The Wayback Machine - https://web.archive.org/all/20070709134132/http://www.drive-image.com/ja/
R-TT ホーム
検索


ドライブ イメージドライブ イメージ PC プライバシーPC プライバシー
ファイルのアンデリートファイルのアンデリート データ リカバリデータ リカバリ
MS Word のリカバリMS Word のリカバリ Linux のリカバリLinux のリカバリ
データ セキュリティデータ セキュリティ 電子メールのリカバリ電子メールのリカバリ
    English   Deutsch   Français   Español   한국어   简体中文   繁體中文

 
 

ドライブ イメージ

R-Drive Image 4.0 は、バックアップまたは複製を目的としてディスク イメージ ファイルの作成を行うユーティリティです。ディスク イメージ ファイルには、ハード ドライブ、パーティション、または論理ディスクがバイト単位で正確にコピーされます。ファイルは、Windows OS を停止することなく、つまり業務を中断することなく、さまざまな圧縮レベルで迅速に作成することができます。ドライブ イメージ ファイルは、任意の場所に保存することができます。たとえば、CD-R(W)/DVD、Iomega Zip ディスク、Jazz ディスクなどの多様なリムーバブル メディアに保存できます。

R-Drive Image では、元のディスク、他のパーティション、さらにはハード ドライブの空き領域にもイメージをオンザフライで復元できます。システムおよび他のロックされたパーティションの復元時には、Windows から直接 R-Drive Image が擬似グラフィック モードに切り替えられるか、ユーティリティによって作成された起動可能バージョンが CD ディスクまたはディスケットから起動されます。

R-Drive Image を使用すると、オペレーティング システムのクラッシュ、ウィルス攻撃、またはハードウェア障害が原因で大量のデータが失われた後に、システムを迅速かつ完全に復元することができます。また、同じ構成のコンピュータを大量にセットアップする必要がある場合に、R-Drive Image を使用してシステム展開を一括して行うことができます。つまり、1 台のシステムを手動で設定してから、システムのイメージを作成し、それを他のすべてのコンピュータに展開できます。これにより、時間と費用を節約することができます。ディスク イメージから特定のファイルだけを復元する必要がある場合は、そのイメージを仮想ディスクと見なしてアクセスし、Windows エクスプローラなどのファイル ユーティリティを使用して、必要なファイルをディスク イメージから直接コピーすることができます。

R-Drive Image は、最高のバックアップ ソリューションおよび障害回復ソリューションの 1 つであり、システムに致命的な障害が発生した際にデータが失われることを防ぎます。

評価用の 15 日間の無料トライアル バージョン (すべての機能を使用可能) を使用できます。

今すぐダウンロード 今すぐ登録     R-DRIVE IMAGE ユーザーズ マニュアル

ソリューション ソリューション
データ リカバリ
ファイルのアンデリート
ドライブ イメージ
データ セキュリティ
ファイルの暗号化
電子メールのリカバリ
PC プライバシー
ディスク消去
Linux のリカバリ
製品 製品
R-Studio
R-Undelete
R-Drive Image
R-Firewall
R-Guard
R-Mail
R-Word
R-Excel
R-Wipe&Clean
R-Linux
ダウンロード ダウンロード
オンラインで購入 オンラインで購入
Support テクニカル サポート
購入リクエスト 購入リクエスト
ボリューム ライセンス ボリューム ライセンス
配布 配布
R-TT ディレクトリ R-TT ディレクトリ

連絡先 フィードバック サイト マップ




システム要件
Intel 互換プラットフォーム (Windows 98/ME/2000/XP/2003/Vista)
Internet Explorer
R-Drive Image をインストールするには、Win2000/XP/2003/Vista の管理者権限が必要



R-Drive Image バージョン 4.0 の新機能
  • Windows Vista および 64 ビット プロセッサのサポート。新バージョンの R-Drive Image では、すべての Windows Vista オペレーティング システムおよび 64 ビット プロセッサがサポートされています。
  • Microsoft のボリューム シャドウ コピー サービス (VSS) のサポート。ある時点でのデータベースのスナップショットを作成する際には、バックアップ プロセスが開始される前に、Microsoft Exchange、Microsoft SQL、Oracle などのサーバーに通知されます。この技術を使用することにより、サーバーのデータベースを同期させたり、頻繁に更新されるデータを正確にコピーすることができます。
  • ダイナミック ディスクおよび BSD スライスのサポート。ダイナミック ディスクおよび BSD スライスをバックアップ、復元、コピーすることができます。この機能は、R-Drive Image の Windows バージョンと起動可能バージョンの両方でサポートされています。1 つのディスク、または任意のタイプの 1 つのボリュームのイメージを作成し、そのイメージをダイナミック ディスクやベーシック ディスクに復元することができます。ただし、このイメージを復元する際に、復元先のディスクのサイズや他の特性を変更することはできません。ダイナミック ディスク イメージをベーシック ディスクに復元する場合でも、ベーシック ディスクはベーシックのままであり、ダイナミック ディスクに変換されることはありません。
  • NTFS パーティションへの書き込み。Linux カーネルに基づいている R-Drive Image 起動可能バージョンでは、R-Drive Image Windows バージョンと同様に NTFS パーティションへの書き込みがサポートされています。


