仮面ライダー電王 テレビ朝日公式サイト
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最終回まで、あと4話!
Dec. 16, 2007

松本若菜さんを直撃

[Permlink] [キャスト]
松本若菜さん 消えてしまった愛理、そして次回明かされる秘密とは?

渦中の人物、野上愛理役=松本若菜さんに緊急インタビュー。


野上愛理という役についてどう思いますか?
愛理ちゃんは女性らしい人です。でもちょっぴり周りが見えてないところもあるし、おっちょこちょいな一面のある人です。
松本さん自身と比べると似てる部分はありますか?
似てないところをあげたら幾らでもあるんですが……あえていうなら結構『ドンと構えているところ』ですかね、まぁ私の場合は構えてるように見えて、実際はいっぱいいっぱいなんですが(笑)。
45話では一年前の愛理さんが登場しましたが、演じるにあたり心がけたことは?
『桜井侑斗』との記憶が欠けたから、どこか抜けているけど何か影のある性格だったということがわかったので、過去の愛理はしっかりした『お姉さん』という性格にしました。

ミルクディッパーにて

ぶっちゃけ、婚約者の桜井侑斗についてどう思いますか?
桜井侑斗さんには、正直『恋』をしてます。
監督さんからよ〜いハイ! といわれた途端、本当に愛おしく思えるもんなのです! お芝居って凄いですよね!
女優魂を感じますね。
ところで、46話はその侑斗と愛理の秘密が明かされますが。
あの事を知った時はただ驚きましたねー。侑斗と愛理の愛の深さに絶句でした。みなさんもきっと驚くと思いますよー。
46話は、本当にあっという間の30分でしょう。愛理ちゃんの欠けている記憶の真相がちょっとだけわかります。
たしかに衝撃の事実でしたね。松本さんの芝居もかーなーり、熱が入ってました。
最後に、視聴者の皆様に一言お願いします。
仮面ライダー電王は、笑いあり涙ありの素晴らしい作品です。私もこの作品に出会って、沢山の色々な『愛』を知ることが出来ました。『時間の大切さ』についても同様です。
あと少しで終わるのは辛いですが、どうぞ最後まで、私たちが伝えたい『何か』を考えて見て頂けたら嬉しいです!

ありがとうございました。次回の電王もお楽しみに!

愛理と桜井

(g)


いよいよ12月19日、『Climax Jump DEN-LINER form』発売!

[Permlink] [情報]
CJDF 電王本編のオープニングでもすっかりお馴染みになった『Climax Jump DEN-LINER form』が、遂に12月19日に発売されます。

初回限定ジャケットには全4種(ソード、ロッド、アックス、ガンフォーム)あります。
つまり全部 DEN-LINER form ですので、お間違いのないように……全部買いましょう。オープニングでもお分かりのように、それぞれのイマジンのヴァージョンも収録されています。是非お楽しみに。

CJDF さらに『仮面ライダー電王 オリジナルサウンドトラック Vol.2』も同日発売です。こちらも聞き逃しなく。
さらにさらに、前々回紹介した DEN-LINER form のプロモーションビデオは、1月発売の『仮面ライダー電王 COMPLETE BOX』に収録される予定です。

これはもう、クリスマスソングも年越しソングも電王で決まりです!

(o)


♪イマジンとあそぼう♪ CD

[Permlink] [情報]
てれびくんCD 前回のかるたに続いて、イマジン企画CD。
小学館『てれびくん』2月号につきます付録CD『イマジンとあそぼう!』。
http://tv-kun.jp/ (次号の予告に詳細があります)
『てれびくん2月号』は、12月27日ごろ発売予定!!

このCDは楽しい!
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス&コハナちゃんが、一緒にいろいろ遊んでくれるよ! 子ども達は大興奮、間違いなし!
繰り返し遊べる内容となっています。
なぞなぞ、早口言葉、じゃんけん、お絵かき歌、旗上げゲーム。
直接、子ども達向けの呼びかけなので、キャストのみなさんも一際熱のこもったアフレコでした。話し方も心持ちやさしいのでは?
旗上げゲーム担当はモモタロス……。やっぱりいつも関さんが一番大変なのでした!


