切腹の部屋



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 投稿者:越中褌の爺(1月18日(火)11時43分18秒)
男友達ともかなり遊び、切腹をやりたい、60ぐらいになり、二人で腹を切り会えたら、褌が血に染まり、思い切り腸を出して行きたい。同年代の爺 一緒に腸を切りあおう。165*90*57

新年を寿ぎ・・ 投稿者:原霧 益男(1月9日(日)23時38分00秒)
■NHKで「江ー姫たちの戦国」が始まりました。
 真一殿・・ようこその御入来・・御挨拶が遅れ失礼致しました。
 さて、タイトルからあまり期待しては居なかったのですが・・一番切腹の代表的な時代が出てきました。
 土曜日に再放送が有るので、録画など如何でしょうか・・な。
 朝倉の切腹は、漫画でも色々描かれているので御存知のお方も多いのではと思うのだが・・
 浅井親子の自決と・・信長に敵対した武将の自刃が一度に出てくる。
 NHKらしい、さらりとした表現ではあるが・・これからまだ切腹シーンが出てくる可能性がある。
 久しく切腹というものが映像から消えつつあると感じていたので・・些か嬉しくなった。
 自決という当時の武士の生き様が・・我々と通じる倫理に遺伝されていることを感じられたらと思う。

「龍馬が行く」 投稿者:真一(11月14日(日)11時56分07秒)
昨日TUSTAYAに行ったら、萬屋錦之介主演の「龍馬が行く」のDVDがあったので借りてきた。何巻かに分かれていて僕が借りたのは、第2巻。一巻に三話入っていて、第五話が武知半平太の切腹。パッケージを見ると、武知半平太は伊吹吾郎なのでどんなのか借りてみた。期待通り凄かった。
武知半平太の三文字腹は有名だが、テレビでそれを見せたのは僕が知る限りこれだけだ。このドラマで半平太は三文字に切腹すると宣言し、介錯は合図してからにせよと指示してから腹を切る。前を大きくはだけ、胸毛を見せ、腹には晒も巻いていない。

後から調べたら、これは1982年にテレビ東京で放送された新春12時間ドラマだと言うことだった。レンタル屋にあったら一度見てみては如何だろうか。

貴重な資料を 投稿者:原霧 益男(7月15日(木)01時34分34秒)
■こんばんは原霧益男です。
 特別室会員の皆様でアドレスを変えていらっしゃらない皆様に資料配布しています。
 なお、メール変更なさって届いていない皆さんは、チョクメをお願いします。
 特殊な資料なので、他への転送配布は厳禁でお願いしています。

切腹に思う 投稿者:褌おやじ(6月4日(金)22時59分16秒)
原霧様、お心ずかいありがとうございます。真にその通りだと思います、命の大切さを考えながら一度きりの人生を楽しく送りたいものですね。はぐれ殿一度メールいただけたら幸いです。どのような切腹が良いのでしょうか?60歳といえばまだまだ若くこれからの人生を有意義に過ごされること願っております。小生も昔から切腹にあこがれ疑似体験を何回かやりました。一度、ゆっくりと腹を割ってメールなどいただけたらさいわいです。

こんばんは 投稿者:原霧 益男(5月8日(土)00時38分22秒)
■随分と御無沙汰してしまって・・ようこそです褌おやじ殿はぐれ様・・。
 この会の特別メンバーには、体験された方が数名居られたのですが・・皆さん高齢化で音信が途絶えつつあります。
 切腹という行為と生き様という哲学というかポリシィーの交流の場として現存しています。
 Tさんとは、数年前にオフ会撮影会でご一緒しました。古い友人です。
 東京のOさんは俗に云う簾腹の実践者で、疑似体験は拝見したことが有ります。
 ただ、これだけは確かな事なのでお伝えしておきますが・・傷は醜いものであります。
 もし、願望として疑似体験をなさりたいのであれば・・簡易血糊の切腹をお教えします。
 この会の基本理念は「命こそ宝」です。
 遊びでご自身の肉体に傷を残すことをお勧めするものではありません。
 ただ、精神的な浄化を求める古武士的な世界を体感なさりたいと云うのであれば・・。
 模擬体験としての感覚は得られる・・俗に云う切腹プレーというものが可能です。
 イメージをどれだけ現実化出来るシュチエーションを作り出せるかということと・・。
 その環境の中で如何にご自身が昇華できるのであるか・・ということです。
 もし、そうした体感的な方法をお知りになりたいのであれば・・書き込んでください。
 古来の疑似体験「武士が実際に試した・・など」方法を・・お伝えできると思います。

