォン・タブレットでご利用いただけます。

>> 日経人事ウオッチのみお申し込みを希望の方はこちら

日経Goodayマイドクター
日本経済新聞社・日経BP社の健康医療情報サイトです。
ご利用いただけるサービス
最新の「からだケア」や「医療の新常識」は、Goodayの記事と専門家のアドバイスでダブルチェック!

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よくある質問

お申し込み・契約について

  • 日経電子版の「有料会員」と「登録会員(無料)」の違いは何ですか?

    閲覧できる記事の種類や、使える機能が異なります。 電子版の機能一覧はこちら

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    電子版アプリ 有料記事を月10本+
    無料記事を閲覧できます
    無料記事のみ閲覧できます
    紙面ビューアー アプリ × ×
    記事の保存 × ×
    記事の自動収集 × ×
    なお、日経Wプランの方は、上記のほかに、年2冊の電子書籍のダウンロード権利が付与されます。
    7月1日時点でWプラン会員の方は12月末まで、また1月1日時点でWプラン会員の方は6月末まで、各1冊をダウンロードできます。
  • 契約内容の変更や解約は自由にできますか?

    日経電子版、日経Wプランのご契約は月単位となります。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、自動で翌月も継続されます。ご購読サポートトップ画面から変更・解約が可能です。

    また、販売店集金でご契約の新聞(宅配)はお客様を担当する販売店にご確認ください。

    日経ヴェリタスについては、フリーダイヤル:0120-21-4946(7:00-21:00)までお問い合わせください。

  • 朝刊のみの申込はできますか?(セット版と全日版は選べますか?)

    日本経済新聞(宅配)は、ニュースを1日2回に分けてお届けする朝・夕刊セット版と、1日のニュースを朝刊のみでお届けする全日版に分かれており、購読料が異なります。朝・夕刊セット版か全日版かは、配達先の地域により決まります。申し訳ありませんが、朝・夕刊セット版か全日版かをお客様が選ぶことはできません。朝・夕刊セット版地域は月額税込4,509円、全日版地域は月額税込3,670円です。

    全日版地域 (北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)

    これ以外の都府県は朝・夕刊セット版地域になります。

  • 電話で申し込むことはできますか?

    日経電子版、日経Wプランは、お電話ではお受けしておりません。

    宅配の日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJの販売店集金によるお支払いでのご購読をご希望の方、日経ヴェリタスのご購読をご希望される方は下記のフリーダイヤルからお電話でも承ります。

    日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ 宅配、日経ヴェリタスのお申し込み:日本経済新聞 カスタマーセンター フリーダイヤル 0120-21-4946(365日 7:00-21:00受付)

  • 海外で購読したいのですがどうすればいいでしょうか?

    日本経済新聞は海外主要都市で印刷・発行している日経国際版があります。また、日経電子版は海外でもお読みいただけます。購読をご希望の方は下記よりお手続きください。

  • 日経電子版の法人契約を申し込むにはどうすればいいでしょうか?

    法人契約は、下記よりお手続きください。

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    電子版オプションのみの購入はできません。日経電子版とあわせてお申し込みください。

  • 試しに読んでみることはできますか?

    宅配の日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタスは無料で1週間分の試読ができます。試読のお申し込みは下記よりお手続きください。

  • 配達の一時停止はできますか?

    旅行や出張などで、一時的に新聞の配達を停止したい場合には、配達を担当している新聞販売店にお問い合わせください。
    新聞販売店の連絡先が分からない場合は、日本経済新聞 カスタマーセンター フリーダイヤル:0120-21-4946(365日 7:00-21:00受付)までお問い合わせください。

料金・お支払いについて

  • 月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?

    ①日経電子版は、申込月は無料で、翌月から料金が発生します。
    ②宅配は、申込月は配達開始日からその月の末日までの日割り計算になります。

    電子版+宅配(日経Wプラン)は、現在の宅配のご購読状況と、配達開始日とにより、異なります。

    <日経Wプランのお申し込み時に、日本経済新聞(宅配)を未購読である場合>
    申込月の途中から配達を開始する場合、申込月は上記①「日経電子版」と②「宅配」の組み合わせになります。翌月分から、日経Wプラン定額がかかります。 【初割キャンペーン】 1月25日までにお申し込みの方は、キャンペーン適用により、2月末まで電子版部分(1,000円)が無料になります。 ※申込月分の新聞購読料は、日割り計算し、翌月の日経Wプラン定額分と合わせてクレジットカード(日経ID決済)でお支払いいただきます。
    申込翌月から配達を開始する場合、申込月の購読料は無料ですが、翌月分から日経Wプラン定額がかかります。翌月分は新聞購読料の日割り計算は行いませんのでご注意ください。

