特集

スクール オブ ミュージック名盤でマスターする よくわかる音楽ジャンルの基礎講座 ~パンク編~
 
パンク、レゲエ、ヒップホップ、ロック・・・・・・、あなたが日頃なにげなく使っている音楽のジャンル。しかし、実は詳しく知らないで使っていることって多くないですか?このシリーズ連載では、そんな音楽のジャンルをわかりやすく解説。そしてそのジャンルを代表するアーティストの名盤を聴いて、さらに詳しくなってしまおう、という企画です。この特集でワンランク上の音楽好きを目指そう!
名盤でマスターする よくわかる音楽ジャンルの基礎講座 ~パンク編~
名盤でマスターする よくわかる音楽ジャンルの基礎講座 ~パンク編~
第二回 パンク PUNK

今、“パンク”といえば、軽快で疾走感あるサウンドに、キャッチーなメロディというイメージではないだろうか。もちろん、それも正解。でも76年代にデビューし世界中にパンク・ブームをもたらしたセックス・ピストルズらが、音楽の“革命”とも“発明”ともいえるオリジナルの“パンク”を生み出したころは、既成の概念を打ち破るべく、ヒリヒリしたサウンドに乗せて、自分たちの主義・主張を叫ぶものだった。それから30年以上経った今、いろんな方向に発展・分裂し、表面的にはずいぶん変化したものも登場してきた。しかしその精神性、音楽性、ファッション性などは根底で継承されてきているはず。今回は、そのオリジナルから最近のシーンまでパンクの30年を紹介する。

相関図で紹介するパンク!!
DIAGRAM OF PUNK
HISTORY OF PUNK
HISTORY OF PUNK

70年代中頃、ローリング・ストーンズクイーンキッスなどを抱えたロック・シーンは どんどん肥大化し、大作主義、技術主義にロックは傾いていくことになる。時には商業主義と揶揄されたそんなロック・シーンに反旗を翻したのが“パンク”だった。アメリカでその芽を出したパンク・シーンは当時のアメリカでは広く受け入れられなかったが、後期ニューヨーク・ドールズのマネージャーをしていたマルコム・マクラレンが、そのニューヨーク・パンクのスタイルをイギリスに持ち込み、伝説のバンド、セックス・ピストルズをプロデュースすることになる。シンプルなスリー・コードを基本としたサウンドに社会や政治に対するメッセージを乗せた過激な楽曲は、逆立てた髪、引き裂かれた服などのファッション、傍若無人な言動&パフォーマンスなども手伝ってイギリスを中心に全世界で注目を浴びるようになる。セックス・ピストルズ自体はデビューから1年あまりで解散してしまうが、その後パンク・ムーブメントは様々な形で変化・発展していくことになる。サウンドの激しさを極めていった“ハードコア・パンク”、キリング・ジョークらをはじめとするニューウェーブ的センスの“ポジティブ・パンク”、スカの影響を受けた“2トーン~スカパンク”、ケルト音楽と結びついたザ・ポーグスなどの“アイリッシュ・パンク”、そして現在の主流である、USハードコアにメロディアスな歌が加わって生まれた“メロコア/エモコア”などなど……。オリジナルのパンクの誕生から30年たった今もその“衝撃”は受け継がれているのだ。

HISTORY OF PUNK
KEYWORDS OF PUNK
KEYWORDS OF PUNK
【 DIY / Do It Yourself 】
初期パンクの精神性を的確に表した思想のひとつで、商業主義の下にマネジメントされているロック・バンドに反して、自主レーベルでのリリースなど、すべてを自分たちでやっていこうという精神。
【 アナキズム 】
セックス・ピストルズの代表曲、「アナーキー・イン・ザ・UK」で有名な、こちらも初期パンクの精神性を表した思想。政府を認めず、個人の自由な意志による相互互助で集団を運営していくという考え。
【 パンク・ファッション 】
セックス・ピストルズのプロデューサー、マルコム・マクラレンがデザイナーのビビアン・ウエストウッドと仕掛けたファッション・ムーブメント。引き裂いたシャツ、チェーン、安全ピン、ボンテージ・パンツなどが特徴。
【 ニューウェーブ 】
パンクの流れを受け継いで誕生したジャンル。パンクの過激さに呼応した先鋭的なアート感、シンセサイザーなどの電子楽器の発展による新しいサウンドなどを取り組みながらどんどん広がっていった、特に80年代イギリスを代表するジャンル。
KEYWORDS OF PUNK
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RECOMMEND ARTIST & DISCS
USパンク

