平凡で目立たない学園生活を送る斉藤武は、
ある日、級友に譲ってもらったSM写真集やAVが見つかり、 凛々しく厳しい、学園の女王様と呼ばれる、 学生会執行部部長の皆川いつきに呼び出される。 彼女に睨まれてしまい、どうにもならないと覚悟を決めるが、 いつきからかけられた言葉はあまりに突拍子の無いものだった。 「貴方、私のご主人様になりなさい」 実はいつきは、自ら認めるマゾヒストだったのだ! 自らの欲求に応えて貰うため、 武をご主人様として教育する事に決めたのであった。 |
皆川 いつき(みながわ いつき)
身長165センチ B90、W56、H83
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倉田 美奈(くらた みな)
身長148センチ B76、W55、H77
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【主人公】斉藤 武(さいとう たける)
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【武】「どうです、足の味は?」
足の指を開き、そこを舐めろと言わんばかりに指を動かす。 【いつき】「ちゅ……しょっぱい……ちる……」 それはそうだろう。 なにせ夏で熱いし、足は汗をかきやすい。 蒸れて匂いだってきついだろう。 だが、皆川先輩はそれを嫌がる事なく舐める。 眉根を寄せ、屈辱に耐えるようにしているが、 実際の所、その目は喜んでいた。 |
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【美奈】「んああっ……あっ、んああっ……ぇさま……んくぅ……」
ワレメに中指が半分ほど埋まり、縦方向に擦りはじめる。 タテスジに埋まる感じで指が蠢く。 膣中に入るというより、タテスジに沿って全体的に擦っている様だ。 【美奈】「んっ…くぅん…んっ……お……んああっ……ぇさま……」 誰かの名前でも呼んでいるのだろうか? 時々喘ぎ声とは違う、言葉が聞こええてくる。 なんだアレは? よく見ると、彼女の手には 薄いピンクの小さな布が握られている事に気付く。 |
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【武】「ほら、こっち見てる学生居ますよ。
執行部部長の醜態を見てもらいましょうか」 皆川先輩はガラスにぴったり張り付く様に押し付ける。 【いつき】「え、ちょ、ちょっと……」 屋上で似たような事があったが、あの時と違って正面を向いてる。 万一こちらを見る事があれば、確実に何をしてるのかバレるだろう。 【いつき】「見つかったらどうするのよ?」 窓から離れようとする先輩を押さえつける。 |
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【美奈】「えっと…あ、アンタので…気持ち良くして……ください……」
【武】「残念、50点だな、何で何をどうして欲しいのか言わないと」 そう意地悪く言ってやる。それを聞き、悔しそうにする倉田だが、 膣口をヒクつかせ、愛液を垂らすのを見逃さなかった。 【美奈】「う……その……アンタのおちんちんを……私のまんこに 突っ込んで……気持ち良くして……ください……」 期待以上の言葉に内心ニヤリとしてしまう。 【武】「合格だ」 ペニスを取り出し、そのまま一気に挿入する。 |
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ぱしんっ、ぱんっ
二回連続で叩く。 【いつき】「きゃんっ、あうっ」 叩かれる度に先輩のお尻が揺れる。 【武】「あと、これは僕に当たったオシオキもありますからね、 ちゃんと受け止めてくださいよ」 ぱんっ、ぱしんっ また連続で叩く。 【いつき】「んあっ、ああっ……痛いっ……」 先輩のお尻に赤く手形が付く。 【武】「叩くだけじゃ芸がありませんね。 こっちの方は抓ってあげましょう」 むき出しになった乳房を強く掴む。 【いつき】「ああっ、いたっ……んくっ……おっぱいそんなに強く掴んだら……んんっ……」 先輩は強く掴まれ、痛みに眉根を寄せる。 【武】「痛いですか?オシオキなんですから当然です」 |
【かんな】「あっ、まってお兄ちゃん」 ぐっと力を込めようとしたところでかんなちゃんに止められてしまう。 【英雄】「な、なんだい?」 【かんな】「あ、あのね……入れる前にキスして欲しいな…… なんて言ってみたり……」 そういえば、いきなりこんな行為をしていて、キスはまだだったな…… かんなちゃんに乞われるままに、キスしてやる。 【かんな】「んっ……ちゅ……ん……」 |
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軽く舌で唇をなぞってやると、薄く唇を開き、恐る恐るといった感じで舌を絡めてくる。 【かんな】「ちゅ……ん……ちゅ……はぁ……いいよ、お兄ちゃん」 唇を離すと、かんなちゃんが呟く。 再びかんなちゃんのタテスジにイチモツの先端をあてがうと、ぬちょっと粘液が擦れ合う感触がする。 押し開くようにすると、膣中から大量の愛液が零れ落ちた。 |
【ゆうな】「んくっ……あっ……んああっ…… はあっ……あっ、ああっ……」 ゆっくりと引き抜き、そして強く突き上げる。 【ゆうな】「あんっ……んああっ…… ずんって、きます……あっ、んああっ……」 突き上げるたびに水槽が揺れ、ゆうなちゃんを中心に波紋が広がる。 水槽から零れた水がゆうなちゃんの胸を濡らす。 【英雄】「冷たくないかい?」 |
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【ゆうな】「んっ……大丈夫です…… 火照った身体に丁度良いくらいです……あっ、んああっ……」 |
【英雄】「くっ、出るっ」 どくんっ、びゅくっ、どくっ、びゅうううううううっ…… 引き抜くのと同時に、大量の精液がかんなちゃんの肌を汚していく。 【かんな】「あっ、ああっ……お兄ちゃんの精液がかかって…… あっ、ああっ……んああああああああっ……」 精液を浴び、かんなちゃんも絶頂に達する。 【かんな】「あ、はあぁ……こんなにたくさん…… ん……はあぁ……」 自分の身体にかかった精液を眺め、熱いため息を吐く。 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 500MHz |
推奨CPU | Pentium3 700MHz |
必須メモリ | 128MB |
推奨メモリ | 256MB |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー以上 |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | PCM |
音声 | 女性のみフルボイス |
CGモード | あり |
文章スキップ | あり |
回想モード | あり |