手間の掛かる既存の布研磨ベルト
通常は縫い目のしっかりした、厚手の帆布を使用しているため、確実に汚れが落ちます。ただし、連日同じ個所で玉研磨を続けると汚れが落ちないため、定期的に布ベルトを巻き上げる必要があります。また、取り外しの手間を極力少なくするため、1本のベルトが長く作られていますので、女性スタッフの作業が困難となり、クリーニングのコストも掛かります。
もしも、使い捨ての布研磨ベルトができたら…
そして、現状レベルの玉研磨性能を保ったまま、作業が削減できたら…
京楽、竹屋、エース電研などの研磨機メーカー様にも対応可能です。詳しくはお気軽にお問合せ下さい。
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