医療育毛 |
| カルテ1 | 「毛根」「頭皮」「毛髪」の診断から、うす毛治療ははじまります。 |
髪は毎日50〜80本位も抜け落ちますが、同じくらい新しい髪の毛が生え変わってくるので、本数は基本的には変わらないものです。
しかし、このバランスがくずれ、育毛が脱け毛に追いつかなくなると、うす毛がはじまります。上野クリニックでは、毛髪診断の結果や患者様自身の生活習慣や環境からも判断して、うす毛の直接の原因を判断し、ベストな治療法をアドバイスさせていただきます。一般的にうす毛の原因は、大きく以下の3つに分けられます。
(1)頭皮の緊張による血行不足。
(2)過剰な皮脂と老廃物の蓄積。
(3)育毛に必要な栄養分の不足。
そして、これらの原因を引き起こす要因としては、
●遺伝 ●老化 ●男性ホルモン ●生活習慣 ●食生活 ●ストレス ●間違った育毛法
などがあげられます。
| POINT 1 | 毛髪の構造 |
毛髪は皮膚の一部が変化したものであることはよく知られています。毛髪は3層のタンパク質からできています。外側の層はキューティクルといわれ、外部の刺激から髪を守ると同時に、柔らかい手触りや美しいつやを出す役割があります。
2層目の毛皮質は、髪の弾力性や色に関わっています。中心部分は毛髄室で、髪の保湿に関係しています。毛髪を司るのは頭皮であり、頭皮より外側が毛幹、内側を毛根と呼びます。毛根には毛母細胞があり、この細胞が毛細血管で運ばれた栄養分を毛乳頭から吸収します。このように「毛根」「頭皮」「毛髪」は相互に連携しています。

| POINT 2 | 毛髪診断と治療法 |
毛根・頭皮・毛髪のチェックにより、一人ひとりのうす毛の原因が導かれます。
その結果、いろいろな治療法をお選びいただきます。
| 毛根 | 頭皮 | 毛髪 | |
|---|---|---|---|
| ヘアチェック | 栄養状態を分析し、脂肪性の老廃物の蓄積状況や休止期の毛根の状態を診察します。 |
血行状態、頭皮可動性、温度差を診察。うす毛の原因を徹底的に解明しています。 |
キューティクルを診断。毛髪に傷みがないかを調べ、その上、毛髪の栄養状況を診察します。 |
| うす毛の原因 |
・老廃物・フケなどが毛根を阻害しゃ断する。 ・偏った食事による栄養不足。 ・根元の活性が弱まり休止期が長くなる。 |
・頭皮の緊張により血行が低下する。 ・直射日光の紫外線により頭皮が傷む。 ・頭皮の新陳代謝が低下する。 |
・外的刺激により、毛髪自体が損傷を受ける。 ・髪の成長に必要な栄養が不足しているために毛髪が微細化している。 |
| 治療方法 |
・クリニカルマッサージ ・頭皮緩和バンド ・血行促進レーザー ・血管拡張ミスト |
・老廃物除去ブラシ ・頭皮緩和バンド ・浸透性育毛ミスト ・毛根刺激低周波 |
・クリニカルシャンプー ・育毛剤投与 ・内服薬投与 |
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