プロフィール

さいとう・たかを / 劇画家2006年2月 5日

劇画家・さいとう・たかを、70歳。言わずとしれた「ゴルゴ13」の生みの親。青年コミック誌に連載を始めてから37年目になる今年も、その人気は衰えるどころか広がる一方で、単行本の売上はのべ一億冊をこえる「怪物」だ。
さいとうは今も月に3本、250ページの連載を抱えている。しかし昨年11月、45年も連れ添ったスタッフが病に倒れ、さいとうの仕事量は倍以上になった。
果たしてさいとうはこの難局を乗り切ることができるのだろうか?番組では、さいとうの多忙な執筆現場に密着し、彼の日常、人生哲学をゴルゴ13に描かれる世界観とシンクロさせながら紹介する。

情熱語録

(若い女性にサインを頼まれて)
こういうファンが新しくできているわけだから
私も年寄りだなんて言ってられません(笑)



男の美学はなんだろう?
って、考えたときね
私の場合は「我慢」だと思えてくるんですよ
だからゴルゴには極力かっこよく「我慢」させると(笑)


その時代、その時代に生きていても
「善」と呼ばれるもの「悪」と呼ばれるものが
何かおかしいな
ということは、読者自身が常々感じていることなんでしょうかね
それを広げてみせてくれているのが
ゴルゴだと思うんですよね

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