サッカーを始めたのは女の子にモテるため!
和太鼓が得意です!
東京のために戦い続けます!
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まずは、自己紹介をしたいと思います。 僕がサッカーを始めたのは、小学校1年生の頃で、一番女の子にモテるスポーツだと思い始めてみました(笑)・・・ 中学生までは、愛媛県の地元のサッカークラブで、そして高校は全国制覇を成し遂げるため、福岡県の東福岡高校に親元を離れ進学しました。 県外の高校で寮に入り、生活する事で自立性などが身に付きましたが、それ以上に親の大切さや感謝の気持ちを感じられた3年間でした。 それから僕は「感謝」という言葉を自分の好きな言葉にしています。
そして、明治大学に進学し、ここでもまた色々な経験をさせてもらい成長する事ができました。中でも、一番成長できたのが、応援の和太鼓です! 1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。 正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑) 鹿島アントラーズのサポーターの方から「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」というオファーを受けた程ですから。。。(実話)
そして、小さい頃からの夢であったプロサッカー選手になる事ができました。FC東京に加入した今も、色々な事を日々学べています。 今では小さな子供達から目標にされる立場でいつも見られていると感じています。 その自覚を持ち続け、サッカーを頑張る事は当然の事ながら、サッカー以外の場所での振舞いも目標とされるような人物でなければと思っています。
長友佑都はこれからも戦い続けます!東京のために!!そして明日の札幌戦も全力で戦います!ご声援よろしくお願いします!!
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