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新着記事

【コラム】森山和道の身になる理系書評 第3回 経済モデルは現実とかけ離れている - 『なぜ経済予測は間違えるのか』

サイエンスライター・森山和道氏が、ITビジネス書、科学技術読み物、自然科学書など様々な理系書籍の中から、仕事や人生の幅を広げる「身になる」本を取り上げて解説する「森山和道の身になる理系書評」。今回は、河出書房新社から発刊されている『なぜ経済予測は間違えるのか――科学で問い直す経済学』(デイヴィッド・オレル 著/ 松浦俊輔 訳)を紹介する。

「Fujisan.co.jp」、売上の一部を震災義援金として寄付する取り組みを開始

富士山マガジンサービスは31日より、雑誌専門オンライン書店「Fujisan.co.jp」の売上の一部を東日本大震災の義援金として寄付する取り組みを開始した。賛同出版社らと共同で実施し、現在58社124誌が参加している。

【連載】今日はナニヨム? 第8回 電脳空間へダイブ――ウィリアム・ギブスンらが描いた未来社会と今

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。知っている人も、見慣れた風景も、本で読んでみるといつもと違って見えるかも。──そんな本との出会いを作れたらと思います。

【コラム】森山和道の身になる理系書評 第2回 ベテラン教授が明かす工学部の実態とエンジニアの原則『工学部ヒラノ教授』

サイエンスライター・森山和道氏が、ITビジネス書、科学技術読み物、自然科学書など様々な理系書籍の中から、仕事や人生の幅を広げる「身になる」本を取り上げて解説する「森山和道の身になる理系書評」。今回は、新潮社から発刊されている『工学部ヒラノ教授』(今野浩 著)を紹介する。

【連載】今日はナニヨム? 第7回 停電時でも携帯端末で読める、地震・防災関連電子書籍を紹介

輪番停電対象エリアにお住まいのみなさま、いかがお過ごしでしょうか。計画停電と分かっていてもやはり電気がないと不安になるもので、こんな時は本でも読んで心和やかに過ごしたい……ということで、電子書籍を活用してみては?

【連載】今日はナニヨム? 第6回 アップルに受け継がれるMacintosh生みの親ジェフ・ラスキンの遺伝子

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。知っている人も、見慣れた風景も、本で読んでみるといつもと違って見えるかも。──そんな本との出会いを作れたらと思います。

【連載】今日はナニヨム? 第5回 数奇な運命を生きたハチを偲んで――古典〜現代の「犬」に纏わる本を紹介

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。知っている人も、見慣れた風景も、本で読んでみるといつもと違って見えるかも。──そんな本との出会いを作れたらと思います。

【連載】今日はナニヨム? 第4回 Twitterボットや様々な会話ボットの源流に迫ってみよう!

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。文学界にまつわる出来事だったり、いまメディアを騒がせている出来事だったり、本を読むきっかけはなんでもアリ。いままで触れたことのない本たち──そんな本との出会いを作れたらと思います。

【連載】今日はナニヨム? 第3回 まるでTwitter小説――51の短い断章で一生を綴った芥川の『或阿呆の一生』

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。文学界にまつわる出来事だったり、いまメディアを騒がせている出来事だったり、本を読むきっかけはなんでもアリ。いままで触れたことのない本たち──そんな本との出会いを作れたらと思います。

【連載】今日はナニヨム? 第2回 「直木賞」は誰を記念したもの?――直木賞のアノ人から最新受賞作まで紹介

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。文学界にまつわる出来事だったり、いまメディアを騒がせる出来事だったり、本を読むきっかけはなんでもアリ。いままで触れたことのない本たち──そんな本との出会いを作れたらと思います。

【連載】今日はナニヨム? 第1回 2月22日は俳人・高浜虚子の誕生日

本を読もう、と思い立ったその日が記念日。『今日はナニヨム?』は、あるキーワードをもとに関連本を紹介していくコーナーです。文学界にまつわる出来事だったり、いまメディアを騒がせている出来事だったり、本を読むきっかけはなんでもアリ。いままで触れたことのない本たち──そんな本との出会いを作れたらと思います。

『ソーシャルメディア・ダイナミクス』刊行記念セミナー開催! - マイコミ

毎日コミュニケーションズは16日、書籍『ソーシャルメディア・ダイナミクス』の刊行記念セミナーを東京・麹町のKDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームにて開催する。参加費は無料。

電子書籍『AiRtwo』刊行記念でトークイベント開催! 小説家・桜坂洋らが登壇

法人格団体・合同会社電気本は2月6日(日)、東京・アップルストア銀座にて19時より、電子書籍『AiRtwo[エアツー]』の刊行を記念したトークイベントを開催する。入場料は無料。

【コラム】森山和道の身になる理系書評 第1回 人生の意義を変える「選択」について考えるための1冊 - 『選択の科学』

サイエンスライター・森山和道氏が、ITビジネス書、科学技術読み物、自然科学書など様々な理系書籍の中から、仕事や人生の幅を広げる「身になる」本を取り上げて解説する「森山和道の身になる理系書評」。今回は、文藝春秋から発刊されている『選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義』を紹介する。

『グループアイドル進化論』発売記念! アイドルを語りつくすイベント開催

新書『グループアイドル進化論――「アイドル戦国時代」がやってきた!』(岡島紳士・岡田康宏 著) 発売を記念したDJイベント「アイドルミュージックスクール2」が2月12日(14時〜18時20分)、東京・新宿の新宿EXITにて開催される。入場料金は2,500円。

『プログラマが知るべき97のこと』刊行記念イベント開催 - オライリー

オライリー・ジャパンは1月15日19時より、書籍『プログラマが知るべき97のこと』の刊行記念トークセッション「よいソフトウェアを作るプログラミングとは」を東京・池袋のジュンク堂書店池袋本店にて開催する。入場料は1,000円(ドリンク付き)。

【ハウツー】寒気と熱気が交錯する"冬コミ"──事前に知っておきたい寒暖差対策とは?

