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【レビュー】かゆいところに手が届く!オンラインストレージにも対応した「HD革命/Backup Ver.11」

コンピューターの運用に欠かせないバックアップ機能。大手企業であればSAN(Storage Area Network)に含まれるストレージデーターのバックアップ、中小企業であればオフィス向けNASに対するレプリケーションシステム。個人でもローカルディスクに保存したデーターの二重化や定期的なバックアップなど、使用環境や規模に応じて様々なスタイルが存在する。今回取り上げるバックアップツールは、「HD革命Backup」シリーズの最新版。

GoogleドキュメントやSkyDriveにも対応した「HD 革命/BackUp Ver.11」発売

アーク情報システムは、累計本数30万本、バンドル製品を含めると300万本の出荷実績を誇る同社のバックアップソフト「HD 革命/BackUp」シリーズ最新版「HD 革命/BackUp Ver.11」を4月28日より価格8,780円で発売する

【レビュー】独自のWindows環境を持ち歩ける「BOOT革命/USB Memory Ver.3」

日常的にWindows OSを使っている方に対し、説明するのはおこがましいが、使い慣れた環境とは何物にも代えがたいものである。客先に出向き、コンピューターのメンテナンスを行う場合、相手が作り上げた環境をカスタマイズするわけにも行かず、普段と違う作業を強いられてしまう。この様なケースに役立つのが、アーク情報システムから登場した「BOOT革命/USB Memory Ver.3」だ。

【レビュー】USB-HDDにWindows OSも導入できる「BOOT革命/USB Ver.4」

一台のコンピューターで複数のOSを使いたい。これは、コンピューターとOSが明確に分離した時代からユーザーが持つ一般的な欲求だ。解決策として、OS純正やサードパーティ製ブートローダーを用いたマルチブート環境の構築、仮想化用ソフトウェアを用いた仮想のコンピューター上に目的のOSを導入するといった様々な手法が用いられている。

ユーザーの熱き要望に応える64ビット対応版「Speed Complete BOX」が発売

アーク情報システムは、PCのメモリを最大限活用するためのWindows 7 64ビット対応ユーティリティソフト2種類を収録する「Speed Complete BOX」を3月11日より価格5,470円で発売する。対応OSは、Windows XP / Vista / 7(32/64ビット)。同社Webサイトでは体験版も公開している。

OSを収納したUSBメモリからどこでもPC起動「BOOT革命/USB Memory Ver.3」

アーク情報システムは、Windows OSを収納したUSBメモリなどからPC起動を可能にする「BOOT革命/USB Memory Ver.3」を3月11日より価格9,660円で発売する。アカデミックや優待版も用意されており価格は7,245円。対応OSは、Windows XP / Vista / 7(32/64ビット)。

【レビュー】64ビットに完全対応した二つのメモリ有効活用ツール

約一年前、リニューアル前のバージョンを対象にしたレビューを寄稿したが、その間でコンピューターを取り巻く環境は大きく変化した。2010年6月時点で64ビット版Windows 7のシェアは46%。前バージョンとなる64ビット版Windows Vistaの11%や同Windows XPの1%未満と比較すると大きく飛躍していることがわかるだろう。今回は64ビット版Windows 7上で各アプリケーションの動作を検証し、二つのメモリ有効活用ツールを導入する意義を探ることにしよう。

アーク情報システム、搭載メモリを最大限活用できる64bit対応高速化ソフト

アーク情報システムは、内蔵メモリを最大限活用して処理高速化を実現するユーティリティソフト「SSD 革命/SpeedAdvance Ver.1 Hi-Grade Windows 7 32/64bit対応版」、「Memory革命/RAM Drive Ver.1 Windows 7 32/64bit対応版」の2本を22日よりダウンロード販売する。

手軽に多機能、バックアップソフト「HD革命/BackUp Ver.10体験版」が公開

アーク情報システムは10日、ワンステップでのバックアップからスケジュール設定、増分/差分から圧縮と、手軽に多機能なバックアップを提供する同社ソフトウェア「HD革命/BackUp Ver.10」の体験版を公開した。対応OSは、Windows XP(SP2) / Vista(SP1) / 7(32/64ビット)。

【レビュー】大容量HDDへも簡単交換!ユーティリティソフト「HD革命/CopyDrive Ver.4」

ファイルサイズの肥大化は時代に比例し、年を重ねるごとに拡大していくため、使い続けるほどより大容量のストレージデバイスが必要となる。その一方で、ランダムアクセススピードが段違いに高速なSSD(ソリッドステートドライブ)も登場し、ストレージデバイス換装時に必要なディスク全体のコピー作業が求められることが多くなってきた。もちろんOS自体を新たに入れ替え、ユーザーデータのみ移行させるのであれば手動で十分だが、パーティションやディスク全体を確実にコピーする場面に使用して欲しいのが、「HD革命/CopyDrive Ver.4」だ。