小学館DVD ☆好評をいただいております応募者全員サービス『仮面ライダー電王 超バトルDVD うたって・おどって・大とっくん!!』は、現在発売中の『てれびくん』1月号が最後の募集となります。こちらも親子で一緒に遊べる、テレビでは観られない内容のDVD。まだの方は逃さないでね☆

(t)


なるほど・ザ・電王――桜井侑斗の時間軸

[Permlink] [解説]
さてさて、物語はいよいよ桜井侑斗と愛理――ひいては、イマジンをめぐる謎の核心に迫ろうとしています。


意外と好評だった前回の解説にひきつづき、今回は、われらが「桜井侑斗」の謎を図解。
というか、シリーズの最初のころ(3〜4月)に、スタッフに要請されてつくったプレゼン資料ですが……。

撮影現場には「ふたりの桜井侑斗」が入り乱れるわけで、設定がわからないとどうしようもありません。
いくら口で説明しても、「わけわからない!」とスタッフが抗議するのも当たり前。
というわけで、言葉をつくすより図を見ていただいたほうが早いみたいです。


さて、問題は“ふたりの桜井侑斗”ではなく、「なぜそういう状況が発生しているのか?」のほう。

イマジンの狙いは、1話からずっと桜井侑斗です。
過去に逃げた桜井さんを追って、彼がいる時間にトラウマを持つ人間と契約し、その時間にジャンプして桜井さんを攻撃するのが、イマジンの行動の基本パターン。

でも、桜井さんは本当にイマジンから逃げているのか?
だとしたら、目立ちすぎ! ……というのもさること、若き自分自身に戦わせるということ自体、リスクが大きすぎるというのは、43話でW石丸さんが改めて指摘したとおり。また、若き侑斗のミッションも、未来の自分自身を守ることではないようです(41話で、カイまで気づいてしまいました)

桜井侑斗の真の目的はいったい何か。そして、なぜなのか?

いよいよ物語の核心が近づいています。


前にも言いましたが、『電王』が描こうとしているのは設定や謎ではなく、ドラマ。
「???」でもぜんぜん大丈夫。本当に大事なことは、↑の図にも入れず、あえてスタッフ&キャストにさえ隠してきました。
ついに明らかになるその真相には、愛理さんを演じる松本さんさえ驚き、感動するようなドラマが……!

……といいつつ、↑の図、内輪の資料だけにウラ設定もまぎれ込んでますね。(^^;
かえって混乱させてしまったら、申しわけありません。

(s)


Dec. 09, 2007

石黒くんのカイ眼

[Permlink] [キャスト]
カイ
危険なロケも楽しんでます。
カイ
敵イマジンとも仲良し?!
カイ
吊りにも初挑戦! 43話冒頭の合成カット。
抜け落ちていたのは良太郎の記憶!?

ついに核心に近づいてきた電王のストーリーですが、その軸を引っ張る重要なポジションにいるのが、実は途中参加の石黒英雄くん演じるカイだったりします。
R良太郎との激しいダンスバトルで登場した時には、一体何者なのか謎の多い存在でしたが、今はその謎を深めながらも、良太郎の周囲に潜む秘密に対して一番敏感になっているキャラクターでもあります。

演じる石黒くんも、役の感覚を大分掴めてきた様子で、44話の最後に見せた一見狂った芝居は柴崎監督と相談の上、石黒くんが自分で考えて表現したカイの焦燥と憤怒の混ざった微妙な感情だったようです。石黒くんのこの不気味な悪役へのこだわりは、彼のこんな言葉にも表れています。

「現場で撮影中に子供が近づいてきても、絶対に笑顔を見せません。それだけは絶対に」

とにかく、悪役でいるからには子供に嫌われ続けることにこだわるその姿勢こそ、電王のシリーズの謎の解明を支えるキャラクターの悪の強さを後押ししているのかもしれません。
ただ「一回だけ、手を差し出された子と反射的に握手しちゃったんですよ……。今でも後悔してます」と悔しそうな石黒くんを見ながら、少しは可愛げを見せてもいいのになぁ、と感じてしまいました。
それほどストイックに、この役に体当たりしている彼とカイの変化にも、今後是非ご注目ください。

(o)


イマジンの司令塔である悪役カイが登場して早二ヶ月。43話では、ビルから飛び降りるという離れ業も披露するなど、どんどん過激になってきています。

そんなカイを演じる石黒英雄くんですが、まだ18才の若者。ゴツいイマジンと並んでも遜色ない特異な存在感は、同い年の佐藤くんとは違った意味ですごいです。

「もっともっと壊れたいんですよ。そんで最後は派手に散る。絶対改心とかして欲しくないですね」

とは、本人談。その若さで?! と思うくらい悪役を楽しんでます。
そして、「撮影に行くのが、ホント幸せなんですよ」との言葉通り現場で見てると何やら楽しそう。色んなスタッフと話をしたり機材に興味を示したりと、フラフラ歩き回ってます。
危険な撮影や、イマジンとの絡みも結構楽しんでやってたりと、ちょっと変わった18才石黒くん。
ある日、街中のロケで、

(休日の人出を見て) いやー。これ健と優一いたら大変なことになるだろうなあ」

と一言。
石黒君も声かけられたりするでしょ? と聞くと、

「僕の場合男性に声掛けられることが凄く多いんですよ。?? 何でですかねー」

と少し寂しそうに。
かと思いきや、「けど、カイみたいな気もち悪いキャラクターなんで、キャーキャーいわれるより怖がられたい」と言ってみたり。

そんな石黒君演じるカイ。ラストに向けてどこまで壊れるか乞うご期待です!