今年も残すところあと数日。忘年会もおおかた終わり、あとは新年会に向けてしばしの休肝日が続く毎日か、あるいは大掃除に着手しようと重い腰を上げたところか。年末の過ごし方は人それぞれだが、年末は「もちろん冬コミだよね☆」と揺るぎない信念をもって臨む猛者も少なからずいる。

注文から10分、できたての"本"が手に! 三省堂書店が店頭製本サービスを開始

いまでは入手困難な本も、"データ"ではなく"本"としていつでも手にできる──。三省堂書店は15日、店頭製本サービス『三省堂書店オンデマンド』を東京・神保町本店で開始した。一冊からの注文に対応し、専用の印刷・製本機を使って10分ほどで完成する。

図書館巡りレポート 〜 訪れる・活用する・楽しむ!

本との初めての出会いは「図書館」。そんな本好きという方、けっこう多いのでは? ブックチャンネルではさまざまな切り口で図書館を紹介しています。特徴的な蔵書を備えた図書館、ビジネス街ならではの図書館、Webサービスによって便利になる図書館──ひさしく図書館から離れていた人も、たまに訪れてみてはいかがでしょうか?

【レポート】東京上空の図書館『六本木ライブラリー』は"磨く人"のサポート空間だった

大きなパノラマ窓から東京タワーが見える、六本木ヒルズ森タワー49階。このフロアにあるのは有名なIT企業でもしゃれた外資系ホテルでもなく、図書館だ。しかしそれは、ごく一般的に想像される"図書館"とは全く異なるコンセプトをもって設立され、他に無い特徴を持って運営されている。

【レビュー】つづきはPCで読む! 電子書籍用モード搭載モニター『FORIS FS2331』を試す

「PCモニターで電子書籍を読むと疲れる」と思っていないだろうか。スマートフォンで読めばいい! と。そんな"デジタル読書派"には、EIZOの23インチ液晶モニター『FORIS FS2331』をおすすめしたい。

国宝級の出展も! 貴重な古書を間近に見られる「古典籍展観大入札会」開催

東京・神田の東京古書会館にて、日本最大の古書オークション「平成22年度 古典籍展観大入札会」の下見会が11月12日(金)〜13日(土)に開催される。下見会では、同オークションに出展される、国宝重要文化財級のものを含む古書1,916点を一般公開。貴重な古書を、手にとって間近に見ることができる。

【レポート】コンシェルジュのいる図書館──千代田ゲートウェイ構想の狙いとは?

千代田区立千代田図書館では、地域に根ざした運営を行うことを目的に「5つの機能コンセプト」を掲げている。ビジネス利用をサポートする取り組みと共に、もう一つ特徴的なのが、地域連携を考えた「千代田ゲートウェイ」というコンセプトだ。

【レポート】昼間人口85万、オフィス街ならではのニーズに応える『千代田図書館』

お堀の向こうに北の丸公園を望む、九段下の千代田区役所。そこに『千代田区立千代田図書館』はある。自治体の中央図書館としては決して大きい規模ではないが、先進的な取り組みと地域の事情や利用者のニーズを的確に捉えたサービスが詰まっていた。

文学座俳優による朗読ワークショップ、『あらしのよるに』で成果発表会

東京・千代田区読書振興センターは、絵本『あらしのよるに』(木村裕一 作)を題材にした朗読会を11月7日(日)に開催する。

昼の気分転換に『大人のためのランチタイムおはなし会』 - 千代田図書館

子どもの頃にくらべ、大人になると本の朗読に接する機会は少ない。でも、たまには絵本や詩の朗読に耳を傾けてみるのもいいかもしれない。東京・千代田区立千代田図書館では『大人のためのランチタイムおはなし会』を開催中だ。

オトバンクの携帯用オーディオブック配信サイト、らくらくホンに対応

オトバンクは1日、NTTドコモのらくらくホン専用iMenu「らくらくiメニュー」にて、携帯電話用オーディオブック配信サイト「聴くベストセラー 耳ヨミ」のサービスを開始した。これにあわせ、シニア層を対象にオーディオブック利用状況調査も実施。シニア層のオーディオブック利用が急増していることがわかった。

【レポート】知っておきたい国立国会図書館のデータベース・サービス

『国立国会図書館データベースフォーラム』が10月22日、国立国会図書館 東京本館にて開催された。フォーラムでは、同館で行っているデジタル化事業や、利用できる様々なデジタルコンテンツを紹介。同館の職員らが、デモンストレーションを交えながら説明した。また、国立情報学研究所名誉教授・情報知識学会会長の根岸正光氏による特別講演もあり、同館のサービスへの期待などが語られた。

【レポート】東急ハンズで人気の「読書グッズ」ランキング - 2010年9月版

ここでは「東急ハンズオンラインショップ ハンズネット」が集計したランキングに基づき、読書環境を向上させるオススメ読書グッズを紹介していく。2010年9月は、先月に引き続き、『スリムボディ LL31BL LEDブックライト (ブルー)』が売上げ1位となった。

読書向けの明るさかどうかがワンタッチでわかる! 『読書照度計』

エバーグリーンは26日、直営Web通販サイト「上海問屋」で、読書に最適な明るさをワンタッチで計れる照度計『読書照度計 DN-ROT300』の販売を開始した。価格は1,299円。

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