「檄を飛ばす」

よく耳にする言葉ですが、間違った使い方がされることが多いです。

「今度の試合に勝つためのハードな練習に監督の檄が飛んだ。」

こう書かれていると、多くの人は練習中に監督の厳しい指導があったんだと思うかもしれません。

しかし、本来「檄を飛ばす」というのは人々に積極的に行動するように文書で促すという意味です。「文書で」というところが重要です。

したがって、練習中に監督が大きな声で指導しているような場合では「檄を飛ばす」とは言いません。

もちろん、試合中に友人などが声援を贈ることも違います。

BACK