12日
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「ヒトラーでさえサリン使わなかった」 米報道官が批判

 シリア・イドリブ県で起きた化学兵器を使った空爆について、アメリカ・ホワイトハウス高官は「猛毒サリンが使用されたことが確認された」と述べました。スパイサー報道官は「ナチスドイツのヒトラーでさえサリンは使わなかった」とシリアのアサド政権を強く批判しました。

 シリア北西部のイドリブ県で今月4日、アサド政権が化学兵器を使った空爆を実施した疑惑をめぐり、アメリカ・ホワイトハウス高官は11日、記者団に対し「被害者から集めた生理学的サンプルから猛毒のサリンが使用されたことが確認された」と明らかにしました。

 これについて、ホワイトハウスのスパイサー報道官はアサド政権を批判しました。

 「第二次世界大戦でも化学兵器は使用されなかった。ヒトラーのような卑劣な人物でさえ、化学兵器を使うところまでは落ちぶれなかった」(ホワイトハウス スパイサー報道官)

 スパイサー報道官は、また、アサド政権の後ろ盾となっているロシアについて「今回の件で孤立しているのは間違いない」と述べ、アサド政権との関係を見直すよう求めました。

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更新日時:4月12日 16時2分

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