<ステップアップ1>

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 ここからはホームページを更にインタラクティブにする為の勉強をします。そこで、ホームページに良く使われている「JavaScript」を使ってみることにしましょう。「JavaScript」というのは一種のプログラムで、ユーザーがブラウザでそのホームページを開いた時に実行されます。「JavaScript」が使用できる(実行する機能がある)ブラウザは、NetscapeNavigator2.0以降か、InternetExplorer3.0以降です。ですから、その他のブラウザで見る人のことを考えた上で使用しなければなりません。重要なお知らせなどを「JavaScript」で表示させるなどは控えたほうがよいでしょう。

 それでは、いくつか「JavaScript」を紹介していきましょう。「JavaScript」の作り方はここでは説明致しません。「JavaScript」は、同じ機能をさせるスクリプトでもいろいろな記述の仕方が考えられます。まず、どういう物があるのかを見て、実際に実行させてみましょう。(この色の部分をコピー・貼り付けしてください。)

《1.ブラウザの情報を表示する》 (記載日:98.08.16)

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
document.write("あなたのブラウザは",navigator.appName,"<br>");
document.write("コードネームは",navigator.appCodeName,"<br>");
document.write("バージョンは",navigator.appVersion);
//-->
</SCRIPT>

(表示)

(説明)
これは、ホームページを見る人にその人のブラウザ情報を認識してもらうためのスクリプトです。「"〜"」の部分は任意に書き換える事が出来ますから、3行目を

document.write("あなたのブラウザは",navigator.appName,"ですね。<br>") ;

としてもOKです。ただ、このスクリプトだけでは単に見る人のブラウザによって表示が違うというだけなので、そんなに面白いものでは無いかもしれません。(私は使っていますが...)

 

《2.現在の日付を表示する》 (記載日:00.11.18)

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
var TM=0;
function Clock(){
if(TM<600){              //←ここはスクリプトをとめる時間
TM++;            //←ここはスクリプトをとめる時間
var day=new Date();
var year=day.getYear();
var month=day.getMonth()+1;
var date=day.getDate();
if(year<2000){
year=1900+year;
}
if(month<10){
month="0"+month;
}
if(date<10){
date="0"+date;
}
document.Time.time.value=year+"."+month+"."+date;
setTimeout("Clock()",250);}   //←ここはスクリプトをとめる時間(この場合5分後:メモリー対策)
}
//-->
</SCRIPT>

(表示)

    

(説明)
このスクリプトをHTMLの<head>内に記述し、<body>タグのオプションで読み込みます。
そして、<body>〜</body>内の任意の位置でテキストフォームに表示させます。

<body onLoad="Clock()">

<form name="Time">
<input type="text" name="time" size=10>
</form>

「スクリプトを止める時間」というところを削除するとスクリプトが継続して実行されます。

 

《3.現在の時間を表示する》 (記載日:98.09.12)

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
var TT=0;
function TimeNow(){
if(TT<600){              //←ここはスクリプトをとめる時間
TT++;            //←ここはスクリプトをとめる時間
var time=new Date();
var hourr=time.getHours();
var min=time.getMinutes();
var sec=time.getSeconds();
if(hour<10){
hour="0"+hour;
}
if(min<10){
min="0"+min;
}
if(sec<10){
sec="0"+sec;
}
document.Watch.watch.value=hour+":"+min+":"+sec;
setTimeout("TimeNow()",250);}   //←ここはスクリプトをとめる時間(この場合5分後:メモリー対策)
}
//-->
</SCRIPT>

(表示)

    

(説明)
このスクリプトをHTMLの<head>内に記述し、<body>タグのオプションで読み込みます。
そして、<body>〜</body>内の任意の位置でテキストフォームに表示させます。

<body onLoad="TimeNow()">

<form name="Watch">
<input type="text" name="watch" size=10>
</form>

「スクリプトを止める時間」というところを削除するとスクリプトが継続して実行されます。

 


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