商業化されて、元の精神とはずいぶんかけ離れたものになった70年代初期のロックに反発するかたちでNYを中心に生まれた音楽。その後、イギリスに飛び火し、セックス・ピストルズらに大きく影響を与えることになる。UKパンクと共通するシンプルかつアグレッシブなスタイルだけでなく、文学的な匂いを感じさせるアーティストもいるのが特徴だ。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ
The Velvet Underground
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ
これが名曲!
No.1 Sunday Morning
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アンディ・ウォーホルプロデュースで、天才ロック詩人ルー・リードらによる異形の音楽。このバナナ・ジャケの1stはあまりにも有名。パンクではないが、後の文学的パンクやその後のニューウェーブに多大な影響を与えたバンドだ。

The Stooges
The Stooges
The Stooges
これが名曲!
No.1-4 No Fun
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自身の体を切り刻むなどの過激なパフォーマンスも話題になったゴッド・オブ・パンク、イギー・ポップ率いる爆音バンドの代表作。ノイジーなガレージ・サウンドに何かをぶちまけるようなボーカルは、まさにパンクのアティチュードを示したと言える。
Blank Generation
Richard Hell & the Voidoids
Blank Generation
これが名曲!
No.1 Blank Generation
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初期パンク・シーンの重要人物、リチャード・ヘルが自らのバンドを結成しリリースした1st。焦燥感と毒々さを体現したような彼のパフォーマンスを見た、セックス・ピストルズのマネージャーが彼らに真似をさせたというエピソードも。

End Of The Century
Ramones
End Of The Century
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.1Do You Remember Rock and Roll Radio
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スピーディーなスリー・コードをベースにした、突き抜けるように尖ったロックンロールという、パンク・サウンドの基本を確立した彼らの最大のヒット作。革ジャン、ジーパン、マッシュルーム・カットというパンク的ファッションも広めた。

We Have Come For Your Children
Dead Boys
We Have Come For Your Children
これが名曲!
No.5 Son Of Sam
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文学的なバンドも多いUSパンク・シーンの中で、彼らは初期衝動を重んじた。またボーカル、スティヴ・ベイタースの破天荒な気質の裏に隠された、深い音楽性への評価はいまだに高い。これがそんな彼らの2ndにしてラスト・アルバム。

Marquee Moon
Television
Marquee Moon
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.4 Marquee Moon
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パンクの退廃性を強烈に具現化した彼らの歴史的名盤。混沌としたクールなサウンドと、文学的な色彩の濃い歌詞は、極上のサイケデリック音楽ともいえる。その完成度は30年経った今でも高く評価され、数々のフォロアーを生み出している

Blondie
Blondie
Blondie
これが名曲!
No.8 Rip Her To Shreds
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ポップなサウンドで商業的にも成功した彼らも、この1stではパンキッシュな音を聴かせていた。紅一点のセクシー女性ボーカル、デボラ・ハリーのキュートな歌声で展開する60’s風味のポップン・ロール・ナンバーは、今も色褪せていない。

UKパンク

パブ・ロックのガレージ的サウンドの流れと、USパンクからの流れとが相まって生まれたUKパンク。パンク・シーンの立役者であるセックス・ピストルズ以外にも、ザ・クラッシュ、ダムドといったシーンを代表するバンドが次々と生まれ、世界中にパンク・ムーブメントを発信していった。いわゆるパンク・ファッションもこの地で花咲いていった。

 
Never Mind The Bollocks - Here's The Sex Pistols
Sex Pistols
Never Mind The Bollocks - Here's The Sex Pistols
これが名曲!
No.8 Anarchy In The UK
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パンクの代名詞である彼らのデビュー作であり、音楽史上最大の問題作。サウンド的にはシンプルなロックンロールだが、ジョン・ライドンのボーカルが彼らの音楽を異質のものにしている。ちなみにこれが彼らの唯一のオリジナル作。

Down By The Jetty
Dr Feelgood
Down By The Jetty
これが名曲!
No.1-4 Roxette
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パンク・ブーム前夜のイギリスで、タイトでハードなパブ・ロックをブチまけていた彼らのデビュー作。男気ムンムンのリー・ブリローのボーカル&ハープの評価はもちろん、ウィルコ・ジョンソンの掻きむしるギターは、多くのフォロワーを産んだ。

Rattus Norvegicus
The Stranglers
Rattus Norvegicus
これが名曲!
No.1-5 Hanging Around
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77年、パンク・ブームの中、このアルバムでデビュー。攻撃的な発言や行動はパンクそのものだったが、キーボードを取り入れたそのサウンドは、その後に続くニューウェーブ的要素も孕んでいた。イギリスではピストルズ以上に人気のあるバンド。