(g)


次回のゲストは小野了さん

[Permlink] [キャスト]
小野了さん 次回45話のゲストは小野了さん。売れない時計屋の役を好演して下さいました。

東映の刑事ドラマ、『相棒』でもレギュラーとして活躍中の小野さん。舞原監督とはかつて『幻想ミッドナイト』で仕事をされたとのことで、今回は監督たっての希望で再会となりました。
仮面ライダーシリーズにも何度か出演されていたので、現場スタッフとも再会。楽しそうに芝居をしている姿が印象的でした。

この時計屋さん、電王ゲストの王道を行くダメ男ですが、物語の鍵を握る懐中時計を良太郎に売ったという重要人物! 開かれた過去への扉の先にあるものとは……? 次回もお楽しみに!

(g)


♪イマジン グッズ♪

[Permlink] [Topics]
モモタロスのなつやすみ イマジン人気はとどまるところを知らず……。

企画当時(放送前)、「赤い鬼が喋ったら、今まで観ていた人はみんな引くんじゃない? だって、着ぐるみがべらべら喋るんだよ!? ライダーではやったことないよ」と、言っていたものです。
でもフォームチェンジを分かりやすくするためには――と、思い切って導入したイマジンたち。まさかここまで人気になるとは!

と、いうわけで、イマジン関連グッズをご紹介。

「仮面ライダー電王 イマジンメチャ盛りかるた」ショウワノート
  発売:アニメイトで取り扱い予定。
「かるた読みCD」とかるたのセット。 4200円(税込)

CD のランダム再生機能を利用して、なんと、イマジンたちが読むかるたで遊ぶことが出来る!
CD 付かるたという商品があると知って、「ぜひやりたい、なんとしてもやりたい」と思っていたら(だって、家庭で、モモタロス達が読むかるたで遊べるなんて画期的)、企画が来ました。\(^-^)/
発売は1月末くらいになるようで、お正月には遊べないですが、こんな企画、なかなかないので、ぜひご家族みんなで遊んでいただきたいです。

ちなみに絵柄は、かわいいイラストのイマジンたち。
かるたの読み手は、モモ、ウラ、キン、リュウ、デネブ、ジーク。コントみたいなやり取りもあります。
座談会CDもおまけについています。関さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さんの4人座談会。役ではなく、声優さんのトークです。子供向け番組ですが、一度くらいはやってみようか、ということで。(ですから、あまりお子様向けではないかも……)
素な爆笑トークが楽しめるかと思います。

アニメイトさんでは、12月29日(土)〜2008年1月31日(木) 「仮面ライダー電王 クライマックスフェア」を開催して下さいます。
http://www.animate.co.jp/animate/event/fair0131_2.html
詳細は、上記URL、お近くのアニメイト店舗でお問い合わせ下さい。

(t)


なるほど・ザ・電王――時の分岐点って?!

[Permlink] [解説]
ゼロノス 次回45話から、いよいよ『電王』の謎の中核に切り込んでいきます。
謎なんかないのが見やすくていい」と、よく誉めていただいたりしますが(ありがとうございます?)、じつは謎、いっぱいあるんですよね……。

謎解きを楽しむシリーズじゃありません。でも、1年間のドラマの核心でもありますので、ぜひ最終話までお付き合いください。



43話放送後、社内モニター(なぜか女性ばかり)から寄せられた意見の大半が、

「なんでモモタロスたちが消えちゃうの?! なんでなんで??」

うーん、そうか……。
というわけで、ちょっと解説。


イマジンは未来からの侵略者。
良太郎たちが戦っているのは、イマジンの侵略を止めるため=現在からイマジンを排除するため。それはすなわち、同じくイマジンであるモモたちを消してしまうことに他なりません。

よく「時の分岐点」というセリフが出てきますが、荒っぽく図解するなら、こんな感じになってます。

記事とは無関係。
現場で大人気の、「駅長顔出しパネル」。

駅長パネル
コハナ=松元環季ちゃん。顔ちっさ!
駅長パネル
高岩さん@モモタロス&電王。
駅長パネル
小島ちゃん@JAE。デカピンクでも、顔はデカくない!
駅長パネル
もちろん柴崎監督も。決まりすぎ?

