10月25日 後9:00〜10:51 「警視庁・女性捜査班 同居人は夫殺しの女!」
[脚本]
今井詔二
[監督]
和泉聖治
[プロデューサー]
三輪祐見子(テレビ朝日)
高橋正樹(テレビ朝日)
浦井孝行(国際放映)
西島孝恒(国際放映)
[制作]
テレビ朝日
国際放映
[出演]
坂本絵里子 ・・・ 萬田久子
菱沼孝信 ・・・ 京本政樹
松原登茂美 ・・・ 木野 花
中里仁美 ・・・ 伊藤裕子
君塚須美子 ・・・ 杉田かおる
谷口怜子 ・・・ 鮎 ゆうき
直井葉子 ・・・ 小林 恵
牧村庸介 ・・・ 西川弘志
山浦 誠 ・・・ 井田國彦
坂本公子 ・・・ 南田洋子
 坂本絵里子(萬田久子)は、レイプやストーカーなど女性が被害にあう犯罪を主に捜査する警視庁『女性捜査班』のチーフ。離婚した夫・菱沼孝信(京本政樹)は、警視庁捜査一課の警部で、現在、絵里子は娘の麻美(池田愛)と母親・公子(南田洋子)との3人暮らし。
 ある夜、インテリアデザイナーの直井葉子(小林恵)が自宅マンションでレイプの被害に遭い、通報を受けた絵里子たちが駆けつける。犯人は事を終えたあと、「誰か、あんたが犯してほしい女はいるか?」と被害者に尋ねたという証言から、都内でこのところ3件続けて発生しているレイプ事件と同一犯と思われた。
 翌日、女性捜査班に匿名のタレ込み電話が入る。レイプ犯は牧村庸介(西川弘志)という男で、サウナに出没しているという。絵里子たちは、すぐさま電話で教えられたサウナに向かった。
 サウナのフロントで、絵里子は意外な人物と顔を合わせる。以前、絵里子が夫殺しで逮捕した君塚須美子(杉田かおる)だった。須美子は刑期を終えて出所し、このサウナに勤めているらしい。
 そんな中、牧村が現れるが警察が張り込んでいるのを察知して逃走してしまう。これは、女性捜査班の大きな失態だった。
 その夜、絵里子のもとに須美子が訪ねてくる。刑事である絵里子と話していたことがきっかけで、上司に前科が知れてサウナをクビになったというのだ。責任を感じた絵里子は、須美子を自宅に連れ帰る。
 その翌日、牧村の刺殺体が発見される。捜査一課は、牧村にレイプされた被害者が犯行に及んだのではないかと推察、それを否定する絵里子と激しく対立する。