R-Drive Image の機能
  • シンプルなウィザード インターフェイス - コンピュータの管理スキルは不要です。
  • 迅速なアクション: イメージ ファイルはオンザフライで作成されます。Windows を停止したり再起動する必要はありません。イメージが作成されるまで、他のすべてのディスク書き込みはキャッシュに保存されます。同様に、イメージ ファイルのデータもオンザフライで復元されます。ただし、システム パーティション上のデータは除きます。システム パーティションのデータを復元するには、Windows から R-Drive Image を擬似グラフィック モードで直接再起動するか、その目的で作成された起動ディスクを使用します。
  • イメージ ファイルの圧縮。イメージ ファイルを圧縮して、空きストレージ領域に保存することができます。
  • リムーバブル メディアのサポート。イメージ ファイルはリムーバブル メディアに保存することができます。
  • ネットワークのサポート。R-Drive Image の起動可能 CD バージョンでは、Microsoft ネットワーク (CIFS プロトコル) を介してディスク イメージ ファイルを作成および復元することができます。
  • 擬似グラフィック モード。Windows から擬似グラフィック モードを直接再起動し、システムおよび他のロックされたパーティションにデータを復元することができます。起動ディスクは不要になりました。
  • サポートされるデバイスのリストへの追加。R-Drive Image 起動可能バージョンでサポートされるハードウェアのリストに追加が行われました。リストを表示するには、ここをクリックしてください。
  • 擬似グラフィック モードでの USB 2.0 デバイスのサポート。ハード ドライブの価格が下落し続けているため、ノートブックやシールド PC では、擬似グラフィック モードでのみ復元可能なシステムおよび他のパーティションをバックアップする際には、適切なハード ドライブを備えた外部 IDE-USB 2.0 HDD ケースを使用することが理想的な (高速性、信頼性の両面で) ソリューションです。これからは、信頼性の低い多数の CD ディスクや速度が遅い CD/DVD レコーダを使用することはありません。注意: インクリメンタル バックアップでは、このハード ドライブが大きくなりすぎることはありません。
  • 起動可能バージョン。データをシステムのパーティションに復元するための特殊な起動可能ディスク (2 枚のフロッピー ディスクまたは 1 枚の CD) を作成することができます。
  • 個別ファイルおよびフォルダの復元。ディスク イメージを読み取り専用の仮想ドライブと見なしてアクセスし、その内容を表示したりコピーすることができます。
  • イメージ ファイルの分割。ストレージ媒体のサイズに合わせて、ドライブ イメージを複数のファイルに分割できます。
  • イメージの保護。ディスク イメージ ファイルをパスワードで保護したり、ファイルにコメントを含めることができます。
  • ファイル システムの変換。復元されたディスクのファイル システムを他のファイル システムに変換することができます。たとえば、FAT16 から FAT32 への変換や、その逆の変換が可能です。
  • パーティションの新規作成。ディスク イメージのデータをハード ドライブの任意の場所の空き領域 (パーティションが設定されていない領域) に復元することができます。復元されたパーティションは、サイズを変更できます。
  • パーティションの置き換え。ディスク イメージのデータを他の既存のパーティションに復元することができます。R-Drive Image によってパーティションが削除され、その空き領域にデータが復元されます。
  • ディスク間でのコピー。ディスク全体を他のディスクに直接コピーすることができます。
  • イメージ ファイルの検証。イメージ ファイルを保存したり、そのファイルからデータを復元する前にイメージ ファイルの状態をチェックすることができます。
  • スケジューラ。ディスク イメージの作成時間を設定したり、プロセスを無人モードで実行することができます。
  • 頻繁に実行する操作または無人操作のスクリプトの作成。R-Drive Image のインターフェイスでは、実際の操作を行うのと同じようにして、イメージ ファイルを作成したり既存のイメージ ファイルにデータを付加するためのスクリプトを作成できます。スクリプトはコマンド ラインから実行されます。また、これらのコマンドを任意のコマンド ファイルに含めることができます。
  • 操作レポート。ディスク イメージが正常に作成されたとき、または操作が失敗したときに、レポートを電子メールで自動送信したり、外部アプリケーションを起動することができます。

* カナダ在住者には所定の税 (GST) が加算されます。


オンラインで購入 ||   登録ユーザー コンソール ||   請求書入手 ||   購入リクエスト ||   テクニカル サポート リクエスト


© Copyright 2000-2007 R-tools Technology Inc.