Pink Flag
Wire
Pink Flag
これが名曲!
No.15 Strange
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「ロックでなければなんでもいい」の名言を残した彼ら。後に無機質なサウンドで、ニューウェーブを代表するバンドとなっていく彼らだが、77年にリリースしたこのデビュー・アルバムでは、まだまだパンク的パッションを感じさせる。

In The City
The Jam
In The City
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.7 In The City
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ザ・フーらを代表とするモッズ・サウンドに、パンクの激しいパッションを融合したネオモッズ・シーンを率いていったザ・ジャム。この1stが彼らの中では一番パンキッシュ。3rd「All Mod Cons」以降はR&Bの要素も取り入れ、さらに音楽性を深めていく。

Another Music - In A Different Kitchen
Buzzcocks
Another Music - In A Different Kitchen
これが名曲!
No.12 Orgasm Addict
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マンチェスターにパンク・ブームを生んだ彼らの1st。社会的反抗がテーマであったパンクに、彼らはラブ・ソングという概念を加えた。また、そのメロディアスなサウンドと胸を突く歌詞は、後のメロコア・ブームに絶大な影響を与えることに。

Sid Sings
Sid Vicious
Sid Sings
これが名曲!
No.5 My Way
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セックス・ピストルズのベーシストであり、まさにパンクスを絵に描いたような人生を送った男。ピストルズ解散後に作られた唯一のアルバム。フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」のカバーは特に有名。79年、薬物過剰摂取により死亡。

ハードコア

パンク・ロックが進化・変化をしていく中で、その攻撃的な側面を強調していくことで生まれていったハードコア・パンク。ジ・エクスプロイテッド、G.B.Hら初期のハードコア勢は、オリジナル・パンクを速くしたスタイルだったが、その後さらに重低音を重視し、叫ぶようなボーカル・スタイルに変化していく。ここから、メロコア、エモコアなどが生まれることになる。

Rock For Light
Bad Brains
Rock For Light
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.2 Attitude
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USパンクの祖であり、黒人パンクのパイオニアであり、パンクとレゲエの出会いを作り、後のミクスチャー・ロックに多大なる影響を与えた彼らの、デビュー作とならんで名盤と称される2nd。ちなみにこれはオリジナルよりピッチの高いリマスター盤。

Walk Among Us
The Misfits
Walk Among Us
これが名曲!
No.12 Astro Zombies
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スカルやホラー系のアート・ワーク、奇抜な髪型にメイクなどで独自のダークなイメージを作り上げた彼らの1st。サウンドはバキバキの重低音なのだが、かなりキャッチー。そして、それに絡むメロディ&コーラスがたまらなく良い。

American Hardcore: The History Of
American Punk Rock 1980-1986

Various Artists

American Hardcore: The History Of American Punk Rock 1980-1986
これが名曲!
No.1 Nervous Breakdown/Black Flag
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80年代のパンク・ムーブメントを綴った映画「AMERICAN HARDCORE」のサウンド・トラック。映画で使用した76曲の中から、名曲26曲を厳選して収録されている。国や新旧問わない選曲は、まさに、ハードコアの歴史が詰まったといえる作品。

Complicated Mind
Doom
Complicated Mind
これが名曲!
No.1 Complicated Mind
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日本が生んだカルトなハードコア・バンド。ヘビーメタルなどの要素も取り入れた轟音なギター・サウンドと変拍子を多用したリズム、ベース諸田のデス・ボイス。とてもスリーピースとは思えない音の厚みで迫ってくる怪作。88年リリースの2nd。

スカコア

80年代にイギリスで“スカ”と“パンク”が出会って生まれた、The SpecialsやMadnessらの2トーン・スカがその源流。さらにンチャンチャというスカ・ビートは残しつつ、
よりパンク色が強くなっていったのがスカコアだ。ランシドの前身バンド、オペレーション・アイヴィらが基礎を作り、その後The Mighty Mighty Bosstonesのブレイクなどで大きく広がった。

The Specials

The Specials

The Specials
これが名曲!
No.12 Too Much Too Young
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マッドネスらと共に、2トーン・ムーブメントを代表的する彼ら。このデビュー作で、すでにその音楽性を確立している。スカの緩さと、パンクの尖ったサウンドが独創的なスタイルで融合。後のスカ・パンク・シーンの源流ともなった。

Let's Face It
The Mighty Mighty Bosstones
Let's Face It
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.4 The Impression That I Get
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ボストンで結成され、2トーン・スカに続くスカパンクの黎明期を作り上げた彼ら。ディキー・バレットのダミ声と、キャッチーなホーンサウンドのコーディネイトが印象的。このアルバムは彼らの作品の中でもホップ路線によった作品。