切腹願望 投稿者:はぐれ(4月1日(木)02時21分59秒)
長い間 切腹イ憧れてきました 10年くらい前にはナイフで5センチくらい刺し
引き回せずに終わりました 腹膜まで切ったので ヘルニア状態で傷が残っています
60も過ぎ 近頃の世相も芳しくなく 再度挑戦してはらわたをあふれるくらいに
切りまわして見たいものだ できるかな? だれか手を貸してるれないかな

切腹したい 投稿者:褌おやじ(3月28日(日)14時01分58秒)
数年前に高松市のある元刑務官と知り合い少しだけ話をしたが、その時の切腹の話が忘れられない。もう一度切腹をやりあいたいものだ。その方の友人は腹に何か所もの切り傷があり目の前で、切るのを見せていただいたが最高によかった。またそんな経験をしてみたいものだ。

御無沙汰 投稿者:原霧 益男(3月8日(月)19時39分31秒)
■ようこそ神戸薫殿
 利休切腹については・・異論も有ると思いますが。
 もう時代から考えて記録が確かなので、切腹して果てたと思います。
 大徳寺派と縁が有り・・この寺坊は軍事「兵士」集団で戦闘能力を持っていました。
 石山寺も東大寺も・・殆どの宗教が各々軍備体制を整えていたもので頭を丸めてはいても武士。
 その頭目的な利休も・・武士
「茶の世界では、武士の嗜みを示す短刀を持っています」
 武家の嗜みを師範する立場で、政治家でもあったのですから。
 斬首という立場にすれば、後々政治に混乱を生じさせたことと思います。
 僕はその弟子の織部も切腹して果てることになる・・因果関係に興味を持っています。
 文化人という武士の気骨が・・切腹という行為に満足する・・今の良識とは少し意味の違う哲学が有るように思います。
 ちなみに、有名な「切腹・切腹を考える・切腹哲学・何故日本人は腹を切るのか・等々」著書でも・・。
 切腹の起源とかには曖昧なものが有ります。
 記録に残ったものを頼りに・・起源を語るのにも矛盾が生じるように思えるのです。
 源平の合戦に切腹者は居なかったと云う説と・・京の平氏にも切腹しようとする場面が屏風に成っている矛盾とか。
 実際、平家の東国組が鎌倉幕府の主導権を持って京の平氏を倒すのですから・・
 切腹の知識すらなかったとする清盛方平家の物語も・・疑問です。
 

相棒 投稿者:神戸薫(1月2日(土)10時16分07秒)
昨日の「相棒〜お正月sp」に利休の切腹が出てきました。
信長の死から利休の死まで色々謎があるとされ、出てきましたけど、僕にも疑問があります。
それは、どうして秀吉や利休を切腹させたかと言うことです。利休は茶人です。侍では
ないのです。それなのにどうして、単なる死罪ではなく切腹なのか。
小説や伝説では、腹を十文字に切ってはらわたをじざいかぎにかけたとか言われています
が、僕は事実上の斬首だったと思っています。

久しぶりに 投稿者:原霧 益男(8月9日(日)16時06分37秒)
■今日は原霧 益男です。
 魚釣りが始まって(~_~;)随分と御無沙汰してしまいました。
 通りすがり様、貴重な情報を有難う御座いました。
 一樹君、僕も同じ意見です。
 以外にも真似るという行為には、好感というか憧憬も含まれているであろうと思いますが・・。
 その知識の曖昧さは否めませんね。
 まっ、これは現代の日本人にも言えることで・・切腹という行為自体をキチガイ扱いする御時世です。
 ここに、もう一つの証言が出ています。
 戦時下の体験などから切腹感を捉えているもので、数少なくなってきた切腹の本質を読み解くことが出来ると思います。
 http://homepage3.nifty.com/yoshihito/seppuku.htm
 切腹痕の親父様については・・以外に近距離なので・・お手紙など差し上げてみようと思っています。

暑中お見舞い申し上げます(^0^) 投稿者:(7月26日(日)12時38分33秒)
北海道も梅雨の気配です。
去勢をテーマに1枚お送りしました。
差し支えなければメンバーにご配布下さい。

                  秀

ご無沙汰です 投稿者:一機(6月30日(火)01時21分27秒)
こんばんわ。ご無沙汰しています。
軍人の切腹写真の事ですが、おそらくそれはフェイクですね。
中国のサイトで映像を見る事ができますが、観客はその映像を見ながら笑っています。

何かの余興で作られたものなのでしょうか。

HP 投稿者:通りすがり(6月27日(土)16時38分10秒)
切腹痕の親父

http://www.ac.auone-net.jp/~kk-uchu/index.html

いえいえ 投稿者:長矩(6月27日(土)01時35分44秒)
秀殿

大したことはありませんが・・・どうやらフェイクであるとの鑑定結果がでましたが、
それなりに見れば・・・なんとかそのようにも見えますね。。??

