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新・NHK昼の顔に住吉アナ「伝統感じる」…スタジオパーク新司会

「スタジオパークからこんにちは」のメーン司会を務め、NHKの“昼の顔”になる住吉美紀アナウンサー

 NHK昼の看板番組「スタジオパークからこんにちは」(月~金曜・後1時5分)の新しいメーン司会者に住吉美紀アナウンサー(36)が就任、5日から装いも新たにスタートする。その日が自身37回目の誕生日に当たる住吉アナ。今回、スポーツ報知のインタビューに応じ、「生放送なので、その場の空気感が大事。自分の部屋をつくるくらいの心意気でいきたい」と“昼の顔”としての意気込みを語った。

 不思議な縁だ。15年前大学生だった頃、NHKの食堂でバイトの面接を受けた番組を担当する。センバツ高校野球中継が終わり、放送を再開する5日は37歳の誕生日。前任の武内陶子アナが産休に入った昨年12月から、ほかのアナ2人と日替わりでメーン司会を務めてきたが、今度は月~金曜日を1人で仕切る。

 「伝統ある番組を始める日に誕生日というのは、忘れられない日になると思う。当日は仕事以外に予定は全然、ないです。リハーサルの後に生放送をして、30分くらい軽食を取った後、次の日の打ち合わせをして、自分の準備もする。24時間『スタジオパーク』のことばかりです」

 「スタジオパーク―」はNHK昼の看板番組。歴代司会者には有働由美子アナら同局を代表する顔が並ぶ。初代メーン司会の堀尾正明アナ(54)=現在はフリー=からは「楽しめ」とアドバイスされたという。紅白歌合戦で司会を務めたときは、まったく緊張しなかった“強心臓”の持ち主も、15年間続く番組の持つ重みを、ひしひしと感じている。

 「紅白のときは本当に緊張はゼロ。むしろ『楽しんじゃえ』と。今回は番組の質が違いますが、プレッシャーはあります。脈々と続く『伝統芸』を感じる部分があるんです」

 脳科学者の茂木健一郎氏と司会を務めた「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、感じたことを素直に質問し、相手から本音を引き出してきた。ストレートに感情が出てしまい、本番中に涙したこともある。

 「もともと、嘘(うそ)がつけない性格。生放送で話しているうちに、直感的に『聞くべきだ』と思ったときは、相手の懐に飛び込んでいきたい。プロフェッショナルのときも、プロデューサーが『お前、そこまで聞くな』と副調整室で叫んだこともあったみたいです」

 一番会ってみたいのは、米国の人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で主人公を務めた女優のサラ・ジェシカ・パーカー(45)だそうだ。4人の30歳代女性が恋愛やセックスに悩みながらも、前向きに生きる姿を描いた大ヒット作品だ。

 「繰り返し見ていて、私のバイブル。聞きたいことが浮かぶ前に、ミーハー的にただ会ってみたいです」

 仮に出演が実現すれば、どんな本音トークが飛び出すのか。恋愛指南? 男の口説き方? ぜひ、実現してほしい。

番組でコンビを組む住吉アナと近田雄一アナ

 今、頭の中は24時間「スタジオパーク」のことだという住吉アナ。緊張する日々だが、独自のリラックス方法がある。

 「五感を活用するんです。部屋はなるべく間接照明。仕事をすると覚醒(せい)するので、トーンダウンすると落ち着く。お香を焚(た)くと嗅(きゅう)覚もリラックスする。好きな音楽の生演奏を聴くと、一気に内臓も緩みますね」

 ストレス発散法は“一人カラオケ”だという。

 「最近も1か月以内に行きました。30分で入って、延長して1時間というパターン。曲を入れるときは洗練されたオペレーションが必要。間奏のときに次の曲を入れるんです。声を出して歌うと気持ちが爽快(そうかい)になりますよ」

 自身のことを素直に語る住吉アナだが、これまでも著書やブログで自らのことを明かしてきた。男性週刊誌のインタビューや対談にも登場し、プライベートにも触れたことがある。それはインタビュアーとして、ある強い思いがあるからだ。

 「格好をつけたり、出し惜しみするのは相手に失礼。自分のことを包み隠さず話した上で『こう聞きたいんだ』としないと…リアルなものを求める気持ちが強いのかも。よりリアルに、リアルに気持ちがいくんです」

 ◆住吉 美紀(すみよし・みき)1973年4月5日、神奈川県生まれ。36歳。父の仕事の関係で小学校時代は米シアトル、高校時代はカナダのバンクーバーで過ごす。国際基督教大学卒業後、96年にNHK入局。福島、仙台放送局を経て、2001年から東京アナウンス室。これまでの担当番組は「アートエンターテインメント 迷宮美術館」「プロフェッショナル 仕事の流儀」「地球アゴラ」など。07年の紅白歌合戦では総合司会を務めた。著書に「自分へのごほうび」がある。

特集   インタビュー   女子アナ

(2010年4月4日06時39分  スポーツ報知)

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