アーク情報、どこでもUSB外付けHDDからブートできる「BOOT革命 /USB Ver.4」

アーク情報システムは1日、同社の革命シリーズにおいて、WindowsをUSB接続の外付けHDDから起動できるソフト「BOOT革命 /USB Ver.4」ダウンロード版を発売。ラインナップはUSB外付けHDDに直接OSをインストールできるエクスターナルインストール機能の有無により異なり、「BOOT革命 /USB Ver.4 Professional」ダウンロード版の価格が8,850円、「BOOT革命 /USB Ver.4 Basic」ダウンロード版が価格6,195円となる。

【レビュー】ゼロスピンドルマシンに最適なソフト「CD革命/Virtual Ver.11 XA」

俗に「サブノートパソコン」と呼ばれるB5サイズのモバイルコンピュータや、「ミニノート」と呼ばれるB5未満のモバイルコンピュータには、CDやDVDといった光学ドライブを搭載していないモデルが多い。また、最近ではゼロスピンドルと呼ばれる機械的なドライブではなく、SSDに代表されるフラッシュディスクを搭載して、消費電力の軽減やパフォーマンスの向上を実現しているモバイルコンピュータも流行っている。しかしながら、例えば相手企業から渡されるデータは安価なCD/DVDメディアが使われる場面が多く、光学ドライブが備わっていないと不便が生じる場合が多い。

別のPCでも起動可能になった「HD革命 / CopyDrive Ver.4」が発売

アーク情報システムは、PCの環境をOSごとコピーすることで内蔵HDD/SSDのスペックアップ時など、従来の環境をそのまま利用できるハードディスク交換ソフト「HD革命 / CopyDrive Ver.4」を15日より発売する。その他、同社パーティションソフトが同梱される「HD革命 / CopyDrive Ver.4 with Partition EX」、「HD革命 / CopyDrive CD 起動版」がラインナップに並ぶ。

アーク情報システム、仮想化ユーティリティ「CD 革命/Virtual Ver.11 XA」

アーク情報システムは、物理的なドライブが非接続の状態でもドライブレスでこれらを利用できるようにするユーティリティソフト「CD 革命/Virtual Ver.11 XA」を9月10日より発売する。

【ハウツー】USBメモリからソフトを起動する - 「HD革命/BackUp Ver.10」

「HD革命/BackUp Ver.10」は、製品CD-ROMから起動することが可能だ。ローカルディスクを対象にしたバックアップや、あらかじめ作成したバックアップファイルを対象に復元する機能が備わっている。一般的な環境であれば使用頻度は低いものの、コンピュータが起動しなくなった場合など、突然のトラブル発生時には頼りになる機能だ。今回はUSBメモリから起動する活用方法を紹介しよう。

【レビュー】「HD革命/BackUp Ver.10」でVHDファイルを活用する新ツール「VhdAdjust」

Windows OS上で使用できるファイルタイプの一つに「VHD」というものがある。Windows Vistaから搭載された標準バックアップツールのディスクイメージファイルとして使われるようになったため、聞き覚えのある方も多いだろう。だが、VHD形式の歴史はかなり古い。

【ハウツー】ゼロからはじめる「HD革命/Backup Ver.10」

コンピュータに慣れてきたユーザーほど、バックアップを取らない傾向にある。なぜならコンピュータに初めて触れたユーザーは、説明書や注意書きの文言に素直なため、OSの標準機能もしくはバンドルされたバックアップツールを用いて、ユーザーデータのバックアップを行う場合が多い。その一方で上級者と呼ばれるユーザーは、ハードウェア障害などでコンピュータが起動しなくなった、もしくはデータが消失した時に生じるリスク(復元作業やデータ再作成に要する時間や労力)を踏まえ、バックアップ作業を欠かさない。今回は「HD革命/Backup Ver.10」を用いて、バックアップと復元、一連の手順を追って解説する。

【レビュー】異なるPCへも復元可能なバックアップソフト「HD革命/BackUp Ver.10」

アプリケーションを開発する会社やオープンソースベースで開発を行なう個人もしくは集団は、OSが備える機能を大きく上回り、より魅力的でなければならない。それというのもOSがバージョンを重ねるごとに、様々な機能を備えるからだ。今回新たにリリースされた「HD革命/BackUp Ver.10」もこのような条件に当てはまるソフトの一つだ。

【ハウツー】「革命シリーズ」で新SSD環境 -「Speed Complete BOX」で作る快適SSD環境

前回の記事のとおり、Windows 7はSSDをサポートしている。同OSがコンピュータからSSDを検出すると、「SSD上のドライブは、自動デフラグの対象外」「起動およびアプリケーションプリフェッチの無効化」「Superfetchの無効化」「ReadyBoostおよびReadyDriveの無効化」といった設定が自動的に施されるため、ユーザーはSSDの書き込み回数制限をさほど気にすることなく、高パフォーマンス環境を享受できるのだ。

バックアップ元と異なるPCへの復元も可能な「HD 革命/BackUp Ver.10」

アーク情報システムはPCのシステムやデータを手軽にバックアップして簡単に復元できるシステム・データバックアップソフト「HD 革命/BackUp Ver.10」を6月11日より価格8,200円で発売する。また、パーティション操作ソフトがセットになった「HD 革命/BackUp Ver.10 with Partition EX」、CD-ROMからソフトを起動可能な「HD 革命/BackUp CD 起動版」もラインナップに加わる。