軍人切腹写真受領 投稿者:秀(6月26日(金)22時11分46秒)
長矩様貴重な写真を腹霧様から送信いただきました。
感謝いたします。             秀

有難う御座います 投稿者:原霧 益男(6月26日(金)07時10分16秒)
■とおりすがり様・・貴重な情報を有難う御座いました。
 なかなか面白いもので・・興味深く拝見いたしました。
 また、何か有りましたら・・よろしくお願いします。

動画 投稿者:とおりすがり(5月23日(土)17時38分36秒)
腹刺し男

ttp://www.machovideo.com/video/Sick_suicide_solution_6393/

今晩は 投稿者:原霧 益男(2月22日(日)23時50分36秒)
■今晩は、寒さもいよいよ最後の足掻きのような感じですね。
 さて、切腹の部屋のオーナーが作った特別会員のページが放置されたままで・・。
 随分と新しい会員の導入に苦慮してまいりましたが・・暫くの間一般公開をすることで新規会員を募ることにしました。
 って云いましても、特殊なせかいですから・・自由では有りません。
 メンバーになる資格審査はございます。
 ですが、少し公開しようと思うものをミクシーに掲載することにしました。
 良ければお尋ね下さい。
 原霧 益男で・・最新の切腹資料など公開しています。

国花 投稿者:原霧 益男(2月18日(水)21時13分45秒)
■今晩は、梅も盛りの頃になりましたね。
 長矩殿・・久しぶりですね。お元気ですか(●^o^●)
 先日、テレビで国花について話していたのですが・・日本には二つあるそうです。
 菊・・これは天皇陛下を象徴する国花ですよね。
 あと、サクラがそうなんですが・・・庶民にはこの桜のほうが馴染みがありますよね。
 美しいものという象徴でもあるのですが「桜鯛とか桜吹雪・・」愛でる対照として使われもします。
 特に切腹という過酷な場面では桜の散り方と同意語のような使われ方をします。
 ハラハラと舞落ちる花びらの姿と、死に臨む男の凛とした姿がオーバーラップするのは日本人の感性と関連していますかね。
 少なくとも真っ赤に紅葉した場面での切腹を連想する人は少ないでしょう。
 何故なのかと・・自問したことが有ります。
 忠臣蔵の場面の刷り込みから来るのかとも思いましたが・・少し違いました。
 桜には「薄墨桜など・・」樹齢千数百年という神木とも云えるものがあります。
 以外にバラ科の樹なので、虫害や疵傷みが激しくて樹齢は短命なものです。
 里人の保護が樹齢と深く関わっている樹といえます。
 要するに大切に守られ愛でられる木だからこそ・・各地に銘木が残っていると言えます。
 切腹という極限の世界と桜という人々の心の奥にある真価が・・合体してしまう何かが有るように思われます。
 儚さを共通意識として感じるのも・・あるのでしょうか。
 散りぎわを愛でる・・日本人の感性のなせる業なのでしょうか。
 連想するシュチエーションに桜があることに・・今更ながら日本人だと思うのは僕の独りよがりでしょうかね。

感動のラスト 投稿者:長矩(2月13日(金)01時01分10秒)
原霧殿編集の「灰燼とかした先手包丁」を最終章まで読ませていただきました。

切腹の刹那と興奮が伝わる描写に感激しました。

春を感じるの陽気に、浅野内匠頭の切腹も思い起こされる今日この頃です。

遅くなってしまいました 投稿者:原霧 益男(2月10日(火)22時34分33秒)
■こんばんは原霧です。所用が生じ完結編を掲載することが出来ず失礼しました。
 いよいよ、最高の山場となります。
 今回は一部手直しをしたもので、特別会員も新たな読み物のような感覚で楽しんでいただけるものと思います。
 祭日前夜の一夜を・・お楽しみ下さい。
 
 ある男の死「灰燼とかした先手包丁」 

               原作  折伏一郎
                編集  原霧 益男

            終章
 
事件は、さらなる深刻なものへと進展していた。
小早川が選挙違反で逮捕され・・諏訪の自宅までが捜索対象とされたのである。
「知らなんだ、まさか金をばら撒いて居ったとは・・」
電話で、諏訪が力なく呟く。
「儂を置いて・・死んだら・・いけんで」
儂は、見えない諏訪の顔を虚空に睨んで叫んだ。

予感は的中していた。
諏訪の自宅は、何事も無く時が過ぎているように静寂の中で佇んでいる。
「今晩は、諏訪さん・・」
「父でしたら・・女木の別荘に行くと」
「何時ですか」
「先ほど、出かけましたが」
「・・済んません」
儂は、車を港に向けていた。
二人目の切腹は軍人だつた・・・親父が話した情景が、車窓に浮かぶ。

