由来 「仁」の字は、人とあい親しみ、慈しむ意を表すと共に仁川の「仁」である。外側の枠は、仁川の川と小学校の小を兼ねたデザインで、子どもを両手にした、教師の姿であり、雄々しく翔る若鷲の姿をも象徴し、子どもたちの前途をも願っているものである。