    <日経Wプランのお申し込み時に、日本経済新聞(宅配)を購読中である場合>
    申込月の電子版のご利用は無料で、翌月分から日経Wプラン定額がかかります。 【初割キャンペーン】 1月25日までにお申し込みの方は、キャンペーン適用により、2月末まで電子版部分(1,000円)が無料になります。 ※申込月分の新聞購読料は、これまでどおり担当する新聞販売店にお支払いいただきますが、翌月分からは、日経Wプラン購読料として日本経済新聞社にお支払いいただきます。

    ※日経電子版の無料期間中に、日経電子版または日経Wプランを解約した場合、当月分の基本料金(4,200円、日経Wプランの場合は1,000円)がかかります。
  • 支払い方法は何があるのでしょうか?

    日経電子版、日経Wプランはクレジットカード払いのみ承っています。

    宅配の日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJはクレジットカードのほか販売店集金でもお読みいただけます。訪問集金・口座振替など販売店集金の方法は担当する販売店にご確認ください。

    日経ヴェリタスは、購読開始時の一括前払い(クレジットカード、コンビニエンスストア、郵便局)またはクレジットカードによる月次払いがお選びいただけます。詳しくは、日本経済新聞 カスタマーセンター フリーダイヤル:0120-21-4946(365日 7:00-21:00受付)までお問い合わせください。

  • 申込月無料の無料期間は、いつまででしょうか?

    日経電子版の基本料金部分(4,200円、日経Wプランの場合は1,000円)は、お申し込みいただいた月の末日まで無料となります。

    【初割キャンペーン】 1月25日までにお申し込みの方は、キャンペーン適用により、2月末まで電子版料金が無料になります。

    日本経済新聞(宅配)の新聞購読料は無料になりません。

    ※日経電子版の無料期間中に、日経電子版または日経Wプランを解約した場合、当月分の基本料金(4,200円、日経Wプランの場合は1,000円)がかかります。

機能・サービスについて

  • 紙面ビューアーではすべての記事が読めるのでしょうか?

    紙面ビューアーでは当日を含む直近1週間分の紙面イメージをダウンロードすることができます。ご覧いただける紙面は、東京最終版と全国の地域経済面となります。一部の記事・内容は著作権の関係で表示されない場合があります。

  • 電子版は、PC・スマートフォン・タブレットすべてで閲覧できますか?

    すべてのデバイスで閲覧が可能です。ただし1IDあたりの同時接続数には上限があります。

  • 電子版+宅配(日経Wプラン)にある「+電子書籍年2冊」とはどういう意味ですか?

    日経Wプランの方には、年2冊の電子書籍のダウンロード権利が付与されます。
    7月1日時点でWプラン会員の方は12月末まで、また1月1日時点でWプラン会員の方は6月末まで、各1冊をダウンロードできます。
    新規にお申し込みの場合は、それぞれ6月末、12月末までに手続きを完了する必要があります。

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  • 会員限定記事
    電子版に掲載される記事には、どなたでも全文を読むことができる記事と、会員限定記事の2種類があります。 記事の見出しの右側に鍵マークがついている記事は会員限定で、全文を読むには会員登録をしていただく必要があります。有料会員登録をしていただくとすべての記事がご覧いただけるようになります。無料登録会員の方は毎月決められた本数までご覧いただくことができます。
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    電子版では、あなたの目的に合わせてご利用いただける便利なニュースメールサービスをご用意。毎日の情報収集を力強くサポートします。 重要ニュースをいち早くキャッチできる「速報メール」はパソコンと携帯にお届け。 1日の流れがわかる「日経ニュースメール」や「電子版メールマガジン」などからお好きなタイプをお選びいただけます。 また、有料会員限定の機能「Myニュース」の連載・コラムやキーワードと連動した「Myニュースメール」もおすすめです。
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    「紙面ビューアー」は、朝刊・夕刊のほぼ全ページを紙面イメージそのままに掲載しているので、いつものように新聞紙面を広げる感覚で、読むことができます。北海道から沖縄九州まで全国22の「地域経済面」も読めます。 また、記事や写真・図表などは拡大表示も自由自在。
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    ・ 著作権などの関係で、一部の記事・広告は表示されません。
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