終戦直後に、村に帰ってきた軍人が居た。
憲兵隊に配属されて村でも出世した男と云われた、黒田兼造である。
が、権力をかさにきた横暴な態度は・・いつしか村人の嫌われ者となり、阻害されていた。
敗戦は、黒田の人生を一変させたのである。
「殺人鬼」
村人は、彼の自宅に石を投げ罵声を浴びせたと言う。
赤と云われた村人の憎悪は激しく、黒田の家族を「鬼畜」と罵った。
町長選で勝利した黒田は、その弟に当たる男である。
時間は、過去を押し流し・・時代は、かっての苦渋を薄めていた。
「この選挙は、敵打ちかも知れん」
諏訪が漏らした・・過去の記憶が、儂の不安を増幅させていた。

黒田は、村が一望出来るミカン山で腹を切ったという。
GHQが、戦犯の犯罪者を探索すると囁かれた翌朝のことである。
黒田は、軍服に越中褌だけという出で立ちでミカン山を目指した。
諏訪が峪に落ちた同じ場所で、立ち腹を切ったと云う。
黒田にすれば、国の為に忠実に使命を果たした結果で有った。
何もかもが、狂い始めた時・・無念腹を切ったのである。
下腹を数十回掻き切って、簾の様に裂かれた腹から内臓が垂れていたと言う。
「親父、はやまるな・・頼む、儂が行くまで」
儂は、涙で曇る夜道をひたすら走っていた。

漁師を頼んで、女木島に向かう。
瀬戸の海は、鏡のように凪いでいた。
「急いでくれや・・」
儂は、闇に浮かぶ島のおぼろげな灯りを睨んでいた。
「あれは」
漁師が、突然上がった火柱に驚愕の声を上げる。
「鬼の棲家」
儂は、親父と二人で歩いた岩屋の方角に上がった火柱を睨んだ。
「おやじ」
海に飛び込みたい感情が、五体を走る。
合掌する拳に、熱い涙が・・しとどと落ちた。

浜に、諏訪の遺体が残されていた。
きちんと畳まれた衣類の上に、儂当ての手紙が残されている。
畳まれた越中褌は、まだ肌の温みすら残しているようであった。
「おやじッ」
漁師が懐中電灯で照らし出した砂浜に、柄の焼けた先手包丁が落ちている。
「腹を切ったんじゃろうか」
漁師が、儂の顔を照らす。
「・・警察に届けんと」
漁師は、事件の重大性を呟くと・・儂に「船に乗るか」と告げた。
「済まんが、諏訪の本家に電話してくれんか」
儂は、諏訪の遺体を残して立ち去ることを躊躇った。
「ほんじゃぁ、すぐに戻るけん」
漁師はエンジン音を叩き出すと、船を波間の闇に向けた。

時間は、こ一時間も残されてはいないであろう。
儂は、焼け爛れた先手包丁にハンカチを巻くと・・洞窟を目指した。
黒く焼け爛れた諏訪の肉体より、思いでの洞窟に親父が居るような気がしたのだ。
「親父、儂の腹切り・・しっかりと見届けてくれ」
全裸になると、親父の残した越中褌を着けた。
一体感が、股間を包む。
「ぬむぅぅぅ」
刃が鈍った先手包丁は、儂の肌を裂くことを拒んでいる。
「ぐぬぅぅぅ」
全体重を刃先に乗せる。
ズゴッ・・確実に腹壁を貫いた衝撃が、激痛を呼ぶ。
「ぐわぁぁぁ」
洞窟に、儂の絶叫が轟いた。
僅かに腹の肉が断ち裂かれ、股間に滑るものが伝い落ちる。
「ひぐぅぅぅ」
遠い腹の底から激痛が蹴りあがった。
「まだまだぁぁぁ・・・」
ともすると意識の薄れそうな感覚を叱咤しつつ、腹の肉を横裂きに刃を浮かせては押し込むように切り込む。
内臓と腹膜が刃によって引き寄せられる悲鳴は、激しい自律神経の反発を招き苦いものを嘔吐させる。
「むぐっっ」焼かれて刃先の鈍った先手包丁が諏訪の遺志を継いだかのように儂の腹を掻き切っていた。
股間に小腸の塊が溢れ落ちてきて・・一部が血塗れて緩んだ褌の脇に滑り込む。
「はぐぅ」諏訪の愛撫のそれのような形容のし難い快感が陰嚢に走った。
左腹を押さえて肉を切っていた両手を股間に持っていく・・・・。
射精しそうな絶頂感が、そうしないではおけなかったからである。
溢れる腹腸と勃起した肉筒を鷲掴み「親父ぃぃ」諏訪の幻影を見ていた。
生臭い血肉の匂いが、恍惚とした快楽を呼び覚ましているのだ。
時が止まったかのような不思議な空虚が・・激痛すら遠ざけたかに思えた。

