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小松市 - chakuwiki

ご当地の噂 - 世界アジア日本北陸 > 石川加賀小松市


  かほく


津幡
  金  沢
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小 松
福   井

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小松市の噂編集

 
勧進帳の名場面・安宅の関の弁慶
  1. 小松ドームは遠くから見ると白い亀に見える
    • 小松ドームは県内他市町村の人間からも税金の無駄と叩かれる。場所もかなり微妙な位置にあり何故あそこにあるのかこれも他市町村民の疑問である。
      • 末広らへんの田んぼつぶして建てればよかったのにね。
    • やっぱり微妙に野球ができない広さ。近くの自動車博物館のほうがおススメ。
      • 公式にできる広さだが客席がすくなすぎる為プロ野球等は呼べない。
    • ナイナイ岡村さんが「モーニング娘。」の一員としてライブに登場した伝説の地。すごいぞ小さいおっさん。
      • 小松ドームは楕円形なので、音響が不均一に反響するためライブやコンサートにも向かない。
    • 小松ドーム建設は小松市最大のミス。北○一郎が市長になったことが小松市過去最大のミス。
      • タンカー事故の中サイパンでバカンスのというバカさ加減。
    • こう考えると小松駅前に建てられた「石川県こまつ芸術劇場うらら」は税金の無駄ではないと思う
  2. 小松製作所発祥の地であるためか、同社名を「製作所」と地元民は表現する。
    • 転勤で来た社員はその表現について行けない。
    • コマツ市の間違いである。
      • 通勤圏の加賀や能美だと「製作所」だけでなく「小松製作」という言い方もするな。
    • いよいよ2010年、コマツの小松工場閉鎖が決定したようです・・・
      • でも本社機能の一部を戻すとか、研修施設とこまつの杜が出来てよかったな。
  3. 日野車体、今のJ-BUSの工場がある。
    • 横浜工場と統合の形で松任から移転しました。
      • その為横浜から小松に引越してきた人が多い。
    • セレガやガーラ、ブルーリボンシティハイブリッド、ポンチョ、メルファ/ガーラミオ、リエッセを製造中。
      • セレガとブルーリボンシティは横浜から、ガーラは宇都宮から。統合の産物。
      • メルファとレインボー、リエッセは松任から。
    • マカオで走っているレインボーノンステップバス、通称モヤシとリエッセはこの工場で作られた。
    • 小松基地航空祭にはここの社員駐車場も、航空祭来場者用駐車場になる。小松基地まではシャトルバス(有料)
  4. 小松駅前はどんどん廃れていく傾向にある。
    • 長年かけて高架橋にして立派な駅建てたのにねぇ…
    • 大和でもっているようなもの。大和が無かったら駅だけ立派な田舎と変わらない。金沢商圏の影響をもろに受けている性だろう。
      • そしてその大和も経営不振を受けて小松は撤退か…。
    • コンビニつぶれたし…。
    • 駅前商店街は昼間でもシャッター下ろしてる所が多数。
    • 新幹線が通ったところでどうにかなるような状況じゃないよね。
      • レンガ通りの整備はまだ??何年かかるんだ…
  5. 大倉岳高原スキー場の山挟んだ裏側は鳥越高原大日スキー場。
    • 国道416は大倉岳より奥に行くと完全1車線の深い谷。大杉方面に抜けるのもきつい。すぐ近くに尾小屋銅山跡があり、今でも周辺の地面を良く見たらキラキラしてたりする。
      • 国道416の福井方面への整備は進んでいる。進んではいるが、拡幅は困難。
  6. 義経・弁慶の奥州平泉への都落ちの際の伝説エピソードで有名な安宅関。
    • 安宅関の近くに安宅住吉神社がある。お参りしてると、巫女さんがお宮の中を案内してくれる。最後はお守りが売っている社務所。
    • 歌舞伎の勧進帳。
    • このときの人情家の関守の富樫泰家さんの子孫が一向一揆に討たれる富樫政親さん。
  7. 木場潟から見る白山はきれい。
  8. 石川県では金沢市の次の都市だと勘違いしてる人が結構いる。
    • 2位は白山市(白山市設立前までは小松市が長年第二の都市を維持していたので勘違いする人が多いのだろう…)
    • DID人口では人口11万人にもかかわらず、人口4万7千人の野々市町より少ない。(小松市33千人、野々市35千人)
    • 空港や自衛隊基地等、大規模施設がある割にはどうにもパッとしない。
  9. 将棋の橋本崇載が小松市出身で後援会まで作っているが実際は彼は赤ん坊の時の数ヶ月小松にいただけである。それなのに郷土の英雄のように言っているのは少々恥ずかしい。
    • 実際は彼の本当の実家は大阪。
  10. お旅祭りが微妙に有名。毎年、屋台入り口付近にあるハシマキはうまい。
    • いつ頃ぐらいからか不明だが市川宗家(成田屋)が関わるようになった。
  11. 加賀国の国府は小松にあった…らしいが、諸説あり。
  12. 飽きっぽい土地柄。飽きたら市長の首まですげ替えるくらい。
  13. カーヲタ(特にクラシックカーマニア)には「聖地」と崇められる日本自動車博物館がある。
  14. 焼肉、回転寿司、コンビニなど、店が潰れると「リハビリ長寿」化される傾向が強い。次の標的は大和跡地か?
  15. イメージキャラクターの名前がカブッキー。
  16. 小松城は天守等は残っていないが、庭園が残っている。さすがは兼六園を造った前田の殿様の城だっただけはある。
  17. 小松菜は小松市の名産でも原産地でもない。
    • 野沢菜は野沢温泉の名物なのに…
    • 原産地はかつて小松川と呼ばれていた江戸川沿い辺り。
    • とはいうものの、市内のスーパーなどでは小松市産の小松菜も売っている。
  18. 小松うどんが名産品の1つ。
  19. 那谷寺や粟津温泉以外に一部の人?に有名な場所がある。
    • 県道43号丸山加賀線の戸谷隧道。
      • 通行不能区間にも関わらず訪れる人が多いらしい。
        • それもあってか現在はふさがれているらしい。
  20. 何気に辺鄙な所(明峰駅の南東)にイオンがあるが、市内にもう1店(しかも、モールで)出来るらしく、どっちも「新小松」だからややこしい。
  21. 大雨が続くと木場潟や柴山潟が溢れかえり付近の水田を水没させる。見事に干拓前の形と同じ様になる。

粟津編集

  1. 粟津温泉の法師旅館は、ギネス認定の世界最古の温泉
                                       だった……
  2. 小松から工場がなくなった小松製作所だが、粟津にはまだ粟津工場が残っている。でも粟津製作所に名前が変わる気配はない。

安宅編集

  1. 安宅は勧進帳の街。
    • 武蔵坊弁慶が源義経をボコボコにする。世が世なら逆パワハラとか言われてたかも。
  2. 地名の由来は異国からの襲撃。
    • 元々、あだが浦という地名だったとか。あだは仇。
  3. 梯川の河口があったおかげで、港が発展した。
    • 北前船で一儲けした豪商もいたとか。