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消費者金融業界で貸付残高1位を誇るアコム は客観的な意見で対応が良いと評判となっています。大手消費者金融の中で金利は2番目に低い27.375%で。キャッシングだけではなくクレジット機能(MasterCard)が付属しショッピングでも利用可能なことは人気の一因となっているでしょう。またショッピングで利用する場合に「一括払い」と指定しても、いざ支払いのときにリボルビングに変更できる支払いの融通性は目を見張るものがあります。アコムではATMが24時間営業ということもあり、キャッシングや返済が特段に便利です。コンビニではセブンイレブンのアイワイバンク銀行で入出金が可能となっています。WEBサイトに「ご融資診断」がありますので、まずはそちらで借りれるかどうか調べるといいでしょう。当サイト利用者の投稿による年収などの属性に対する審査の柔軟性、融通性は極めて高い傾向があります。他社許容件数の目安は平均して1件~最高で3件の方が審査に可決しています。
初めての利用する方、他社利用が3件までの方、そして10秒以内に審査結果を知りたい方にお勧めなのがレイクです。ほのぼのレイクは大手消費者金融 の中で瞬即という独自のシステムを導入した画期的な業者です。 また「ほのぼの童話館」や「国際盲人マラソンかすみがうら大会」などの協賛を通じ社会貢献を行っている、ほのぼのとした企業です。 この瞬即で申込めば10秒以内に審査結果がメールで送られ近くのレイクの自動契約機ですぐにカードが発行されます。年収などの属性に対する審査の柔軟性、融通性は極めて高い傾向があります。他社許容件数の目安は平均して2件~最高で3件の方が審査に可決しています。
2004-10-27 01:28:06

ドラえもん募金 for 新潟県中越地震被災者支援

テーマ:ブログ
このブログを見たすべての人にお願いです。

テレビ朝日のドラえもん募金に寄付しましょう。

電話をかけるだけで、100円寄付できます。

募金電話番号: 0990-53-5000

詳しくは下記リンクで
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
2004-10-26 23:12:06

ブログはあなたの広報担当、兼、秘書だ

テーマ:ブログ
情報起業する人にとって、ホームページ・メルマガ・ブログは三種の神器だ。

中でも、ブログは、あなたの広報担当秘書になる。

なぜって、ブログは、Googleなどの検索エンジンで上位にランクされやすくなるから広告効果があるでしょ。それに、手帳(日記)感覚で書き込んでいけば、過去の情報を管理してくれるし、メール代わりにコメントを受け取ってくれる。自分のPCのメーラーに毎日、大量にメールが来る人にとっては、不特定多数の人からのメールは、ブログの書き込みのほうが、助かるだろう。

さて、昨日、新メルマガを発行した。まぐまぐ新着で何位になるだろうか?
【ほぼ労働ゼロで月収50万!プチ天才の積極リタイヤ術】
http://www.mag2.com/m/0000140804.htm
2004-10-22 01:32:26

最近のメルマガ事情

テーマ:ブログ
昨年あたりから、メルマガを発行する人が非常に増えている。

情報起業にとってはかかせない武器だしね。

まぐまぐのビジネス版・新着ランキングで1位を取るなんて、ほんと難しい。

昨年までは、僕の記憶だと、2000~3000人くらい創刊号で集まれば、ビジネス版で1位を取れてたような気がする。4000人以上集まれば、ほぼ確実に1位だったと思う。

ところが、今は・・・、5000人でも1位は危ない。7000人以上でなければ、確実に1位は取れないような、熾烈な争いのようだ。

困ったもんですよ^_^;ぼくのような普通のひとが1位を取るのは、ラッキー環境に恵まれないとね。ラッキー環境とは、たまたま、そのクール(週)の発行者に強敵がいなくて、2000人程度でもランキング1位になれること。

ぼくもラッキー環境に当たりますように(^^♪
せめて、3位以内には入りたい!

で、僕の新メルマガはこれです。登録してね!
【ほぼ労働ゼロで月収50万!プチ天才の積極リタイヤ術】
http://www.mag2.com/m/0000140804.htm
・わずか30日で情報起業を達成!
・たった週1時間の労働で月50万円以上を自動的に稼ぐ方法。
・セミリタイア後のセレブな充実ライフスタイルも提案。
・成功法則プチ天才プログラムで人生を一発逆転させる起死回生の秘訣もあり。
2004-10-20 17:17:30

ライブドアvs楽天Part2

テーマ:ブログ
先日、アダルトサイト問題を追及されたライブドア。
私はライブドア支持派ですが、こんなブログを発見!