風が洞窟に、灰燼と化した諏訪の遺体の香りを運んでくる。
急がねば・・儂は、せかされる思いで刃を腹から抜き、左手に掴む金玉の付け根に刃先を当てる。
さっと潮騒の混ざった風が洞窟に満ちた時、肉筒を断ち切るように刃を横に引いていた。
股間から霧状に噴きしぶく血潮に赤く染まっていく眼前の景色は、瀬戸の夕日そのものであった。
「綺麗やのぉぉぉ」
儂は諏訪の声を聞いたように思えて・・微笑んだ。
頬を伝う涙は・・再会の喜びに溢れてきたものであろうか・・・・。
 
                         完


今夜完結します 投稿者:原霧 益男(2月8日(日)15時47分20秒)
■久しぶりに三熊殿と昼食をして・・今日がお誕生日だったらしい(●^o^●)のね
 イソイソと映画館に出かけていきました。なんとも元気なおっさんです。

   ある男の死「灰燼とかした先手包丁」 

               原作  折伏一郎
                編集  原霧 益男

           三章

明治の初めまで、この村の山はアラカシの雑木林だったという。
炭焼きで細々と暮らしていたらしいが、炭焼き釜の不始末で山火事になったのだそうだ。
「小作の九兵衛は、庄屋の諏訪家に迷惑を掛けたと・・腹を切ったのだそうな」
「山火事のことは・・御祖父さんから聞いたことが有る・・」
「親父が云うには、先手包丁で腹を十文字に・・掻き切っていたそうだ」
九兵衛は、元々江戸詰の丸亀藩士で有ったらしい。
「親父が急を聞いて・・山に登ったときは、既にこと切れていたそうだ」
鎌で、咽喉笛を掻き・・股間に臓腑が引き出されていたらしい。
「・・この話しは、村人の間では長いこと不問にされていたけん」
「先手包丁は・・その頃から有ったのですか」
「元々は、獣の皮剥ぎに使うていたものらしいけんど」
「鋭い切れ味ですか・・」
聞きながら、儂の股間が熱くなっていく。
「髭が剃れる、カッターを使う若い者が増えたが・・儂等は、先手が良ぇ」
諏訪は云って、儂の股間を吸った。
「切って・・欲しい」
儂は、絶頂の中でそう呟いた。
「切ってやるけん・・この腹、お前はんの為なら・・いつでん切っちゃるけん」
諏訪は、儂のわき腹を掴み・・爪を立てて、弾ける精子を飲み下していた。
「儂も、諏訪はんの為なら・・何時でん腹切れるけん・・好きじゃけぇ」
夜の冷やかな風が、湯上りの肌に心地よい満足感を投げてくる。
瀬戸内の夜景が、漁り火を浮き出している。
「親父」
儂は、諏訪の背中に抱き付いて揺らぐ潮風を全身で感じていた。

