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■長嶋さん 病気後初のサイン書いた ■楽天ルーキー、平石株が急上昇 ■紺田「ポスト新庄」アピールの1発 ■キャンプ王国・高知が背水改革へ ■伊東監督 低反発球ルール「早期統一を」 ■ソフトバンクに過去最多4万1000人 ■ボビーやっと黒木見られた
■2005年日程 ■契約更改 ■惜別球人 ■高校野球 ■社会人 ■大学野球 ■学童軟式野球 ■日本代表 |
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キャンプ王国・高知が背水改革へ
インボイス(西武2軍)メンバーを中心とした西武B班が13日、第2次キャンプ地の高知・春野に入った。高知県では、オリックスと阪神のそれぞれ2軍がキャンプを張っているが、1軍がやってくるのは18日の阪神まで待たなければならない。80年には阪神、西武など最多5球団が集結したかつてのキャンプ王国も、今はその座は沖縄や宮崎に。減少の経緯と復権に躍起の高知の現状に迫った。 わずか3年で高知の状況は大きく変わってしまった。経済効果50億円とも言われた高知における02年春季キャンプ。ダイエー(現ソフトバンク)が史上最多10万9850人を動員し、西武は松坂効果、阪神は新監督の星野フィーバーに沸いた。だが昨年、高知で1軍キャンプを張ったのは阪神だけで、期間は約2週間。今年はオリックスが加わったが、22日から4日だけだ。
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