平成19年度 番組編成要領

     平成19年度 帯広市ばんえい競馬番組編成要領   <PDFファイル(印刷用)>

第1 趣 
 帯広市ばんえい競馬実施条例及び帯広市ばんえい競馬実施条例施行規則(以下「規則という。)に基づいて、平成19年度において帯広市が行う地方競馬(以下「ばんえい競馬」という。)の競馬番組の作成については、この要領の定めるところによる。

第2 定 義
 1 この要領において「収得賞金」とは、競走に出走し馬主が支給された賞金額で、千円未満を切り捨てた額とする。ただし、平成19年度においては、支給された賞金額ではなく、競馬番組で示した賞金額を収得賞金とする。
 2 この要領において「通算収得賞金」とは平成16年度以降の収得賞金とする。ただし、7歳以下の牝馬の収得賞金のうち、平成16、17、18年度の牝馬限定で編成した重賞及び特別競走の賞金額については、1/2を乗じた額とする。

第3 出走申込馬の資格
  次の各号全部の条件をそなえていること。
 1 地方競馬全国協会の登録を受けた馬。
 2 軽種及び軽半血種以外の馬。
 3 日本国内で生産された馬。
 4 2歳以上の馬。
 5 馬体重が2歳は700?、3歳以上は750?以上の馬。
 6 帯広市ばんえい競馬能力検査免除馬及び能力検査に合格した馬。

第4 出走の拒否
 1 こ疾の程度が重い馬。
 2 出走取消をした馬及び競走除外馬は、その開催の残余期間。ただし、委員長が特に認めた場合はこの限り
   でない。
 3 尋常蹄鉄を使用しない馬。ただし、委員長が特に処置を認めた場合はこの限りでない。
 4 失明馬、片眼の視力が正常でない馬。
 5 出走申込日までに委任状(規則第104条第2)及び競走馬預託契約書の写しを提出しなかった馬。
 6 規則第77条第1項により、期日までに賞金返還に応じなかった馬主の馬。
 7 民事執行法の規定による差押えを受けている馬及び民事保全法の規定による仮差押えを受けている馬。
 8 アナボリックステロイドが検出され出走停止を受けた馬は出走の日から起算して60日間。
  ただし、管理調教師が陽性判明後に(財)競走馬理化学研究所による自主検査を受け、当該薬物が残留して
  いないことが証明された馬はこの限りでない。

第5 出走の制限及び競走の取り止め
 1 1競走における出走頭数は、10頭以下とする。
 2 一般競走において、前項に定める頭数を超えて出走投票があった場合は、抽選により出走馬を決定する。
 3 前項により出走できなかった馬は、競馬番組で示す当該馬が出走できる最初の競走に限り、出走投票した
   馬に優先出走を認める。
 4 出走投票の結果、1競走の頭数が6頭以下の場合はその競走を取り止め、新たに競走を設けることができ
   る。ただし、委員長が特に認めた場合はこの限りでない。

第6 騎乗の制限及び減量騎手の取扱い
 1 騎乗の制限
(1)騎手の騎乗回数は、1日7回までとし、連続騎乗できる回数は4回を限度とする。
ただし、委員長が特に認めた場合はこの限りでない。
(2)騎乗を変更した騎手は、翌日の騎乗を認めない。ただし、委員長が特に認めた場合はこの限
    りでない。
 2 減量騎手の取扱い
(1)通算勝利度数によるばんえい重量の軽減は下表のとおりとし、重賞・特別(ヤングジョッキー競走は除く)
  競走においては、ばんえい重量の軽減は行わない。

   男性騎手

減量重量

ばんえい重量の調整

出走表の表 示

10Kg

・通算勝利度数が50勝未満の騎手

・免許取得5年以下で、通算勝利度数50勝以上100勝未満の騎手は当該年度10勝まで減量する。

   






  女性騎手

減量重量

ばんえい重量の調整

出走表の表  示

20Kg

・通算勝利度数が50勝未満の騎手

・免許取得5年以下で、通算勝利度数50勝以上100勝未満の騎手は当該年度10勝まで減量する。

10kg

 上記以外の騎手

   ※「免許取得5年以下」とは、5年に達する月を含む年度末までとする。
    (2)減量騎手扱いで出走投票された競走については、(1)の勝利度数を超えた場合でも、
      減量騎手と同様の扱いをする。