夏が、焼けつく陽射しを投げている。
「女木島の洞窟は、鬼の棲家言うけんど・・冷んやりしとるのぉ」
「親父の別荘があるとは・・知らなんだで」
「秘密の、秘密でな・・家の者んも知らんのじゃけ」
二人は嬉々として、海水の入りこむ洞窟の一角に腰を下ろした。
「先手包丁は、スッと切れるけん・・手ぬぐいで刃を包んどかんと・・いけんよ」
親父は、日本手ぬぐいで慎重に刃元を包む。切っ先が、一センチ程光っていた。
「刃の厚みがあるけん、ほんまに切った時の感覚がするんじゃろぅな」
儂は、これから行われる儀式に興奮していた。
「心配せんでも、海水で洗えば・・直ぐに治るじゃろぅ」
「・・心配はしとらん、親父と死ねるなら・・本望じゃけん」
「これで、良いね」
親父が、儂の背後から抱き付いて・・先手包丁を左腰の前に持ってくる。
「やってくれ親父・・儂の腹・・思いっきり掻き切ってくれぃ・・・やッ」
「よし、覚悟せぇ・・見事臓腑ば手探り出して・・儂も直ぐに後を追うけぇのお」
「うむっ」
刃は、ザクッと儂の下腹を割った。
「苦しいか、宗昭・・」
親父が、突き立てた刃の具合を覗き見て・・儂の顔を見る。
「心地よいでぇ、遠慮せんと・・掻き切ってくれや」
親父の腕に手を添えると、儂は逸る気持ちで先手包丁を横に引いた。
いつしか血は腹を伝い、太腿から岩畳の上に流れている。
「写してくれるか」
儂は、持ってきたポラロイドを指差して撮影を頼む。
「良い男振りじゃけぇ・・これ見んさい」
親父は、勃起した男根を指で弾く。
「思ったより、血が少ないけんど・・ジィーンとした痛さが快感じゃけ」
儂の魔羅からも、発情の陰水が垂れている。
フラッシュが洞窟を白く輝かせ、儂の裸体が閃光に焼かれた。
「もう・・一枚」
シャッターが切られるのと、儂は残りの右腹を掻き切っていた。
「行く、出てしまう・・出るぞ」
射精が腰を襲い、脊髄から走り出た快感が尿道を刺激して雄汁を弾かせた。
「・・撮れた」
親父の差し出した写真に、精液の弾ける瞬間が写っている。
「良いとこが・・写っとる」
二人は、声を挙げて笑った。
選挙の結果は意外な敗北で、諏訪の体面を押しつぶした。
「宗昭か、こん夜・・逢えるかのお」
親父の力の無い声に、儂は不安を抱き受話器を置くと・・車を走らせる。
親父は、選挙事務所にしていた別宅の一室で電灯も点けずに座っていた。
「大丈夫」
儂は言葉を見つけられぬ侭、親父の肩を抱いた。
「うかつじゃった・・奴に妾が居ったことを・・知らなんだ」
選挙の敗北は、意外な進展を意味する。
「ミカンの生産組合にとって、申し訳が立たんけえ」
諏訪は、悔しさを涙で殺す。
「坊主になろうと思っとるけん・・剃ってくれるか」
親父は、儂に全身の毛を剃れと云う。
「きんだまの毛まで剃って・・詫びにするけん」
親父の悔しさが、先手包丁の刃に光る。
「親父の所為で無いけん・・誰も怒りぁせんでぇ」
儂は、それしか言う言葉が見つからないまま・・親父の毛を剃った。
諏訪らしい、男のけじめが湯殿の床に流れる。
「痛ッう・・」
刃先が滑って、腿の付け根を傷つけた。
「済まん」
儂は、流れる諏訪の血を唇で吸う。
「本来なら、古瀬の隆蔵のように・・腹を切るべきかも知れんのぉ」
親父の眼が、遠くを見つめて呟いていた。
信頼という絆が閉ざされた時、狭い土地柄では生きて行けない。
諏訪は小早川の今後に、暗い影の見えることを告げていた。

続きです 投稿者:原霧 益男(2月4日(水)21時47分51秒)
■今夜も、名作の続きをお楽しみ下さい。
 寒い激寒の地にお住まいの皆様にも、もうサクラの季節になった南国の御方にも懐かしい小説です。
 素晴らしいカットがこの小説の彩を鮮やかにしてくださったものでした。
 お元気ですかオールドマン殿・・見ていただいている事と思うのですが随分と懐かしい挿絵を公開できないのが残念です。

     ある男の死「灰燼とかした先手包丁」 

                   原作  折伏一郎
                      編集  原霧 益男

                  二章

諏訪の自宅は、儂の家から北に尾根一つ越えたところに有る。
豪族地主の名残が、その佇まいからも見て取れる豪邸である。
「良ぅ来た、上がってくれゃ・・皆の衆・・命の恩人の御入来じゃけん」
この町の名士が犇めく大広間に、諏訪は儂を誘った。
宴会は、豪勢な山海の珍味で振舞われ・・諏訪の実権を誇示している。
小早川助役が・・「次期選挙には、町長で出馬を・・」と、儂に挨拶する。
「村の発展には・・儂も尽力を惜しまんけぇ」
上機嫌で、諏訪が儂の横に腰を下ろした。
「小早川はん・・お前はんとは、運命共同体じゃけぇ・・のぉ」
諏訪は、上機嫌で着物の襟を肌蹴・・真新しい傷を見せる。
「儂が責任を持っちゃるけぇ、腹切る覚悟でなぁ」
ちらりと諏訪が儂の顔を見て、片目を瞑る。
ズキンと、儂の股間で熱い血が走った。
「そう云えば、先手包丁で腹を切った者は・・これで三人目じゃで」
村の相談役の一人が云って・・一瞬・・座が静寂に包まれた。
「そうよ・・三度目の正直じゃ、小早川お前んは勝てるぞ」
諏訪は、おどけた様に小早川の腕を掴んで万歳をさせた。
「墨じゃ・・墨持って来いや」
腹芸の始まりを小早川が告げる・・宴会は頂点に達しようとしていた。

