2009年01月30日

傭兵団とMarali

1.30forum.png
http://oberin.com/index.php?name=PNphpBB2&file;=viewtopic&t;=2775
Forum記事の一部の転載です。Roly Playing -> Mercenary Fortifications(の一部)
書かれたのはGwaewielさん(Marali VanguardのClareさん)。

Marali近くの洞窟を占拠し、強力なDraco軍団を育成しつつあるMercenaryですが、Marali軍と交渉していたようです。
Marali軍統括者のVaup司令官は、Cesca Andon少佐の進言に従い、傭兵団の代表であるJassenをMaraliに呼び出しました。




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(Jassen): I only attack those who attack me. Or those I am paid to attack.
(我々は、攻撃してくる者を攻撃する。もしくは、雇い主に依頼された者を殺す)
(Nyatha Vaup): Ten thousand gold pieces for my head.
(わたしの首が欲しければ、10000 gpを用意させることだな)       おいおい安いなw

(Jassen):
知っての通り、Mercenaryのモットーは
「世の中に善人はいない。悪人もいない。ただ仕事あるのみ」だ。
そう言い、JassenはMaraliとの交渉を拒否しました。

Vaup司令はMercenaryに猶予期間を与えることにしました。その間に以下の要求を受け入れなければ、強制執行に移るというのです。

・洞窟および付近の土地使用料として、毎月250000 gpを支払うこと
・Mercenary軍は、Marali軍に求められれば支配下に入ること
・仕事を行う際には、Maraliに許可を求めること

金額に関しては交渉の余地もあるだろう、とVaupは言ったのですが、Jassenは要求を拒否しました。最初の二つに関しては妥協の余地があるものの、三つ目の要求は受け入れられない、というのです。

(Nyatha Vaup): In that case we have no agreement. You think we could stand by and let you live in our lands if you will attack our allies?
(本件に関しては同意は得られなかった。もし我々の同盟国を攻撃するようなことがあれば、我々が座して見守るとでも思ったか?)

Jassenは、強制退去の勧告にも応じない、とのことでした。

(Nyatha Vaup): You have not insulted or attacked me.
(無礼な奴らめ。私を倒せるとでも?)
(Nyatha Vaup): You have until the full moon to vacate.
(満月までに明け渡すことだ)


(太字は原文のままです)

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交渉決裂。というか、Vaupってすごく実益重視ですよね。。。いい意味で。
Sleeping Moonの満月頃には、戦争でも起こるんでしょうか。

posted by Yupa at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Forum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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