【ハウツー】「革命シリーズ」で新SSD環境 -「HD革命/CopyDrive Ver.3 for Windows7」でSSDに換装する

「ちょっとした投資で現行のコンピュータをパワーアップさせたい」と考えているユーザーに大人気なのが、Flash SSDである。2.5インチのきょう体にフラッシュメモリを搭載し、HDDと同様の感覚で使用可能ながらも、圧倒的なアクセススピードを持ち、Windows 7のパフォーマンスを著しく高める優れものだ。

【レビュー】あらゆるリスクからPCを保護「HD革命/WinProtector Ver.3」

我々の生活と切っても切れないコンピュータ。すでにホビーの域を超え、ちょっとした情報収集から書類作成、業務遂行など様々な面に欠かせないツールだが、コンピュータを取り囲むセキュリティリスクは日々増大している。例えば一度進入されると駆除が面倒なウイルスだが、2010年3月のウイルス検出数は約5.8万個と増加傾向にあり、常日頃から危険にさらされていると言っても過言ではない。

64ビット版Windows 7にも対応「HD 革命/CopyDrive Ver.3 for Windows 7」

アーク情報システムは、内蔵ハードディスクの交換や予備ハードディスクの保管など、OSを含むハードディスクの内容を丸ごと別のハードディスクにコピーできるソフト「HD 革命/CopyDrive Ver.3 for Windows 7」を29日より発売する。

【レビュー】パーティションをグイグイ操作できる「HD革命/Partition EX Ver.1」

日々コンピュータを使うユーザーにとって、使う機会は少ないものの、必ず手元に置いておきたいツールがある。それがパーティション操作ツールだ。そもそもパーティションとは、HDD(ハードディスクドライブ)領域を理論的に分割した領域を指し、Windows OSが現在のように普及する以前から用いられてきた。一般的なコンピュータがまだ「PC/AT互換機」と呼ばれる時代から続くパーティションロジックは今も変わらず、MBR(マスターブートレコード:ブートストラップローダやパーティションテーブルを格納する領域)の制限により、最大四つのパーティションしか作成できない。この制限を回避するため、入れ子となる拡張パーティションを作成し、そのなかに理論パーティションを設けることで、複数のボリュームをOS上で管理してきた。

【レビュー】Windows 7時代のバックアップ「HD革命/BackUp Ver.9 for Windows 7」を試す

バックアップの重要性は、筆者が述べなくとも読者が一番ご存じだろう。例えば仕事を自宅に持ち帰り、徹夜で仕上げたプレゼンデータや、一週間丸々かけて書いた卒業論文、長年書きためてきた日記など、重要データの内容は人それぞれ。それでも渾身の力を込めて作ったデータは、何物にも代え難いはずだ。

一度の再起動でOSやデータを完全保護「HD革命/WinProtector Ver.3」

アーク情報システムは、不適切な操作やウイルス攻撃から設定変更まで一度の再起動ですべてを無効化するユーティリティソフト「HD革命/WinProtector Ver.3」を4月9日より発売する。

Cドライブの空き容量を自由自在に!"7"対応の「HD革命/Partition EX」

アーク情報システムは、マウスのドラッグで簡単にドライブサイズを変更しパーティションを操作できるユーティリティソフト「HD革命/Partition EX Ver.1」を4月9日より発売する。対応OSは、Windows XP / Vista / 7(32/64ビット)。

【レビュー】64ビットに対応して"死角なし"「CD 革命/Virtual Ver.11 for Windows 7」

現在のWindows OSに続く道筋を作ったWindows 95は、Microsoft製コンシューマ向けOSとしては初の32ビットOS。そこから数えること約10年後に登場した64ビットOSであるWindows XP Professional x64 Editionは、先進的なユーザーの注目を集めたが、商業的にも成功したとは言い難かった。Windows Vistaは当初から32/64ビットの両バージョンを同こんする形でリリースしたものの、後者を選択したのはパワーユーザーのみ。Windows 7も同様の形態を用いたものの、認知度も高まりつつあるせいか、64ビット版をプリインストールもしくは選択可能な状態でリリースするコンピュータも増えつつある。

アーク情報システム、"7"の32/64bit対応ユーティリティソフトを発売

アーク情報システムは、同社の人気ユーティリティソフト2製品をWindows 7の32/64bitに対応させてリパッケージ、3月12日より発売する。発売されるのは、DVD/CD/Blu-ray 仮想化ソフト「CD 革命/Virtual Ver.11 for Windows 7」(通常版価格10,920円)とバックアップの定番ソフト「HD 革命/BackUp Ver.9 for Windows 7」(通常版価格8,610円)の2つのパッケージ製品。ともに対応OSは、Windows 2000 / XP / Vista / 7(32/64ビット)。

「CD 革命/Virtual Ver.11」7対応(64ビット版)への特別アップグレード

アーク情報システムは1日、同社のPC用DVD/CD仮想化ソフト「CD 革命/Virtual Ver.11」のWindows7(64bit版)特別アップグレードを開始した。

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