ほんらいありえた未来(左側)が、イマジンの介入によって、現在とのつながりが断ち切れてしまいました。
ハナのいたのも、たぶんこの未来です。
過去のない未来は存在しません。それで、ハナにとっては「世界が消滅した」ことになりました。

イマジンは、自分たちの未来に時をつなげるために、現在に介入しているわけですが、もともと彼らは“過去”を持っていません(現在とのつながりがない)。だからこそ、現在の人間の記憶に依拠しないと存在できないし、(現在に来た)カイも妙に忘れっぽいわけです(過去を持たないから)


現在が、どっちの未来につながるか……その選択を“分岐点”と呼んでいます。

未来がどうなるかは、無数の可能性があります。単純な二択ではなく、もっといろんな分岐点があるはず。ただ、どんなルートを走ろうとも、電車がかならず駅に止まるように、時の運行(ルート)の影響を受けない“駅”のような存在がいて、それを“特異点”と呼んでいます。

39話、イマジンの介入で過去の侑斗が殺され、侑斗が存在しないことになってしまいました。けど、良太郎は“特異点”なので、そうしたことはありません。こうした特異点たちのおかげで、“分岐点”が明確になります。


どっちの“駅”に向かうのか?
ハナかカイか?
良太郎たち VS イマジンの戦いは、この最大の分岐点を、どっちに切り替えさせるかの戦い。

イマジンたちのねらいを阻止するために、良太郎たちは戦っていますが、この戦いに勝利した場合、イマジンの未来とのつながりが断ち切れ、モモタロスたちも時の中から消滅することになります(存在しないことになる)



図解自体は単純でも、言葉で言おうとすると、なかなか難しいですね。
でも、大丈夫です。こうした理屈をちゃんと理解しているのは、オーナーと駅長だけ。しかも彼らは、チャーハン対決にしか興味がありません(笑)。
なんでなんで?!」という部分も多々あるかと思いますが、『電王』のお楽しみポイントはそこじゃない。

理屈もクソもねえ!」が電王。
ドラマだけ楽しんでいただければと思います!

(s)


Dec. 02, 2007

イマジンと一緒にJUMP!

[Permlink] [Topics]
PV
PVPVPV

歌ってます。

PVPVPV

踊ってます。


遂に完成した『Climax Jump DEN-Liner form』のプロモーションビデオが、次回44話のオープニングに(一部)登場します!

電王ワールドにおける悪ノリ・ムーブメントを常にリードしてきたイマジンたち。
そしてこの PV こそ、イマジンたちの悪ノリにそのまま悪ノリして産まれたものに他なりません。
しかも真っ向から真面目に。

有名アーティストたちの PV を制作してきたエイベックスのスタッフが、その総力を結集して、本気でモモタロスたちを撮影しているその様子は、まさに常軌を逸しているとしか言いようのない景色でした。
現場で見ていても、涙が出るほど面白く圧倒的なその風景に、私自身も「本番中は撮るな」と言われていた写真を撮りまくってしまい、今ここにアップデートしています。



その一方、忘れてはいけないのは、この作品がイマジンたちを演じるスーツアクターの皆さんの努力の賜物だということ。
実は歌を聴いたのも、振り付けをしたのも、全部撮影当日のぶっつけ本番前回紹介した楽器を握るイマジンたちのシルエットも、その場で演奏の指導を受けぶっつけ本番
ちなみにリュウタロスのラップソロのパートでは、リュウタロスダンサーズが参加していますが、これも撮影当日に振りをつけた即興のダンスユニゾンなのです。

それでも、初めての PV の撮影とその映像のインパクトに、笑い声の絶えない現場でした。最初のうちは……。
そのうち、同じダンスを何度も何度も繰り替えす中で、遂にモモタロスを演じる高岩さんの口から、あらぬ言葉が発せられたのです。

「あ、今“ぴょんこたん”って聞こえた気がする」

“ぴょんこたん”とは、小学館DVD『仮面ライダー電王・超バトルDVD/うたって、おどって、大とっくん!!の特訓の中で使用される、それに合わせてハードな運動を繰り返す掛け声の中の1つ。
彼らの脳裏には、あの超ハードな DVD の撮影が甦ってきていたのでした。
長時間に渡る撮影、本当にお疲れさまでした。(※s註:朝7時まで!)



そんな苦労を微塵も感じさせないほど、超ポップでハッピーなこの作品の仕上がりを証明するエピソードがあります。

このできたてホヤホヤのイマジン PV が、先日大泉の東映撮影所に届けられた時のこと。
偶然にも編集室の隣では、佐藤君、中村君、そしてイマジンの声優の皆さんがアフレコ中でした。休憩中、この PV を全員で鑑賞することになり、一度再生ボタンを押すやいなや……爆笑の嵐
アフレコルームがある建物の外までこだまする、俳優や声優の皆さんの大音量の笑い声に、「一体に何が起きたのか?!」と編集室に駆けつけてしまいました。

と、いうわけで、イマジン好きは涙無しでは見られない『Climax Jump DEN-Liner form』の映像に是非ご期待ください。次回は全員そろって一緒にジャンプしましょう!

PV
[この項・前]

(o)


超・電王

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