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略歴
ディーマー弁護士は、国際エネルギー事業の開発・融資の案件での深い経験があり、欧州、アジア、旧ソビエト各国、中東地域における石油・ガス資産の買収・売却、及び石油・ガス資産を所有する企業の買収・売却、国境を跨ぐ石油・ガスのパイプライン事業、LNG及び電力事業等、広範囲にわたる国際的石油・ガス事業に携わっていますきました。また、国際的なエネルギー事業の資金調達においては、開発事業主側だけでなく多国間金融機関側の代理も務めた経験があります。
ディーマー弁護士は、1991 年に V&E モスクワ事務所開設に携わったパートナーの一人であり、同事務所での長い実務経験があります。ディーマーは、ロシアおよび他のCIS諸国でのエネルギー事業の開発と資金調達において、多国間金融機関を含む大手の国際クライアントの代理を務めました。また、1997 年から1999 年まで V&E 中国北京事務所の代表を務め、中国のエネルギー事業に関しても幅広い経験があります。北京事務所へ赴任する前は、V&Eロンドン事務所に18年間在籍し、うち14年間マネージング パートナーを務めました。近年ではシンガポール事務所での長期にわたる活躍が挙げられます。
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代表的な経験
カザフスタンとアフリカにおける資産買収につき中国大手企業を代理。
中ロ原油パイプラインに関する案件につき国際的大手石油会社を代理。
西インド・グジャラット州における港湾、LNG再気化施設、ガス搬送の契約につき、世界最大の多国籍エネルギー企業の一社を代理。これにはインド政府機関との交渉および同プロジェクトの他の側面に関するアドバイスも含む。
世界最大規模の総合エネルギー事業で、複数国に跨るパイプライン事業であるドルフィン・プロジェクトに関してオキシデンタル石油を代理。同プロジェクトの第一期は、カタールのノース・フィールドガス田の天然ガス開発と生産、カタールからアブダビとドバイに及ぶ440キロの海底パイプラインの敷設と稼働、天然ガスと液化ガスの販売が対象とされている。また、同プロジェクトは International Financial Law Review 誌の2000 年 "International Project Finance Deal of the Year Award" の最終候補の一つに挙げられた。
中国、インドネシア、その他のアジア・太平洋諸国における電力事業でクライアントを代理。
カスピ海地域におけるパイプラインに関する契約につきクライアントをアドバイス。
世界各地のエネルギー事業につきヨーロッパ、アジア、アフリカの政府機関に対しアドバイス。
英国のティースサイド発電所(1,850MW)の開発と資金調達に関連し開発業者を代理。
中国南部の発電所の融資に関し米国金融機関を代理。
ロシアでの民間企業による油田開発への初のプロジェクト・ファイナンスとなるチェルノゴルスコイ油田への融資につき多国間金融機関を代理。
ロシアにおけるコノコ石油の ポラー・ライト・プロジェクトに対する融資につき多国間金融機関を代理。
1997 年に調印されたプルタミナとのガス販売契約の交渉で、インドネシアの500MWの火力発電所の開発業者を代理。
ヨーロッパの大手エネルギー企業 2 社と締結に結びついた原油契約交渉にて、中央アジアの一共和国の政府を代理。
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活動・所属団体
掲載:The International Who’s Who of Oil & Gas Lawyers 2005; The International Who’s Who of Business Lawyers 2005 国際石油・ガス業務部門 "Most Highly Regarded Individuals" の一人に選出される
Legal 500 誌(英国の主要な法務人名簿)1993 年 "The leading U.S. Lawyer in London for Energy Law" に選出される
雑誌掲載:2003, 2004 Legal Experts; 2003/ 2004 Global Counsel 3000; Euromoney’s 1995, 1997, 1999, 2001, 2003, 2005 Guide to the World’s Leading Energy and Resource Lawyers;
研究員:王立地理学協会
会員:国際石油折衝者協会
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教育・経歴
マドリッド大学(スペイン)に在籍
バンダービルト大学、学士号取得 1969 年、法学博士号取得 1975 年(Order of the Coif)
弁護士登録:テキサス州、1976 年;英国・ウェールズ、事務弁護士
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