他人のカード情報で宿泊代詐欺の疑い 米国籍の男再逮捕

他人のカード情報で宿泊代詐欺の疑い 米国籍の男再逮捕
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不正に入手したクレジットカード情報で他人になりすまし、高級ホテルの宿泊代金を免れていたとしてアメリカ国籍の男が再逮捕され、警視庁は200人以上のカード情報を悪用し、違法な利益を得ていたとみて調べています。男は、容疑を否認しているということです。
警視庁によりますと、再逮捕された横浜市磯子区に住むアメリカ国籍のティモー・ディカ・ワー容疑者(36)は、不正に入手したクレジットカード情報で他人になりすまし、大手旅行サイト「楽天トラベル」を通じて予約した高級ホテルの宿泊代金、合わせて38万円余りの支払いを免れた電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。

この手口を使うと、支払いがなりすました他人に請求され、元手がかからないため、警視庁は、インターネットの掲示板に「格安」なとど宣伝して集めた客に対し、不正に予約した高級ホテルや航空券を次々と売りさばき、違法な利益を得ていたと見ています。

また、押収したパソコンの分析などから200人以上のカード情報が悪用されたと見られています。
警視庁の調べに対して、ワー容疑者は容疑を否認しているということです。