ビックカメラ 仮想通貨ビットコインを支払いに導入へ

ビックカメラ 仮想通貨ビットコインを支払いに導入へ
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インターネット上の仮想通貨、ビットコインの利用が国内でも増える中、大手家電量販店のビックカメラが東京都内の一部の店舗で支払いの手段として、導入する方針を固めました。
関係者によりますと、ビックカメラは東京・千代田区と新宿区の2店舗で、7日からビットコインで支払いができるようにする方針を固めました。

大手の小売業で、ビットコインの導入は珍しいということですが、この会社では普及が進んでいる海外からの旅行者の利用に加え、今後は国内の利用者も増えると見込んでいて、全国の店舗への拡大も検討していくということです。

ビットコインはインターネット上でやり取りされる仮想通貨の1つで、スマートフォンで送金ができ、手数料が安いことが特徴で、国内でも導入する飲食店などが増えています。

仮想通貨をめぐっては、3年前に取り引きの仲介業者が経営破綻したのをきっかけに、今月から仮想通貨と、実際の通貨を交換する業者が登録制となるなど規制が強化されました。利用者保護の取り組みも進む中、小売店の間で導入が広がっていくのか、注目されます。