楽天 三木谷浩史社長の嘘
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2004/10/post_5.html

簡単にいえば、楽天もアダルトサイトをやってるっていう告発。

これを見ると、やっぱり、ライブドアの方が良くないかな。

しかし、マスコミの影響って怖いよね^_^;
楽天→善
ライブドア→悪
っていう構図が出来上がってるもんね・・・。

でも、結果として、実際は逆ではないでしょうか。

それから・・・わたしの新メルマガもヨロシクね!
【ほぼ労働ゼロで月収50万!プチ天才の積極リタイヤ術】
http://www.mag2.com/m/0000140804.htm
2004-10-16 00:40:26

ほぼ労働ゼロで月収50万円!プチ天才の積極リタイヤ術

テーマ:ブログ
ひさびさの更新です^_^;

新しいメルマガを作りました。ぜひ登録してくださいね。
損はさせませんから。

【ほぼ労働ゼロで月収50万!プチ天才の積極リタイヤ術】

わずか30日で情報起業を達成!
たった週1時間の労働で月50万円以上を自動的に稼ぐ方法。
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http://www.mag2.com/m/0000140804.htm

2004-10-02 19:46:13

イチローおめでとう!天才イチローに学ぶべし

テーマ:ブログ
遂にイチロー選手やりましたね\(^o^)/

同じ日本人として、彼を誇りに思います。

イチロー選手は、天才といっても良いと思いますが、私流に言えば、イチローは「後天的天才」です。

詳しくはこちらのリンク
http://www.telinx.com/1pa2/whats.html

このブログのタイトルにもありますが、あなたがもし、プチ天才になりたければ、天才のマネをすれば良い。

イチロー選手の考え方などは、学ぶ点が多々あるはずです。

2004-09-30 13:40:51

ライブドアvs楽天

テーマ:ブログ
プロ野球の新規参入、僕は心情的にはライブドアを応援しています。

いろいろ理由はありますが、昨年12月から今年1月にかけて、ライブドアとは、ビジネスで交渉したことがあるからです。

社長の堀江氏は、とっても偉いですよ。彼は一日メールが5000通も(いまはもっと多いでしょうね^_^;)来るにもかかわらず、私が出したメールをちゃんと見ていて、返信をくれました。

結局、交渉は決裂しましたが、ぼくの中では好印象でした。

ということで、個人的感情から、ライブドア支持なのです。
2004-09-27 00:49:40

新ビジネス

テーマ:ブログ
今日は新ビジネスの準備をしてました。
(日付が変わってもう月曜ですけど・・・)

毎週、日曜日は勉強の日と決めてるんですが、そのために今日は勉強はあまりできませんでした(^^ゞ

詳細は、近いうちに発表できると思います。
2004-09-25 17:39:42

SOUEN AOYAMA

テーマ:private
今日はstoryはお休みして、昨夜の飲み会で素敵なお店にいったのでご紹介します。

昨日は、義姉に、ヴィトンの財布を買ってきて、と頼まれたので、表参道のヴィトンへ行きました。そこで友人と待ち合わせし、飲み会にGO!

souen AOYAMA
http://r.gnavi.co.jp/g970801/
渋谷と青山の中間くらいにあります。どっちかといえば、渋谷寄りです。

最近、ちょっとオシャレな居酒屋さんとか多いですが、ここは、それらをもう1ランク、アップグレードさせたお店です。当然、お値段も少々高め。。。

でも、雰囲気、食べもの、サービス、どれも素晴らしかったな。

souenには屋上があって、そこは貸切で、夏はプール、冬は露天風呂になるスペースもあります。

結局、閉店の26時までいて、それから店を出て、歩いて渋谷へ。スターバックスがまだやっていたので、入店。2階の窓際の席から、深夜の渋谷のスクランブル交差点を眺めていました。

ちなみに、渋谷のスタバは深夜3時30分まで入店でき、4時まで営業してるそうです。

その後、タクシーで帰宅。おやすみなさい。
2004-09-24 17:06:24

自伝的小説 その2

テーマ:story
「はぁ~!?」
「じゃあ今年は受験しないってことか?」

「うん、そう」

「バカなことを言うんじゃない。今年も受験しろ。万一、合格ってこともあるかもしれない」

そうかなぁ・・・と思いつつも、僕はとりあえず受験することにした。当時は、早稲田に行きたかったので、来年のため、記念受験を兼ねて出願した。

結果は当然、不合格。別にショックなんてなかった。

かくして、ぼくの現役時代の受験は終わった。

しかし、いま思えば、「バカで、ナマケモノで、身のほど知らず」な受験生だったと、自分のことながら笑えてくる。


高校は無事、卒業し、予備校入学の手続きをすませ、実にヒマな18歳の春であった。

つづく