男たちは、越中褌だけになっていた。
この村の仕来たりである、結束を固める行事として宴会の最後は腹芸になる。
女は、退席し始めた。儂も服を脱ぐと、諏訪の前に蹲った。
「小早川の顔は、有明が画いてやったのか」
色白い肌に、黒々とひょうきんな顔が描かれている。
乳首が瞳に使われ、臍の穴が口になっていた。
諏訪の顔は、儂が描いてやった。
大きく出っ張った下腹まで使って、腹に墨汁で顔を描く。傷を利用して、強面の顔に仕上げた。
「くすぐつたい・・ヒッヒィ」
諏訪は腹を波打たせる..描かれた顔が、愛嬌の有る顔に変貌していた。
「やりたいのぉ・・まぐあわせぇ」
掛け声が誰からともなく上がる・・腹踊りの始まりである。
手を首の後ろで組むと、顔の描かれた腹を突き出して腰をくねらせる。
「お○んこ・・おべっ○ょ・・まんじゅう食らえ」
男ばかりの宴会は、この腹芸で頂点に達する。
「ち○ぼ・・き◎だ○・・」
卑猥な言葉を叫びながら、互いの腹を掏り合せ・・描かれた顔を消すのである。
越中褌が外れ勃起させてしまった男たちは、羞恥に五体を赤らめながら腰を躍らせる。
「やっせぇー」諏訪の一声で、男たちは肩を組み円陣を作った。
お開きの伊勢音頭が歌われる。
快気祝が、熱気の中で終わろうとしていた。

宴の後の静寂は、儂と諏訪の心の襞を寄り添わせる。
「疲れたじゃろぉ」
諏訪は露天風呂の岩椅子に腰を下ろして、墨で汚れた腹を洗っている。
「なに、楽しかったけん」
儂は、三人め・・と言った話しが聞きたくて、諏訪の背中を流し始めた。
「あれか、昔の話じゃが・・」
諏訪が、儂の腕を掴むと股間に導きながら話し始めた。

会員特別室の小説より 投稿者:原霧 益男(2月3日(火)20時35分07秒)
■久しぶりに、切腹の部屋特別室の小説から・・選りすぐりのものを掲載します。
 実体験の小説は、フィクションっぽく書かれていても迫力が有ります。
 久しぶりに楽しんでいただけたら・・幸いです
   
     ある男の死「灰燼とかした先手包丁」 

                   原作  折伏一郎
                      編集  原霧 益男
 
 序章

朝靄に煙る丘陵の杣道を、早朝に登る。
自宅から、西南に広がったみかん畑のその道が儂の散策路であった。
五拾を過ぎると、これという運動もしなくなり・・肥満し始めた為である。
「折伏さん、ゆっくりと歩けば良いのですから・・休日くらい」
医者が、肥大した腹を触診しながら・・運動不足を指摘したのである。
四十半ば、今のポストに就いてから柔道も遠ざかっていた。
「急激に運動を停止したら、太るのでね」
同じ自治会の幹事をしているこの医者は、同窓生でも有る。
「人のことが言えるか澤田、お前の腹こそ削らんと」
いつも、たわいない会話で互いの身体を気遣っていた。
以来、休日の早朝を散歩に決めて歩いているのである。
この時期の山道が・・一番好きなのは・・みかんの香りが漂うからだ。
いつもより時間をかけて、北の沢まで足をのばそうとしていた。

「だれかぁ〜っ・・たすけてくれぇ〜〜」
聞き覚えの有る声がするのだが・・気配すら見えなかった。
「諏訪さんかぁ〜どぉぉしたんじゃぁぁ」
空に向かって叫んでみる。
「は・腹ぁ切ってしもうたけん・・動けんのよ」
「なっ・・なんじゃぁ」
「済まんが・・人を・・よんで」
「どこじゃ・・諏訪さんよぉ」
「足元に、樟が見えとるじゃろォ・・そのねきに居るけん」
峪筋を覗くと、自治会長の諏訪が腹を押さえて見上げていた。
「待つとりんさい」
儂は杣木を掴むと、峪筋を降りていた。
「大したことはなかけん・・」
諏訪は強がって見せてはいたが・・傷は以外に深く腹を裂いていた。
「これで、押さえて・・直ぐに皆を呼んでくるけんね」
手ぬぐいを手渡すと、傷口を押さえろと教え・・助けを求めにきびすを返した。
動悸を堪えながら、儂はみかん畑を走り降る。死ぬな・・と叫んでいた。