第7 格 付
   年齢及び収得賞金により下記のとおり格付けする。
 1 2 歳
   2歳馬の本年度収得賞金順に格付けする。
 2 3歳以上
 (1)3歳及び4歳馬は、通算収得賞金により下記のとおり格付けする。なお、通算収得賞金200万円以上の馬は、
   5歳馬以上の同額賞金に格付けする。

200万円未満

150万円未満

100万円未満

50万円未満

   

 (2)5歳馬以上は、通算収得賞金により下記のとおり格付けする。

オープン

700
万円未満

600
万円未満

500
万円未満

430
万円未満

360
万円未満

300
万円未満

250
万円未満

第8 負担重量

 1 騎手重量
   騎手重量は75?とする。(ただし11月3日以降は77?とする。)
 2 ばんえい重量
  (1) 一般競走の規定重量は次のとおりとし、下記の条件により加減する。

 3歳以上

オープン

700
万円未満

600
万円未満

500
万円未満

430
万円未満

360
万円未満

300
万円未満

250
万円未満

4月27日〜3月24

700 kg

690 kg

680 kg

670 kg

660 kg

650 kg

640 kg

630 kg

  

200
万円未満

150
万円未満

100
万円未満

50
万円未満

4月27日〜3月24

610 kg

600 kg

590 kg

580 kg

  2  歳

4月27日〜3月24

500 kg

ア、3歳以上『250万円未満』以上に格付けされた3歳及び4歳馬は10?、牝馬は20?、2歳及び3歳のせん馬は10?減量する。

     イ、2歳馬は本年度収得賞金30万円につき5?加増する。
    (2) 特別競走は競馬番組において基礎重量を発表し、次の条件により加減する。
      ア、本年度収得賞金により、次のとおり5kgずつ加増する。

格 付

オープン

700
万円未満

600
万円未満

500
万円未満

430
万円未満

360
万円未満

300
万円未満

250
万円未満

2 歳

収得賞金

70万円

50万円

50万円

50万円

30万円

30万円

30万円

30万円

30万円

   イ、3歳及び4歳馬は10?減量する。ただし、3・4歳の限定競走はこの限りでない。
   ウ、牝馬は20?減量する。ただし、牝馬の限定競走はこの限りでない。
   エ、2歳及び3歳のせん馬は10?減量する。
   オ、3歳以上の2格付け以上の混合競走は、格付け毎の重量とする。
 (3)重賞競走、特別競走及び一般競走は競馬番組において、基礎重量及び次の区分による別定条件
   を発表し、下記の条件により加減する。

区分

条     件

定 量

同一重量

別定1―a

本年度収得賞金 70万円につき10kg加増

別定1―b

本年度収得賞金120万円につき10kg加増

別定2―a

1格付けにつき10kg加減

オープン馬は本年度収得賞金100万円につき10kg加増

別定2―b

1格付けにつき10kg加減

オープン馬は本年度収得賞金150万円につき10kg加増

別定3―a

1格付けにつき10kg加減

オープン馬は本年度収得賞金 50万円につき 5kg加増

別定3―b

1格付けにつき10kg加減

オープン馬は本年度収得賞金 80万円につき 5kg加増

別定4―a

通算収得賞金100万円につき10kg加減する


























別定4―b

通算収得賞金150万円につき10kg加減する

別定5

番組編成会議において決定する





   ア、3歳及び4歳馬は10?減量する。ただし、3・4歳の限定競走はこの限りでない。
   イ、牝馬は20?減量する。ただし、牝馬の限定競走はこの限りでない。
   ウ、2歳及び3歳のせん馬は10?減量する。
   エ、一般競走における、3歳以上の2格付け以上の混合競走は、格付け毎の重量とする。

第9 勝馬確定後の失格及び着順の変更に伴う賞金の取扱い
 1 勝馬確定後の失格により賞金が返還される場合は、当該競走の収得賞金額から減算する。
 2 勝馬確定後の着順の変更により賞金が交付される場合は、当該競走の収得賞金額に加算する。
 3 加算又は減算された収得賞金額は、勝馬確定後の失格及び着順の変更が行われた日以降の競走に適用する。
ただし、その開催の番組編成が終了している場合は、次開催から適用する。

10 1月以降の開催におけるこの番組編成要領の年齢については、それぞれ1歳を加えて読み替えるものとする。

11  この要領に定めるものの他、番組編成上必要な事項については番組編成会議で別に定める。