Sublime

Sublime

Sublime
これが名曲!
No.6 Santeria
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メジャー・デビュー作品であるこの作品の発売2ヵ月前にボーカルブラッド・ノウェルが他界。アルバムは大ヒットしたものの、これが遺作になってしまった。パンクとスカ、レゲエのミクスチャー・サウンドは、まさにストリートからの音だ。

Why Do They Rock So Hard?
Reel Big Fish
Why Do They Rock So Hard?
これが名曲!
No.9 Everything Is Cool
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a-haの「テイク・オン・ミー」のカバーが日本でもヒットしたRBF。メロコアやポップ・パンクに通じるギター・サウンドと、キャッチーなホーン・セクションが相乗効果を生んで、これ以上ないバカでポップなサウンドを聞かせてくれる。

メロコア

80年代のハードコア・パンクをルーツとして90年代頃から生まれた音楽。それまでのハードコアに、キャッチーなメロディを乗せたそのサウンドは、一気にブームに。エモコアがどちらかと言うと、暗さや“泣き”を基本にしているのに対してこちらはどこまでもカラッと明るい。現在ではGreen Dayらを筆頭に、ブームの加速度はさらに増している。

American Idiot

Green Day

American Idiot
これが名曲!
No.1 American Idiot
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メロコアの代表格である彼らが作った、そのキャリアの集大成と言える名作。疾走感溢れるパンク・チューンや9分を超えるオペラ的楽曲まで入ったコンセプト・アルバムだ。キッズの目線から世界へ訴えかけるメッセージが胸を打つ。

Does This Look Infected Too?
Sum41
Does This Look Infected Too?
これが名曲!
No.1 The Hell Song
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1st「ALL KILLER NO FILLER」の能天気パワーに加えて、この2ndアルバムでは彼らの成長を示すかのようにシリアスな一面を感じられるのが頼もしい。サウンド面でも、切れ味、安定感などが増していて聴き応えがある一枚となっている。

Enema Of The State

Blink-182

Enema Of The State
これが名曲!
No.5 What's My Age Again?
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周りのメロコア・バンドがどんどん大人になっていく中、おバカなではっちゃけたスタイルをキープし続ける彼らの4枚目。その突き抜けたお下品かつバカバカしさぶりが広く評価されて、全世界で700万枚を記録した大ヒット・アルバムだ。

 
Slowly Going The Way Of The Buffalo
MXPX
Slowly Going The Way Of The Buffalo
これが名曲!
No.1 Under Lock And Key
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年間200本以上のライブを精力的に行い、そのキャッチーでメロディックなサウンドで、不動の人気を築いたMXPX。彼らの作品の中でも、エモーショナルなノリだけではなく、男泣きを誘うメッセージ性溢れるナンバーも展開している一枚だ。

エモコア

ハードコアのサウンドに、激情を表現するためのメロディを乗せることで生まれたエモコア。

メロコアのようなお祭り感ではなく、みんなで大合唱してしまうような“感情移入”系のサウンドだが、そこからウィーザーを源流にした激しさよりも“泣き”を大事にする一派や、より感情を激しく表現するために“叫び”を導入していった“スクリーモ”などが生まれている。

ウィーザー

Weezer

ウィーザー
これが名曲!
No.4Buddy Holly
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「泣き虫ロック」の生みの親、ウィーザーの94年にリリースされたデビュー作にて名作。ギター・サウンドを中心とした、リズミカルでシンプルな構成の楽曲に、どこか悲壮感の漂う歌声はまさに「泣き」。誰もが共感できる叙情的な歌詞もいい。

Clarity
Jimmy Eat World
Clarity
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.2Lucky Denver Mint
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彼らの代表作であり、エモ・シーンを代表するアルバムでもある本作。悲しさ、喜び、切なさ……あらゆる感情がエモーショナルに表現されていて本当に泣ける曲ばかり。映画「25年目のキス」にも使われた「Lucky Denver Mint」は名曲。

From Under The Cork Tree

Fall Out Boy

From Under The Cork Tree
初心者の方オススメマーク
これが名曲!
No.3 Dance, Dance
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ポスト・ジミー・イート・ワールドとして世に出た彼らのメジャー・デビュー作。ボーカルのパトリック・スタンプが歌い上げるドラマチックなメロディ、それをバックアップするハーモニー。多くのフォロワーを生んだ彼らのスタイルがすでに詰まっている。

What It Is To Burn
Finch
What It Is To Burn
これが名曲!
No.2 Letters To You
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感情の極みとしての「泣き」と「叫び」。それが同居するジャンル“スクリーモ”の良質な到達点のひとつがFinch。ハードコア、ラウド・ロックをベースに、泣きのメロディ、そして叫びが奇跡のバランスで入り混じり新しい世界を生んでいる。

次回はウエストコースト・サウンドです
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