「どうね、傷の具合は」
町立の病院だが、地元の名士とあってVIP待遇らしい。
「済まんかったね・・助けてもろうて、命拾いしたでよ」
「・・ほんまじゃぁ、澤田が言うとったぞ。・・半日もあのまんまじゃったなら仏になっとるて」
「ほんまに、そうじゃあね」
諏訪は、テーブルの上の菓子を指差して・・食えと言った。
「・・気ぃ使わんといてぇや。太るけぇな、食えんのよ」
「なら、持って帰ってくれや」
「儂・・傷が気になっとったんやが・・どないね」
「見るか、糸はまだついとるけんど」
諏訪は、躊躇いも無く前を肌蹴た。
「越中褌か、儂もじゃ・・けんど、農協の旅行のときには着けとらんかつた・・」
「年よりくさい言うて、娘がうるさいんじゃ」
言いながら、紐を引きぬくと・・漆黒の陰毛に大きな男根が横たわっている。
「痛かったじゃろぉ、深そうじゃったけん」
儂は、傷を見る振りで諏訪のフグリに生えた白髪を見詰めていた。
六拾五才に成る諏訪の身体は肥満しているせいか、皺一つ無く輝いて見える。
「以外に、痛うは無かったけんね・・声が出せたんよ」
諏訪は隠すでもなく、下腹部に手を当てろと言う。
「盛り上がった肉の感触が、淫らな思いを誘発させそうで・・・」
儂は、指を微かに諏訪の亀頭に触れさせていた。
「知っておったんよ・・儂の事を憎う思うとらんのじゃろぉ」
諏訪は、右手で儂の手を股間に押し付けた。
「人が・・」
了解した返事を、そう諏訪に告げた。
「かんまんけぇ・・ドアは鍵が掛るようになっとる」
言うと、リモコンのボタンで施錠し・・儂のズボンを鷲掴む。
「あん時、死ぬるかも知れん・・思うた時にのぅ」
諏訪は、以前から儂のことを好ましゅう思っている・・ことを、告げようと考えたという。

諏訪は、儂の怒張を頬張っている。
「体に障るけん・・退院したら、また逢おうや」
「傷者になってしもうた、トシよりやが・・かんまんかの」
「ええよ、儂は・・諏訪さんが惚れとる言うて暮れたことで十分じゃけぇ」
傷に響いたのか、苦味が諏訪の顔に走った。
「大丈夫か、無理せんで」
肥大した腹を撫でながら、儂は覚悟を決めて・・諏訪の愛に縋ろうとしていた。
「付き合うてから・・失望させてはいかんけん」
「・・・うむ」
諏訪の股間に指を這わせながら、儂は人に言えぬ己の性癖について告げようとしていた。
「・・その、三島・・知っとるじゃろう」
「おぅ・・腹切った小説家のことか」
「・・そ、そうじゃ・・儂も同じことをしよるんよ」
「・・・腹・・切るゆうことか」
諏訪の眼が丸く輝いた。
「何時の頃からか・・忘れてしもうたんやが」
縋るように、諏訪の陰嚢を掴む。
「ほんまに・・切りよるんで」
「・・偶に、むしょうに魔羅が勃起することが有るんよ」
儂は、理解できない性癖を・・必死に説明している自分を見ていた。
「大阪の飲み屋で聞いたことが有る・・ええ気持ちになるそうじゃのぉ」
「・・そうなんよ、最高に勃起し・・」
諏訪の掴む儂の魔羅が、その答えを伝えていることに頬を赤らめた。
「・・良かった、傷者んの親父では・・相手に不足じゃって言われるんか思うって・・」
諏訪が腕を伸ばし、儂の唇を求めている。
儂は、躊躇いながら舌を諏訪の歯にからめた。
「儂の腹で良かったら・・いつでん切っても良かけん」
耳朶に熱い吐息混じりの言葉が溢れ、儂の勃起が頂点を極めた。
「・・出てしもうた」
「うむ・・ぎょうさん出よったのぉ。気持ち悪かろぉ・・儂の越中褌着けて帰れや」
ロッカーに有る、諏訪の着替えから越中褌を借りて・・儂は再会を約束した。
          第二章へ

遅れましたが、謹賀新年 投稿者:秀(1月5日(月)00時22分58秒)
あっという間に、仕事始めですが、
皆様方のご多幸と、何時になるか?;
分りませんが本懐成就(笑)を
お祈りいたします(^^;    秀

どうも変換がうまくいかないです。 投稿者:秀(12月28日(日)22時08分20秒)
漢字→感じ 弾痕→男根

彩度を落として再送いたしました。 投稿者:秀(12月28日(日)22時06分35秒)
少しは血の気の引いた漢字になったかとおもいます。(^^;
おまけに、前回の続きの「貼り付け弾痕介錯」もお送りしました。
                       

凄いです 投稿者:原霧 益男(12月28日(日)21時36分36秒)
■拝見しました秀H殿・・凄く良い。
 作品として成立していますね(^◇^)お正月に配布しますね。
 いよいよ年末ですね・・偶然立ち寄られた方や特別室メンバーになりたいと希望するお方とか来られているのでしょうか。
 40歳からメンバーになれるのですが・・。
 もし特別室会員希望のロムラーさんが居られるのなら・・ここに書き込んでください。
 来年の春には新規会員募集する予定です。
 規定や会則がありますが・・特別資料の閲覧など他には無い特典満載です。

訂正↓ 投稿者:秀(12月28日(日)17時13分20秒)
イメージの間違いで〜す(あはは;)